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スピリチュアルな想いを形に
2019.06.02 Sunday | Category- | -

【霊的ヒーリングの健全な知識】ヒーラーの“光の手”
ヒーリングのイメージ写真
ダスカロスとケイシー肉体と意識の対応図
マジカル・ヒーラー霊的治療(スピリチュアルヒーリング)と呼ばれるヒーリング能力(超常的能力)を持つ霊的治療家(ヒーラー)は世界各地に存在しています〔*1〕。馴染みあるものからそうでないものまで多種多様です。|*1:『マジカル・ヒーラー』

スピリチュアル・精神世界分野に興味を持つ人々の間では「ヒーリングは効く」と信じられています。超心理学によってBio-Psychokinesis(バイオPK)の研究対象とされています〔*2〕がヒーリングに医学的治療根拠(エビデンス)はありません。|*2: 超真理現象の現場より小久保秀之教授の研究

ヒーリングをインチキだとするヒーリング批判や霊的治療家(ヒーラー)の暴露記事〔*3〕はウェブ上で盛んで否定派懐疑論者によってなされて枚挙に暇がありません。ですが、単に治療根拠がない、効果が無かったからといって否定を行っていい訳ではありません。未解明の何かが存在している未知があるからです。

一人のヒーラーを暴露したからといって全てを否定することはできません。ですが、一般に与えるヒーリングのマイナスな観念を強める効果はあります。ネガティブキャンペーン効果はあるので“否定記事ばかり掲載する”サイトはひいき目に見ても否定心を潜在的に隠し持っている不健全な懐疑論サイトに多い傾向です。|*3: セラピーティック タッチの暴露

ヒーラーにはヒーリング能力“強い・鋭い者” “弱い・鈍い者” の2つのタイプがいます。このような示唆は超心理学者で宗教家(霊能者)である本山博によって語られています。一般に霊的能力は五感を超えた第六感と考えられていて「霊的能力が無い人間は存在しない」というのが定説となっていますから、“強い者”を私達は能力者と考えています。

しかし、現実ではヒーリング能力が高い者がヒーラーになっているとは限りません。反対にヒーリング能力が“ない”に等しい者がヒーラーを名乗って治療商売をしている場合もあります。これらの人物らが商売をする事からヒーリングは“如何わしい”といった懐疑心が生まれる事になります。

ヒーリング能力が無いに等しいヒーラーを否定・暴露しても無意味だと誰もがわかると思います。私の立場はヒーリングは “絶対に効く” と全肯定せずヒーリングの達人(マスタークラスの者)が行えば効くかもしれないと考える事にしています。

ヒーリングを否定的に考えるにせよヒーリングについて知る場合は「ヒーリングの達人」を深く知り探究する事が必要となります。達人らは常人とは異なる特別な技量を持っているからです。

ブログ(スピラボ)ではヒーリングの大家としてスピリチュアル界では世界的に認知されており何度も取り上げているヒーラーを二人あげてます。
 ハリー・エドワーズ
ハリー・エドワーズ
Harry Edwards 1893-1976 イギリス出身
参考文献:『霊的治療の解明』
 スティリアノス・アテシュリス
ダスカロス 
Stylianos Atteshlis 1912-1995 キプロス出身
参考文献:『ストロヴォロスの賢者』 『エソテリック・プラクティス』 『真理の言葉』
エドワーズは公開ヒーリングを行いもし何千症例もの実績があります。またアテシュリスは新聞記者の前で小児の脊椎麻痺を癒した事がありました。

上記の人物らは人柄にも申し分無く、生まれ持っての霊的能力がある事が多数の証言や新聞記事などでわかっています。またオウム真理教などに代表される導師・マスター絶対崇拝,カルト的スピリチュアル盲信,宗教盲信を戒めてもいます。

ヒーリングと聞くと上記イメージのような “手かざし” を思い浮かべる人も多いかもしれません。日本では “手かざしを行う新宗教組織” もあるのでイメージが強いかもしれませんが、彼らふたりは患部を手で軽く撫でたり圧したり、手をあてて撫でたり、手をかざすような場合もあったそうです

