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スピリチュアル本は数限りなくあります。素晴らしい本を全て紹介し切れませんが一部をこちらで紹介します。こだわりは「百害あって一利なし」。読書が嫌いな方は以下のものを読んでもらえればスピは十分だと思います。

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【書籍紹介‐雑感】『思いは生きている―想念形態』
思いは生きている―想念形体 (神智学叢書)昨日公開したコラムに引き続き、霊的な視力による観察から得られた知見を詳細に綴った小冊子『Thought-Forms』の邦訳書『想念形態―思いは生きている』を紹介してみようと思いました 。本小冊子は20世紀初頭に神智学協会の代表的著者二人による共著です。現在英語版はAmazon Kindle版で無料提供されているようです。

繰り返しになりますが「Thought-Forms」の訳語は“想念形態(形体),思念形態(形体)”などがありますが本書では「想念形体」が使われています。想念形体とは“エレメンタル エッセンス,エレメンタル”とも呼ばれ、人や動物(本書では猫の想念形体に触れている箇所があり)などの想いが形を取って現れた霊的な形象の事です。

ストロヴォロスの賢者 想念形体について知ったのはキプロスの著名な霊的治療の霊能者スティリアノス アテシュリス博士をアメリカ、メイン大学教授キリアコス マルキデスが取材した本ストロヴォロスの賢者』〔試読からでした。アテシュリス博士は神智学協会とは直接関係がない人ですが霊能感覚から同協会用語の「エレメンタル」を使っていたのかもしれません。30代位の頃に神智学協会から入会の誘いを受けた事があるという伝聞があります。

筆者はアテシュリス博士の著作群エソテリック プラクティス』『エソテリック ティーチングや講演録真理の言葉 などから概念の理解を深めましたが、霊的感覚を持つ人には自然と視えるといわれる想念形体のまとまった説明がやさしく丁寧に書かれているのは本書が唯一かもしれません。
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スピリチュアルな想いを形に
2012.12.24 Monday | Category[2]スピリチュアル:読書の痕跡 | comments(0)

【スピリチュアリティ研究最前線】『文化と霊性』 感想紹介
文化と霊性“スピリチュアル”という言葉を友人・知人の前で使う機会はあまりないけれど、その言葉に“まじめ”な意味合いを持たせて使う人は恐らく少ないだろうと思います。

国内においてスピリチュアル」「スピリチュアリティという言葉が一般に広く認知され使われるにいたった端緒の一つは、メディアを主に活動していた “スピリチュアル” カウンセラー 江原啓之の影響が多くを占めている事でしょう。私自身も「スピリチュアル」という言葉をウェブ上で使いますし江原氏の著書を読んできているので影響を強く感じています。江原氏やメディアの影響力で「スピリチュアル」という言葉の認知度は増した面が大いにあったと思います。

しかし、だからといって「スピリチュアル」という言葉の本来的意味合いとした“健全で良識あるスピリチュアリティ”への理解が一般に広まったという訳ではないと感じる出来事がたびたび浮かび上がって来る事があります。安易で危ない面が取り沙汰される自己啓発セミナーでの高額な金銭のやり取り、霊感占い師による「スピリチュアル商法(霊感商法)」の問題が活発になったのも、江原スピリチュアル・ブームの前後に頻発していたように思います。
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スピリチュアルな想いを形に
2012.11.05 Monday | Category[2]スピリチュアル:読書の痕跡 | comments(0)

【石川幹人×蛭川立 トークイベント】のあと…『精神の星座 内宇宙飛行士の迷走録』
今夜(2012年11月1日)は紀伊國屋書店の新宿南店で行われた『超心理学 封印された超常現象の科学』石川 幹人(明治大学)教授の出版PRの為の小さなトークイベントを仕事帰りに見て来ました。石川教授に挨拶をしようかと思って行ったのですが、本のPRイベントなのでその場での購入者でない者がツカツカと近寄って話し掛けるのも失礼だと思ったので、そのまま帰宅の途につきました。

今回の記事はそんな話しと繋がっていてトークイベントで同席していた蛭川 立(明治大学)准教授『精神の星座 (内宇宙飛行士の迷走録)』を紹介したいと思います。これは以前からオススメしていた本です。

精神の星座
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スピリチュアルな想いを形に
2012.11.01 Thursday | Category[2]スピリチュアル:読書の痕跡 | comments(0)

