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【生まれ変わるのは誰なのか?】〈生まれ変わり〉の探究【ヴィジョンと催眠】 
生まれ変わりを真摯に探究できる性格・タイプは、急がず焦らず結論を急がない鷹揚な態度を持てることができることだと思います。諺に急いては事を仕損じるとあるように「意識・生まれ変わり」探究には辛抱が必要だと感じます。

世の中の常識といわれている世界認識に「なぜ?」と疑問を持つことができる勇気も必要かもしれません。生まれ変わりが“あるわけがない”という常識は、本当に真実なのか、といった疑問です。

かれこれ約5年、文献を通じて“生まれ変わり”する〈意識〉について思惟することを続けていますが、個人的には“生まれ変わり”という言葉を変更して理解した方がいいと、ブログ読者にも勧めます。

まず、“生まれ変わり”探究に必要な文献です。
もし“生まれ変わり”を否定する人物・研究者がウェブ上にいたとして(実際にたくさんいます)。これらの本を真摯に取り上げないような場合、その人物は文献探究不足の偏見・無知に囚われていると考えてください。浅はかな見解しかでません。

健全な“生まれ変わり”探究者は必ず目を通しておくべき本です。

イアン・スティーヴンソン
『前世を記憶する子どもたち』
『前世を記憶する子どもたち2―ヨーロッパの事例から』
ジム・タッカー
『転生した子どもたち―ヴァージニア大学40年の「前世」研究』
ブライアン・ワイス
『前世療法』

◆霊魂仮説・超ESP仮説
超心理学では、テレパシーを使った“超ESP仮説”によって児童が無自覚に前世人格を作り上げている」「霊媒が無自覚に人格を作り上げているといった説が提起されています。詳しくは前にコラムを書きました

最近出版された『超心理学―封印された超常現象の科学』では著者・石川幹人教授が超ESP仮説を丁寧に紹介して第10章 霊魂仮説について考える」で「子供たちの生まれ変わりの言動」について批判的に分析していますが、最近の日本国内において超ESP仮説として考えるには少々難しい興味深い事例が存在しています。その紹介は後に回します。

まず先に書いたとおり、このコラムでは「生まれ変わりという考え方(転生観)」をサッパリ忘れて、ちょっとだけ異なる転生観を持ってください。

多くの人は「次に生まれ変わったら…何々になる」といった事を信じる信じない関係なく話したりします。「次に生まれ変わったら美女になりたい!」…笑、とかといったステレオタイプ、紋切り型な転生観を一時脇に置いてください。

◆生まれ変わるのは誰か?
これから書く転生観は、さまざまな霊学的文献を探究して上でのものなので似たような考え方があると思います。僕の場合、ダスカロスことスティリアノス・アテシュリス氏オーロビンド・ゴーシュ氏『神の生命』で語られている示唆や理論などが背景にあります。

ひとつの例え話です。僕(TeruSun)は30代後半に差し掛かっています。最近、頭髪の抜け毛が多い気がします。禿げちゃうのかなぁ…笑。まあ、みんな髪の毛は薄くなりますから気にしないでいきましょう!

突然ですが、抜けた毛を抜け毛くんとします。

その抜け毛くんは頭から抜け落ちた段階で〈TeruSun体〉から切り離されたわけですが。そのとき“抜け毛君”は、自分のことを「僕はTeruSunだ」だと思っているでしょうか? それとも違う考え方で「TeruSunの分身だ」と思ったり「TeruSunの子息だ」と思っているのでしょうか。

〈TeruSun体〉
を今あるとして、〈抜け毛くん〉TeruSun体のパーソナリティー・記憶を受け継いだ別人と想定して話を進めました。

〈抜け毛くん〉が〈TeruSun体〉にくっ付いていた頃の事を想いだして、昔はTeruSunだったんだ、と思ったとしても「〈抜け毛くん〉は〈TeruSun体〉ではない」と結論します。大きな枠組みでは抜け毛くんもTeruSunですが、それは記憶を共有しているからです。

生まれ変わる何者かがあり、その〈意識〉を〈抜け毛くん〉とした例えでしたが、ちょっと判りづらかったでしょうか。

「細胞が分裂」して独自に成長進化するようなイメージでも良いわけですけど、私たちが持つ〈意識〉とは違うと感じていて、ぶっ飛んだたとえ話のほうがよいかと思いました。映画『ドラゴン・キングダム』のジェット・リー演じる孫悟空の「(ネタバレになるので濁して)髪の毛の存在」を参考にもしました。さてここまで話してきたことで生まれ変わったのは誰か?と瞑想の時か何かのタイミングで静かに思索してみてください。

◆催眠による驚異的な前世の出現
さて先にお話していた「超ESP仮説」で批判するには少々考えられない事例についてです。過去の人格の記憶を催眠によって浮かび上がらせた話はブライアン・ワイス博士が最も有名です。

人間の無意識といわれている閾下の記憶には、膨大な情報が蓄えられているといわれています。信じられないようなことですが、閾下記憶には過去・未来の出来事やヴィジョンまでもが眠っている場合もあるようなのです。

