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【チャネラーと霊媒】チャネリングと交霊のメカニズムを解明【チャネリングと交霊会】
チャネリング・チャネラーの真偽
スピリチュアル(精神世界)分野を知るなかで必ず出てくるものに交霊(降霊),チャネリングという心霊的現象が存在します。我が国、日本では古い伝統が残っていて神社の祭り等では神がかり,神おろし,憑霊といわれる現象をもちいて神示を伺う事をしていました。

このウェブログを読んでいて交霊およびチャネリングを全く知らない人がいるか分かりませんが簡単にそれらの現象を説明しておきます。
・交霊,降霊,チャネリング(channeling)
霊的に敏感な特殊能力を持った人――トランス霊媒,巫覡(ふげき),チャネラーと呼ばれる人――にその本人とは“全く異なる個性を持った存在”が乗り移り、乗り移られた本人が全く知らないような事を話しだすような現象のことをいいます。

“乗り移る存在”は、人格をもったエネルギー体といわれバリエーションは出身地や個性は多岐に渡っています。ですがここでは出身地個性・格で大別しておきます。
◆ 出身地
 地球内
 地球外(地球外の他惑星)

◆ 個性・格
 一般霊,低級霊(平凡な知性を持つ霊)
 神霊,高級霊(聖者的な知性を持つ霊)

これらの存在を真面目に探究し考える場合、その存在の真偽を考えて、だいたい3つを念頭に置く必要があります。
1. 正真の死者・地球外人の人格
2. 変性意識(トランス)でつくられた人格
3. 演技による人格,創作人格
残念な事ですが精神世界本に書かれている内で最も多いと思われるのは「3」の創作です。

創作は霊的な事柄を“信じる人(信仰者)向けに書かれている”訳です。ですから疑われる事もなく人々は鵜呑みにしてしまいます。そんな信仰者向けの本のなかで国内外で最も売れた創作チャネリング本は恐らく『神との対話』です。

その事については数件過去に書いた〔*1〕のをそちらを参考にしてもらう事とします。創作は啓発目的、団体の信憑性を拡大する目的で使われる場合があり新興教団の場合、様々なチャネリング本を出版する動きが見られます。
*1:「神との対話」「奇跡のコース(ACIM)」とは

一般的な人は「3」の事実を突きつけられて、精神世界分野の本を読むこと、交霊・チャネリング本を読む事から身を引いてゆきます(簡単にいえば愛想が尽きる)。騙されたくないというプライドが傷つけられるからでしょう。

しかし、探究者はここで身を引きません。

さて、その次に多いのは「2」変性意識(トランス)によってつくられた人格による存在です。変性意識になるには様々な方法があります。睡眠もそのひとつの方法です。

変性意識状態になると人はサイ(PSI)能力が鋭敏になる事が知られています。
マジカル・ヒーラー サイ現象には、テレパシー、透視、予知、念力という4カテゴリーがあります。テレパシーというのは五感の介在なくして「送り手」から「受け手」に情報伝達が起こる現象の事です。遠く離れた物や出来事にまつわる情報を、五感に拠ることなく「受け手」が得るという現象は「透視」と呼ばれています。既知の情報からは推測できないはずの未来の事象に関する情報を得る現象は「予知」と言われています。また「念力」というのは、既知の力や経路を使わずに、離れた場所にある物体を操作できるとされる現象を指す言葉です。
トランス状態の場合、上記中のサイ能力ではテレパシー、透視、予知、念力、すべてが発動する事もあります。

トランス状態で「霊媒となった人がまったく知らない事柄(情報)を面談者から引き出して来る」能力が特化する場合。例えば「面談者の知る昔の知人(故人)の情報を霊媒が事細かに語る」事例があります。イメージにすると以下。
トランス例図1
この事実に向き合った面談者は霊媒となった人物に故人が乗り移って語っているのだと誤って認識する。けれど、実のところ面談者自身が知る情報を霊媒となった人物がトランス状態で得てそれらしい人格を形作って語っていると考える事ができる訳なのです。