『ヒマラヤ聖者とともに 偉大な霊性の師と過ごした日々』【感想・重要な情報】
ヒマラヤ聖者とともに 偉大な霊性の師と過ごした日々(超☆どきどき) (超☆どきどき 18)ヨガ行者スワミ・ラーマ、その後の話し。

ラーマのアメリカ人の弟子オブライエンの書いた我が師匠絶対リスペクト伝『次元の超越者スワミジ』を読んだ感想を紹介して、最新刊『ヒマラヤ聖者とともに 偉大な霊性の師と過ごした日々』を読み終えました。

そしてウェブでちょこっとスワミ・ラーマに関する他の方の書かれた記事を調べて色々な事実を知ることになります。しかし、その前に最新刊の感想を簡単に書いておこうと思います。

書かれていることは信じられない奇跡譚の連続で、簡単に全てを信じることはできませんでした。ただ、この一冊に書かれていることは、かなり綿密にインドの聖者たちやスピリチュアルな教えの王道を調べて書かれている内容だと思います。なので、ラーマが実際に体験したかどうかは調べようがありませんし鵜呑みにしませんが硬派なスピリチュアル本50冊分くらいをまとめたアドバイス集のようなものです。
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2012.09.15 Saturday | Category[2]スピリチュアル:読書の痕跡 | comments(0)

次元の超越者スワミジ―ヒマラヤ聖者の教え【ご紹介】

ヨガマスター スワミ・ラーマ(Swami Rama)の事はプンジャジの本で初めて知る事になりましたが邦訳書ではラーマについての書籍がほとんどなかったので、それ以来お目にかかる機会がありませんでした。

次元の超越者スワミジ―ヒマラヤ聖者の教え (超知ライブラリー) たまたま今回『次元の超越者スワミジ―ヒマラヤ聖者の教え』(徳間書店)という本を読む機会があってラーマを主役に書かれたものでした。著者は米国人ジャスティン・オブライエンラーマの弟子ということです。

内容は師匠との日々と自己探究的なものでした。弟子なのでかなり〈リスペクト〉入りまくっていますから読む人によっては引いちゃうところもあるかもしれません。

私が読んだ中で近い印象を持ったのは米国メイン大学教授キリアコス・マルキデスがキプロスの著名なヒーラー霊能者ダスカロスを取材した『メッセンジャー―ストロヴォロスの賢者への道』かなと思ったりしました。かなりブッ飛びなパラマハンサ・ヨガナンダの有名な自伝『あるヨギの自叙伝』にも退けを取らない内容です。
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2012.09.01 Saturday | Category[2]スピリチュアル:読書の痕跡 | comments(0)

『ウラジミール・ソロヴィヨフ 幻視者・詩人・哲学者』【感想】
ウラジーミル・ソロヴィヨフ――幻視者・詩人・哲学者
井筒俊彦氏の著作を読んでいるときロシアの「霊性 Spirituality」哲学や形而上学を知りたいと思い、そのなかで特に心霊的・オカルト的な事柄についても偏見なく理解を示しているような哲学者か思想家・宗教家がいないかと探していたところ「ドストエフスキーをはじめ多くの文学者に深甚な影響を与えた思想家・哲学者」という紹介をたまたま目にして、ウラジミール・ソロヴィヨフ(1853-1900年)を知り興味を持ちました。

ソロヴィヨフが産まれた年に日本ではペリーが浦賀に黒船で来航し、そして日露戦争で活躍する戦艦三笠が進水式が行われる前の明治33年に47歳で没しています。大正以前、19世紀の哲学者というわけです。

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2012.08.05 Sunday | Category[2]スピリチュアル:読書の痕跡 | comments(0)

『DaiGoメンタリズムvs.Dr.苫米地"脱洗脳" すべての「超能力」は再現できる!?』【感想】
DaiGoメンタリズムvs.Dr.苫米地ほとんど毎日職場のそばのTSUTAYA書店に寄ると平積みになっている本を必ずチェックしている。今回は『DaiGoメンタリズムvs.Dr.苫米地"脱洗脳" すべての「超能力」は再現できる!?』(ヒカルランド)とベラボウにタイトルの長い本が目についた。帯の写真も目を引く。

そういえば先日紹介した森達也『オカルト』(角川書店)の平積みが一気に無くなって「再入荷しないのかな。面白いのになぁ」と思っていたら“あまりの人気”で品切らしく第二版が決まったようだ。読みたい人はしばらく待ってみるといいよ。DaiGoも登場しているし。

