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スピリチュアル本は数限りなくあります。素晴らしい本を全て紹介し切れませんが一部をこちらで紹介します。こだわりは「百害あって一利なし」。読書が嫌いな方は以下のものを読んでもらえればスピは十分だと思います。

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落ちるな注意!【ヘミシンクとチャネラー編】

ヘミシンクHemi-Sync危険性・危うさを数年前から指摘しています。“健全なスピリチュアル”であるためにはちょっと危ういと感じられるものには批判的検討を加えなければいけません。そうしないと“不健全”になり最終的には“軽いカルト”になってしまいます。

国内のヘミシンク界では坂本政道氏が著名です。その影響力もあると思うので、坂本氏のことを代表ととらえ、ヘミシンクが「危うい方向」に向かう傾向を、どのように知ればいいのか気づけるような話しを提供します。

ダリル・アンカまた最近ではダリル・アンカDarryl Anka)氏というチャネラー〔トランスミディアム:変性意識をつかう霊媒〕が演じるバシャールという“第2人格”との縁で「ヘミシンク(坂本氏)・バシャールのコラボ企画」が最近主流になっています。最近の傾向に合わせヘミシンクとチャネラーをおりまぜ話します。

坂本氏によらずヘミシンクをしようと考える人、バシャールによらずチャネラーの話しを好んで読む人には最低限、心得ておいた方がいい知識を書きます。これがないと“不健全なスピ”に堕してしまうからです。そのままでもイイと考える人は、そのままで結構です。ただ、それもどうかと思いますから。
トランス―心の神秘を探る トランス―心の神秘を探る
ブライアン イングリス Brian Inglis

春秋社 1994-05


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“トランス〔変性意識〕”を扱う貴重な書籍です。絶版でAmazon中古本コーナーでは6万円をつける業者がいるなか新品同様の本を訳者「笠原敏雄」氏が3400円という良心的な価格で出品されています。近所の図書館にも蔵書がなく読みたいと思う人は早めに購入下さい。


さて、ヘミシンク聴者はさまざまな「ヴィジョン【Vision】」を視ることがあります(私も利用者です)。チャネラーは“第2人格”または“他者の意識・霊”に操られているトランス〔変性意識〕の間さまざまな「言葉」を語ります。このヴィジョン,言葉には“二つの意味”があります。

その一つは「過去・未来の正確な情報を予見した」ものを視た、語ったという一般的には「予知〔予言〕・透視」と呼ばれるようなヴィジョン・言葉という意味。もう一つは「過去・未来の不確かな情報を得た」、一般には「妄想〔妄言〕・虚妄・願望夢」と呼ばれる意味を持つものです。

◆二つの意味
A: 過去・未来の正確な事実を予見した
 ⇒ 予知〔予言〕・透視

B: 過去・未来の不確かな情報を得た
 ⇒ 妄想〔妄言〕・虚妄・願望夢
以上のように考えて下さい。

この考え方は私一人の見解ではありません。
〈体外離脱〉熟練者〈遠隔透視〉熟練者も語っています。

その二人は以下です。
ウィリアム・ブルーマンWilliam L. Buhlman)氏
ジョセフ・マクモニーグルJoseph McMoneagle)氏
大変参考になる方々なので推薦書を紹介します。
肉体を超えた冒険―どのようにして体外離脱を経験するか― 肉体を超えた冒険 どのようにして体外離脱を経験するか
ウィリアム・ブールマン 二宮千恵

ナチュラルスピリット 2012-01-31


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マインドトレック―遠隔透視の全貌 マインドトレック 遠隔透視の全貌
ジョー マクモニーグル Joseph W. McMoneagle

中央アート出版社 2006-03


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遠隔透視ハンドブック 遠隔透視ハンドブック
ジョー マクモニーグル Joseph McMoneagle

東洋経済新報社 2009-03


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両氏は超常的な知覚や世界があることを肯定的に考える実践者です。ですから、坂本氏やアンカ氏と同じスピリチュアルな地平に立つひとと言えます。両氏は「Aの意味」を念頭に事を勧めます。

マクモニーグル氏の遠隔透視はアタリもハズレもします。上記に示した本でも誠実に述べられていますが「遠隔透視〔リモートヴューイング〕は科学的な考え方、批判的な検証をする事を前提」としています。二重盲検も行われかなり厳密な実験なのです。なので「ハズレることも認めます」。ときに正確な情報も得られたりします。

サングラスをしたダスカロス〔アテシュリス博士〕キプロスの霊覚者として国際的に知られるダスカロス(Dr.Atteshlis)は不確かな存在(第2人格,他者の霊魂・意識体など)に身体を貸してトランス状態でお喋りさせたりする事を勧めず、その話しを鵜呑みにしてはいけないと教えています。

その理由は「Bの意味」でトランス霊媒が人々を惑わす情報を喧伝したり、自らがトランス状で視たヴィジョンを鵜呑みにする危険を戒めた霊的な道を実践する人達にとって良質で賢明な教えです。
真理の言葉 真理の言葉
パナヨッタ・セオトキ‐アテシュリ エドコム編集室

エドコム 2011-07-07


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上記に挙げた3人は賢明で健全なスピリチュアルな人です。
「本物の“純金”を子供のうちに触って憶えること」は将来の宝になります。そういった意味でスピリチュアル初心者の皆さんには純金に近いスピリチュアルな人をできるかぎり多く知っておいて欲しいです。