これらはユング心理学でいわれる“アクティヴ・イマジネーション”という方法を使うことで「無意識」が浮かびあがって来る中に未来が予兆として現れたりします。また“退行催眠”によって普段は封じ込められている閾下記憶を呼び起こして過去の記憶を話させるという方法が前世療法と呼ばれているものです。

また催眠でトランス状態になった人は遠くにいる他人の心が読めたりするような事例なども存在しています。これは普通の人に起こったりすることで霊媒のような特別な能力者ではありません。
トランス―心の神秘を探るトランス―心の神秘を探る
ブライアン イングリス Brian Inglis

春秋社 1994-05


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ただし、催眠では「患者の創作」を無自覚に起こさせることもあり、時に不確かな情報が患者の口から話されることが多いようですが、国内で行われたセッション映像として記録に残された特異な事例があります。

それは以前テレビ番組で一部だけ放送され話題を呼んだタエとラタラジュー稲垣勝巳氏の取り上げる事例です。ラタラジュー事例に関しては、応答型 真性異言が記録されています。真性異言とは学習したことのない言語で実際に対話する現象のことです。またタエの事例では、そのセッション中に同席していた誰もが知らないような歴史的な事実を一般の主婦が語りだすという記録が残っています。

退行催眠映像「テレビ番組」から

稲垣氏の探究はテレビ番組を見ただけで否定できるような浅はかな事例ではありません。安易に否定を行うような人がいるならば、どうしようもない人なのだと見捨てるしかありません。探究には冷静さと情熱と根気が必要なのですから、いっときの感情(論)に流されるようでは駄目です。

ちなみによく懐疑論者嘘発見器が万能ツールではないなどで研究内容を頭から批判することを予測して私は質問を予めしておきました。なぜなら稲垣氏がセッションを行った一般の主婦に嘘発見器を使用しているからです。稲垣氏は嘘発見器万能ツールではないことを重々承知しています。

メールで質問させて頂いた返信などを読んで、稲垣氏の人格はとても誠実な方だと感じています。稲垣氏は教職を定年後、自宅で催眠療法を行っています。mixiとウェブログを開設しているそうですが、mixiは利用していないのでブログだけを拝見しています。

ブログで今タエとラタラジュー事例未公開会話が公開されています。

ラタラジューの応答型 真性異言1
ラタラジューの応答型 真性異言2
ラタラジューの応答型 真性異言3
ラタラジューの応答型 真性異言4

「タエの事例」全セッション1
「タエの事例」全セッション2
「タエの事例」全セッション3
「タエの事例」全セッション4
次回「タエの事例」全セッション5
…2012年12月、現在リアルタイムで更新されています。

テレビ番組では作為的に“カット”されてしまったセッション映像を公開するためにドキュメンタリーの映画化を行っているとブログには書いてありました。上記でテキスト化された文章が字幕として使われるようです。これからの稲垣氏の探究にも引き続き注目しておくとよいでしょう。

生まれ変わりに関する探究は続きます。
あなたも私的に探究してみてください。

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2012.12.02 Sunday | Category[2]スピリチュアル:転生について | comments(4)

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初めまして。
ちょっと難しい記事もありますが、とても興味深くて面白いブログですね。
この「タエさん〜」、私もTVで見ました。
「いいね」ボタンを押したいところですが、最近ちょっと思うところがあって、FBを退会はしていないのですが『冬眠宣言』したばかりなのです。σ(^_^;)
ところで一番初めから、過去から遡って最初から記事を読んでみたいと思うのですが、どのようにすればよろしいでしょうか?
入り口が見つからないのです。
お暇な時に教えて下さい。(*^-^*)
| すみれさん | 2012/12/06 10:59 PM |
すみれさん

はじめまして。マニアックな気分の時とビギナーな気分の時があるので、その時々で書き手の気分のままに書いています。ですから、難しい時はすっ飛ばして読んでもらえればと思います。

さて、過去記事の事ですが過去記事はあまりオススメはしません。なぜならば、年月を経るごとに僕自身も色々と学んで来たので過去の記事はまだまだだと感じるものがあるからです。なので左の「カテゴリー」か最初の「スピリチュアルラボ選集」あたりがいいかなと思います。
| Teru Sunさん | 2012/12/06 11:57 PM |
今日はお久しぶりです。

上記、稲垣勝巳氏アメブロはデッドリンクになってますが、
代わりに

稲垣勝巳生まれ変わりの実証的探究

http://samzense.blogspot.jp/search?updated-max=2015-06-02T10:18:00%2B09:00&max-results=7

こちらで、なんと霊信が着信したそうですが・・・

第1霊信の公開(07・1・11 22:44 着信)

※着信時刻は、M子さんの受信した霊信が、即座に私に転送され着信した時刻です。
※第1霊信の通信霊は、のちの第7霊信で名乗りますが、エドガー・ケイシー霊でした。

もしご存知でしたら失礼しました。
| 出之さん | 2015/07/22 1:43 PM |
お久しぶりです。まったく知りませんでした。
情報有り難うございます。
| Teru Sunさん | 2015/07/23 12:01 AM |










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