現状のヒーラーは手技療法免許を持たない人が多いので手を触れない “手かざし” が一般的になっています。本来ならばマッサージ,指圧,整体,オステオパシーのように手を触れたりした方がヒーリングに効果的だと感じますが。

さて、達人らによるヒーリングの注目点は、プラシーボ(思い込みによる治癒)では考えられない治療記録が残っている点です。彼らは医学では治せないとされていた急性灰白髄炎(ポリオ)や脊椎損傷などの治癒が起こった事もあったそうなのです。

アテシュリスはヒーリングの時に瞑想の力、ビジュアリゼーション(視覚化)によって非物質の手(エーテル体の光の手)を創りだしその手を患者の脊椎に差し入れ、脊椎損傷を完璧なまでに治癒したといいます。

瞑想の力によって創りだす “光の手” です。
光の手―自己変革への旅〈上〉*「光の手」という表現はバーバラ・ブレナンの書名から借用して来たものです。

ブレナンはアテシュリスを尊敬するヒーラーの一人です。

|参考文献:『光の手』

“光の手” という概念は常人には理解できないと思いますからイメージを補足しますとヒーラー当人の霊的視覚には見える“霊的な手”といったものです。その手によってヒーリングを行うとアテシュリスは語ります。

ダスカロスとケイシー肉体と意識の対応図この光の手によって「潜在意識(無意識)超意識(超無意識)」の次元での霊的な癒しのキッカケを起こす訳です。否定的な方は何も検討もせずにインチキだと決めつけるかもしれませんが考察が必要です。

肯定的にも否定的にもみることが大切なので穿った医学的な見方で彼らのヒーリングを考えてみます

彼らが催眠・暗示によってヒーリングを行っていたと考える説。ミルトン・エリクソン(アメリカ催眠療法の大家)メスメル(メスメリズムの創始者)のような催眠治療をつかっていたのではないかという考えです。
ミルトン・エリクソンの催眠療法入門―解決志向アプローチ ミルトン・エリクソンの催眠療法入門―解決志向アプローチ
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催眠・暗示によって腫瘍が消えたりする例「変性意識(トランス)」の知見を心得ている人にとっては馴染みある考えです。事実、アテシュリスの講演録ではメスメルの動物磁気や人間の潜在意識の可能性に触れる箇所があります。
トランス―心の神秘を探る トランス―心の神秘を探る
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簡潔に当ブログの見解を述べれば、大目に見て催眠も一部で使ったかもしれない可能性はあり得るが、それが全てと考えるには無理があると結論します。

エドワーズの治療を見ると(ウェブ上に動画があります)ごく短時間で治癒が起こります。催眠療法には長いコミュニケーションが必要だとされています。エドワーズのように会ってすぐに手を触れて少し動かしただけで癒しが起こるのは非常に難しいと思います。

彼ら二人のような達人には、何らかの超自然能力(超能力)が身についていたのかもしれないと否定をしない心持でおくほうが自然でしょう。「あるかもしれない」と保留した態度でいることで不健全な懐疑論者にならずにも済みます。

インドでは“奇跡をおこなうヒーリング能力(シッディ)” を身につけた人物の話しが頻繁にでてきます。仏教ではこのような能力を “神通力” といいます。この能力は霊的な修養(スピリチュアルな道)の途上で一部の人間に発現する力だとされています。

しかし、彼ら達人の能力について勘違いしてはならない点があり「100%治癒が起きる訳ではない」と両人共に認めていた部分です。

彼らはニュアンスは異なりますがこう語ります。
「その人のカルマが許す範囲でヒーリングが起きる」
ということは…
「カルマが許さない場合、ヒーリングは起こらない」となります。

失敗に対する言い訳にも聞こえなくもないですが数々の治癒を成功させていた二人だから説得力がある話しな訳で一般のヒーラーが同様の事を言っては話しになりません。

アテシュリスは一日に80人以上の患者に無償ヒーリングを行っていたと知れば、どれだけ効果があったか察する事ができるのではないでしょうか。

“カルマ”という言葉は特殊用語なので補足説明すると、“生まれ変わり”,“輪廻転生”の霊的考えを前提とした“因縁因果”を指します。詳しく“生まれ変わり”,“輪廻転生”とカルマの考えを知るための良書として参考になるものにエドガー・ケイシーに関連した本がありますからそちら〔*4〕を参照して下さい。