さて、本書はエンタメ要素が強い異色の著名人、苫米地英人[脳機能学者]DaiGo[メンタリスト]。《ヒトの意識や心を扱う実践家》という共通点を有する二人の対談本(DVD付き)。

YouTubeには版元公式動画があるので、そちらを観ると少し興味がでてくる人がいるかもしれない、どんな対談だったのかわかる。
ちなみにこちら以下の動画は『オカルト』でDaiGoの対抗馬として挙げられているスプーン曲げの清田益章さん。子供とスプーン曲げしている姿が楽しそう。

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2012.06.09 Saturday | Category[2]スピリチュアル:読書の痕跡 | comments(0)

『クオリアの哲学と知識論証』 【読了愚痴】
クオリアの哲学と知識論証: メアリーが知ったこと一流学者は難解な学問(自分の研究)を一般人にも理解しやすい内容として本にすることができる、と私は感じている。イスラームや東洋哲学・神秘哲学の天才的な学者 井筒俊彦 や仏教・インド哲学の学者 中村元 の文章や講演録を読めば気づくと思うけど懇切丁寧で理解しやすい。

話のすじが違うけれど、先に挙げた二人の巨匠の著作群は東西の宗教哲学(私は「宗教=スピリチュアル」だと思っている)を理解するうえで《要チェック》〈おすすめ学術的スピリチュアル本〉だと感じている。安直なスピ本に手を出さずに読んでおけば「転ばぬ先の杖になる」。

前置きが長くなってしまったけれど、今回は山口尚(YAMAGUCHI Sho)『クオリアの哲学と知識論証』(春秋社)を読んでの愚痴に近い前置きにしてみた。
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2012.05.17 Thursday | Category[2]スピリチュアル:読書の痕跡 | comments(5)

『アロマテラピーの教科書』和田文緒 【コラム】
アロマテラピーの教科書―いちばん詳しくて、わかりやすい! 《アロマ》と聞いて何を想い浮かべるでしょう。おそらく女子が使う…というイメージが先行してしまう人が多いのではないかなと思います。

日本でのアロマ購買層は女性が中心だとは思いますが、それはマーケティングの弊害のようなもので歴史を紐解けば、そのイメージは180度変わると思います。

こう書く私はアロマ利用者で、お香と併用しています。アロマは「薫り」を介した心身への働きかけです。先に紹介した著者の語っていた「家のなかに聖なる空間を作る」と繋がることだと考えています。

私の場合はリラックスする時は「アロマ」瞑想(坐禅)の時は「お香」と使い分けてます。薫りが瞑想や祈りの邪魔になる人もいるらしいので一概にお勧めはできませんが。
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2012.04.30 Monday | Category[2]スピリチュアル:読書の痕跡 | comments(3)

『祈りの力―願望実現のアプローチ』中村雅彦 【呟きと抜粋】
祈りの力―願望実現のアプローチ スピリチュアル ブームの次は何が来るのか? 世間の流れは昔から面白いように決まっていて、心霊的世界に傾いたブームが終息すると、物理的世界に傾いた「身体(フィジカル)主義の流れ」が来る相場になっています。

面白いもので〈揺り戻し〉がいつも来るわけです。

「左に流れたものが右に戻されてバランスを取る…」、そんな世界的な流れです。国内の流れ、政治もだいたいそんな形で動いています(尖閣の話題など)。

2012年アンチスピリチュアルな風潮(思想)の巻き返しのスタート年度だと考えた方が良いかも。スピブームの影でなりを潜めていたアンチスピ(否定論・懐疑論)が隆盛するでしょう。“物理的科学で証明されたものだけが真実で現実”“脳・身体が全て”いう考え方の流れです。

そんな風が吹かなくても日本国内では約7割の人々が〈強固なアンチスピ思考〉なので今までのスピブームがよく続いたものだと関心してしまいます。そんなアンチスピな世相を反映してか最近、心霊的な本の新刊が振るっていません。

そんな状況なので過去に出版された本を読み返す事が増えてきています。今回紹介している中村雅彦『祈りの力―願望実現のアプローチ』(東洋経済新報社)は2009年に出版されたものです(スピが白熱していた時期)。著者の中村さんは大学で心理学系の講師をされていて心霊的世界にも造詣が深い方です。
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スピリチュアルな想いを形に
2012.04.29 Sunday | Category[2]スピリチュアル:読書の痕跡 | comments(2)

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