この目に見えない情報伝達は人間意識の妙で、科学的にも解明されてはいませんがトランス下(暗示や催眠下)では良く起こる現象として催眠療法家たちにも広く知られている事柄です。

もっと巧妙なトランス情報伝達による取得経路もあります。ここまで来るとトランス状態の意識はまるでインターネットのように人間の見えない情報源にアクセスしているかのように振る舞い始めます。

二例目、「面談者が“まったく知らない”、友人の知る故人が霊媒になった人物に乗り移り語り始める」事例があります。トランス例図2
友人の記憶情報に無自覚にアクセスした霊媒は、友人の知る故人のような人格を自ら無自覚に作り上げ面談者に語ります。例えばこういったふうに。「あなた(面談者)は知らないかもしれないが、私は“友人”の知る“故人”です。“友人”に私の事を話してください」、面談者は驚き友人にその話しをすると友人はその故人がいる事実がある事を保証します。

驚くべき事ですがトランス状態では結構起こる事例です。これが「2」に該当するテレパシーと透視が無意識下のトランス状態で駆使され作り上げられた人格のひとつと考えられる訳です。何が言いたいかというと、まだ霊魂の存在を持ち出さなくても説明できる範疇だという話しです。

この次元になると各国で霊媒・チャネリング本の名著と呼ばれているような霊的存在でも、この範疇に入ってくる事が理解できるのではないでしょうか。

ステイントン・モーゼスのインペレーター霊,グレース・クックのホワイトイーグル霊,モーリス・バーバネルのシルバーバーチ霊、ダリル・アンカのバシャール霊,等々。
インペレーターの霊訓―続『霊訓』霊性進化の道―ホワイト・イーグルの霊示シルバー・バーチ霊言集―二十一世紀のためのバイブルバシャール スドウゲンキ 
面談者が霊媒に尋ねたり訊いたりする質疑は、面談者が興味を持っていたり知っている事が大半ですから霊媒にとっては変性意識状態で情報取得しやすい環境下に置かれている訳です。

よく言われる事に、交霊・チャネリング会での「会席者の質によってメッセージが変わる」という現象があります。高尚な知識を有した出席者が多い場合、霊媒の話しの内容が高尚になる事があり、低俗な出席者の場合はそれなりの内容になる事があります。これは何を意味しているのでしょうか。

それは以下のようなさらに巧妙なトランス情報取得経路が意味します。
トランス例図3 
変性意識状態でのマルチ情報取得経路です。

交霊・チャネリング会に出席している会席者の無意識下の記憶情報にアクセスして各人間から少しづつ一つの既存情報を得るという方法です。これはある意味" Wikipedia "のような状態だと考えてもいいかもしれません。みんなの知る情報を少しづつ集めてひとつの質問に霊媒は答えている訳です。

更に部外者から情報をマルチに得る事も可能です。
トランス例図4

特定の死者の霊、地球外人霊の存在は全く必要なくなります。スピリチュアルを軽く考えるならば、こうした厳密な考え方をしなくても良いですが、スピリチュアルラボでは「交霊(霊訓)・チャネリングメッセージを鵜呑みにしない」という方針上、読者の皆さんにも健全な知識を共有するために基本情報記事を起こしています。

誰かがどこかで知っている(保有している)情報は、霊媒が「変性意識状態で無自覚にアクセスできる情報」だということを認識して頂ければスピリチュアル(精神世界)分野を健全に探究できると思います。

さてさて、そして最も知りたい「1」正真の死者・地球外人の人格が出現したと証明できるようなスピリチュアル本は未だでてきていません。精度の高いサイ能力を有した超能力者・霊能者が存在するという事実だけが存在しています。

注意:霊魂や死後の世界の存在を否定する記事ではありません。また否定することも今のところできません。

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2012.09.29 Saturday | Category[2]スピリチュアル:コラム | comments(0)

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