 エドガー・ケイシー
エドガー・ケイシー
Edgar Cayce 1877-1945 アメリカ出身
参考文献 *4:
下記二冊は原著一冊を二冊に別けて出版されたものです。別書名で同書なので購入の際は気をつけてください。著者ジナ・サーミナラは学者として健全な懐疑心をもってケイシーのカルマ論・輪廻転生論を解説しています。

|前半|『転生の秘密―超心理学が解明する』『改定新訳 転生の秘密』 |後半|『エドガー・ケイシーの続・転生の秘密』『愛と転生の秘密』

ここでは “カルマ” と “生まれ変わり” の相関をザックリと説明します。できるだけ単純に説明していますから誤解ないよう願います。

例えば、過去世で敵の脚を悪意をもって斬った者は、今生で脚の無い子供として生まれることになるといった応報の考え方で、その欠損によって他者の痛みを理解する心を養う魂(人格)の成長進化を意図した霊的計らいのことです。否定する方は受け容れられない概念だと察しますが、ここでは留保しながら検討する事を勧めます。

さて、脚が生まれつき欠損している人の場合は物理的に脚を戻すことはヒーリングでも不可能ですから、そういったものが「カルマが許さない範囲」と言えます。

上記のようなわかりやすい疾患以外に対してカルマが許さない治癒はヒーラーの大家である二人であっても前もって把握できる訳ではなく同じような方法でヒーリングを試みても治癒が起こらなかった時に分かるといったものでした。

光の手によって同じようにヒーリングを施しても治癒が起こらないとき「申し訳ないが、あなたのカルマが許さないようだ」と言っていたことでしょう。

ふたりはヒーリングという行為をヒーリング商売(ビジネス)にしなかったので、今でも彼らを尊敬するヒーラーたちの中には無償・ドネーションによってヒーリングを行っているようです。

ヒーリングは細心の注意と賢明で鷹揚な心を持った人によって理解されるものなので、浅薄に盲信する事も否定することも正しいとは言いがたいものです。

健全で賢明な心でヒーリングという不可解な力による治癒を観察するとそれを理解する人の知性と感情のバランス感覚が大切だという事に気づきます。偏狭な心ではその神秘に到ることは叶わず、浅薄に理解するだけではその深遠さに触れるには程遠い物になることでしょう。その為にも様々な医学書なりヒーリング書を読み、その神秘的な力の根源を考察する事を勧めます。

ヒーリング関連 過去記事
真摯なスピリチュアルヒーラーの最低条件
[カテゴリ]ヒーリング

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2012.09.16 Sunday | Category[3]スピリチュアルヒーラー:ヒーリング | comments(1)

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「バーバラの、”光の手”は、ヒーリング(=見えない世界の因果関係)を、医学(=見えることだけで解説する世界)と共同研究できる土俵に、改善しよう」と云う「姿勢に共感」が持てます。これは、「主観(=意識)の世界を、客観的に説明できる世界にする」ことであり、また、「この世が全ての医学」に対して、「この世とあの世にまたがる世界」を記述する困難が伴います。基本的に、「因果関係の解説が、合理的なロジックで、将来、説明すべきである」と云う姿勢には、「見えない世界を、見えるようにするロジックの因果関係で、医学のように、解説する」ことが必要でしょう。いつまでも、「超心理学や神通力の宗教用語の世界で、文学的に解説しても、進歩がない」ので、「作業仮説の積み重ねで、図解できる論理の構築を必要としている」ように感じています。「超能力のメカニズムの解明」であり、また、「論理の実証は、治療効果の、過程の検証」でできる感じがします。

「仮説の1つ1つは、荒唐無稽に見えても、もともとが、ホリスティツクの世界」ですから、「通常の科学とは、実証方法も、逆の過程が必要である」と感じています。
| Akifumi Higashiさん | 2012/09/29 5:12 PM |










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