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スピリチュアル本は数限りなくあります。素晴らしい本を全て紹介し切れませんが一部をこちらで紹介します。こだわりは「百害あって一利なし」。読書が嫌いな方は以下のものを読んでもらえればスピは十分だと思います。
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【石川幹人×蛭川立 トークイベント】のあと…『精神の星座 内宇宙飛行士の迷走録』
今夜(2012年11月1日)は紀伊國屋書店の新宿南店で行われた『超心理学 封印された超常現象の科学』石川 幹人(明治大学)教授の出版PRの為の小さなトークイベントを仕事帰りに見て来ました。石川教授に挨拶をしようかと思って行ったのですが、本のPRイベントなのでその場での購入者でない者がツカツカと近寄って話し掛けるのも失礼だと思ったので、そのまま帰宅の途につきました。

今回の記事はそんな話しと繋がっていてトークイベントで同席していた蛭川 立(明治大学)准教授『精神の星座 (内宇宙飛行士の迷走録)』を紹介したいと思います。これは以前からオススメしていた本です。

精神の星座
『精神の星座』とは粋なタイトルで装丁も小洒落た感じの本なので「なんだか堅苦しそう」に感じて手に取るのをためらってしまいそうになるかもしれません。ですが、そんな第一印象は脇に置いて手に取って読んでみることをおすすめします。

内容は著者の蛭川 立准教授が今まで歩んできた半生の探求過程を回想しつつ〈自身の心や内面の探求歴とその成果〉をインタビュー形式の文面で赤裸々に公に語った「履歴書のような本」です。でも堅苦しくない口語体で書かれていてユーモアがあったりヨーガとクンダリニーの話しのところで少しエロ路線の話しになったりして飽きさせません。

蛭川准教授の専門は“文化人類学”だそうですが、その専門を大幅に超えるというか逸脱した興味深い体験を数々されている事が本書を読むと分かりその経験だけでも物凄いです。

たとえばアマゾンのシャーマン世界では超有名なアヤワスカという植物で煎れたアヤワスカ茶を実際に飲んでサイケデリック体験をした。次にタイの修行専門の寺でプチ出家してヴィパッサナー瞑想中に“得も言われぬ”体験をして、更にヨーガも本格的に始めてみると、なんとクンダリニーが上昇する体験もしてしまった。そして今もヨーガは続けていて超心理学とヨーガ行者で有名な本山 博 先生の主催するヨーガ道場でヨーガを続けているという。スピリチュアルな事が好きな人が経験したがる事を漏れ無く体験や挑戦してしまって今に至ること。そして現在は明治大学で石川幹人教授の相棒として超心理学の研究をしているというところ。

本書は軽い語り口の中に蛭川さんの経験が大いに表現されつくしていてオウム真理教などのカルト,セクト、俗にいう“あぶないスピリチュアリティ”“あやういスピリチュアル”を避ける為の心得的なものにもなっていると感じられます。たのしく蛭川さんの雑学を聞きながら、こんなに情報通になれるなら誰でも気軽に読んでみたらいいと思います。「精神の星座」というのは蛭川さんの心の中に広がるまとまりのない星々を想い出や出来事に見立てているのかなと感じました。その星座が蛭川さんを形作っていると、そんなロマンチックなものなんですね。
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スピリチュアルな想いを形に
2012.11.01 Thursday | Category[2]スピリチュアル:読書の痕跡 | comments(0)

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スピリチュアルな想いを形に
2014.11.15 Saturday | Category- | -

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