純金真鍮(しんちゅう)の違いが分かるように。


さて、遠隔透視のマクモニーグル氏は、日本人の企画で遠隔透視を使った「邪馬台国の古代史調査」もしています。この本に書かれている透視結果が事実かは検証や証拠が多く必要だとしても透視の使い道の一つと言えます。考古学なので検証も可能です。

オンム・セティ過去にドロシー・イーディ女史またの名をオンム・セティというイギリス出身女性がエジプトにいました。

彼女の場合はある出来事をきっかけに超常的体験をするようになりエジプト時代の記憶やその時に親しかった人々(死者の意識)とヴィジョン(アストラルトリップ)のなかで話せるようになり、古代エジプト遺跡の場所などを透視のように予想することに長けていてネフェルティティの墓のありかをザヒ・ハワスに教えたのもオンム・セティだったと語られています。

オンム・セティの友人が書いた『転生者オンム・セティと古代エジプトの謎 3000年前の記憶をもった考古学者がいた!』(学研)には、とてもユニークな体外離脱体験と死者となった過去世の恋人との対話が書かれています。考古学者も一目置く透視的な感を持った女性だったそうです。
転生者オンム・セティと古代エジプトの謎―3000年前の記憶をもった考古学者がいた! 転生者オンム・セティと古代エジプトの謎―3000年前の記憶をもった考古学者がいた!
ハニー・エル・ゼイニ キャサリン・ディーズ 田中 真知

学研マーケティング 2008-10


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トランス中の言葉があまりにも超常的に正確すぎて
今でも語り継がれている正真正銘の霊媒もいます。それはパイパー夫人と呼ばれるアメリカ人の女性です。パイパー夫人の“第2人格”は凄まじくその言葉はほぼ正確でした。

詳しい話しはウィリアム・ジェイムズの評伝『幽霊を捕まえようとした科学者たち』(文藝春秋)で書かれています。深く知りたい人は読んでください。最近マイスピの記事にも【前編】【後編】の2回にわたって取り上げられていました。
幽霊を捕まえようとした科学者たち 幽霊を捕まえようとした科学者たち
デボラ ブラム Deborah Blum

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ヘミシンク中のヴィジョン、チャネラーの言葉についても検証することが可能です。

ヘミシンク開発者ロバート・モンロー氏のよき友人ロザリンド・マクナイト女史の著書『宇宙への体外離脱』(太陽出版)が検証に向いています。マクナイト女史はヘミシンクによって未来のヴィジョンを視ており現在その検証をできる時代になりつつあるからです。「Aの意味」「Bの意味」かが判別できるようになってきたからです。
ロバート・モンロー伝―体外離脱の実践研究者 ロバート・モンロー伝―体外離脱の実践研究者
ロナルド ラッセル Ronald Russell

中央アート出版社 2010-08


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宇宙への体外離脱―ロバート・モンローとの次元を超えた旅 宇宙への体外離脱―ロバート・モンローとの次元を超えた旅
ロザリンド・A. マクナイト Rosarind A. McKnight

太陽出版 2008-08


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簡単に結果を示しますが、詳しく知りたい方は実際に読んでみて下さい。結果はとても残念ながら「Bの意味」を持ったヴィジョンが多くを占めていました。今だに検証できない予見もあります。願望夢系が多かったという印象でした。ちなみに今は故人となったマクナイト女史は、マクモニーグル氏と親しい友人だったそうで、とても心優しい方だったそうです。

では、国内のヘミシンク著者達の支持する坂本氏・アンカ氏はどうでしょうか。坂本氏は人づてに聞いた話しでは“とても心優しい方”のようです。ですが検証には関係ありません。両氏の著作・講演録はたくさん出版されています。両氏から発された「ヴィジョンと言葉」の検証をすると答えがでます。

こちらも、とても残念ながら
Bの意味」を持ったヴィジョンや言葉が多くを占めています。

ですが、この事実は支持者にはどうでも良いようなのです。スピリチュアルに興味が向けばオールOKとも言われていて、アンカ氏のバシャールの言葉になると“異なる次元の話し(パラレルワールド)”だと納得してしまう人もいます。この態度はアンカ氏の支持者に限っては初期の頃から続いています。

上記のような態度は正直“不健全”です。

今年2012年は坂本氏の予見が検証できる年でした。『楽園現実か天変地異か―2012年に何かが起こる』(アメーバブックス新社)には霊的に人類が気づかないと地球に隕石が落ちるとヴィジョンの存在から言われたと書かれていました。年末どうなるかはわかりませんが。

そうなる前にバシャールとの対談でそのヴィジョンを撤回したこともあります。その様子は『分裂する未来―ダークサイドとの抗争』(ハート出版)で書かれている話しで、ようはポジティヴを選べば、その人達は上昇し、その人達だけは覚醒できるという単純な教えでした。バシャールを支持する人〔本田健氏,坂本政道氏,須藤元気氏など〕親交しない霊的な人〔美輪明宏氏,江原啓之氏,木村藤子女史〕がいます。

理由はスピリチュアル出版業界〈オトナの事情〉があります。
「オトナの事情」とは……

「ワクワクして本を購入してくれる読者が増える方を選ぶか?」
「木村藤子のように、一人で活動する生き方を選ぶか?」


何を支持しようと個人の自由です。ただ心してください。
スピリチュアルな正道は「意外と狭いと考えた方がよい。
光の小径と表現する人もいます。

落ちるな危険! スピの罠

ヘミシンク体験者,チャネラーの本を読む際には、是非とも“健全”な立ち位置を確立してから、読むことをすすめます。

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2012.06.10 Sunday | Category[2]スピリチュアル:闇のスピに対する防衛術 | comments(0)

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2017.08.15 Tuesday | Category- | -

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