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スピリチュアル本は数限りなくあります。素晴らしい本を全て紹介し切れませんが一部をこちらで紹介します。こだわりは「百害あって一利なし」。読書が嫌いな方は以下のものを読んでもらえればスピは十分だと思います。

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オセロ・中島知子〈悪質スピリチュアル・霊能者から身を守る心得〉
私は何も信じない―クリシュナムルティ対談集タレント中島知子詐欺的な自称占い師・霊能者に心を操られている話題がワイドショーで連日のように報道されていますね。

スピリチュアルを看板にしている当ウェブログではスピリチュアル=内なる探究を勧めつつも悪質スピリチュアル[詐欺・商法・団体]に引っかからないための“小さな心掛け”を書き続けています。

詐欺的占い師や霊能者に心を操られるという言い方は聞こえは悪いですが、みなさんが気づかないだけで一般社会生活のなかでも普通に行われていることです。気づいていないだけで!

なので、まずそこから話をすすめましょう。

一般的に行われている「心の操り」は思いもよらない気づかぬところで行われ一人ひとりの潜在意識に植え付けられます。

例えば入社した企業で“社員教育”という研修・講習を受けた経験があるかと思います。名目は組織で働くための人材育成・社会人教育等と様々です。しかし、教育とは裏を返せば企業による「心の操り」の一例です。

その目に見えないメッセージを読み取ってみましょう。
社員教育を受け、それを遵守すれば企業のなかであなたは仕事を円滑にこなすことができ、なおかつ階級があがる(昇進)可能性も増し生活も安定しますという心・意識への働きかけ、エサなわけです。企業は社員一人ひとりの心を操り企業に従順な人間(歯車)を生産することで円滑に成長してゆきます。代わりは大量にいるので古くなったら交換が可能です。

既知からの自由癌などの大病などで企業をクビにされた人が「会社のために働いて来たのに…会社に捨てられてしまった」という想いで裁判を起こしたりします。が、しかし企業にとって社員は歯車なので心を操り、もし肉体的に使えなくなれば捨てるのは当たり前なのです。詐欺師とやっていることは変わりませんが給与という報酬があるのでヒトは、そのマインドコントロールに気づきません。

上記の例は、企業にマインドコントロールされた社員が一方的に企業に捨てられ、その操作が解けた時の憤りを如実に現しています。

もう一例挙げてみましょう。

今、日本社会全体が原子力発電に対する反対運動を肯定するような風潮になっているように感じられます。原子力発電に反対すれば正義の味方・知恵者・真っ当原子力発電に肯定すれば悪の枢軸・アホ(馬鹿)・キチガイとネットではそのような発言が大多数を占めています。実はここにも大衆心理による「心の操られ」が現れています。日本社会は私達をどのように操ろうとしてエサを撒いているのでしょう。

目に見えないメッセージを読み取ってみましょう。
原子力発電に反対すれば、あなたは頭のいい、真っ当な人間として社会に認められ、弱い者達の味方として知識人と同じように扱われます。原子力発電を肯定するような野蛮でキチガイにならずに済みます。将来の子供も安心ですよという心・意識への働きかけ、エサのようです。

上記の原子力発電に関しては興味深いことがありました。

日本社会に属さないダライ・ラマ14世法王は、日本社会による心の操りを受けていないので原発問題に対しても明晰でした。世界の表と裏社会を熟知している指導者として「物事を見る時には全体を見なさいということです。例えば何かを決める時にも、一面だけを見て決めてはダメだということです。原子力についても同じことが言えます」と述べました。

アートとしての教育―クリシュナムルティ書簡集目に見えない心の操りは、自分が社会・組織・他人にどのように見られたいか、どのようになりたいかという「心の隙(油断)」を的確に突いてきます。中島知子も、その心の隙を他人(占い師)によって突かれてしまったのです。

社会・他人に操られない自由な心を保つことは本当に困難ですが、そういったとき賢人・哲人達の声に耳を傾け内面に深く沈潜することも必要になることでしょう。

シリーズとして書いている「健全なスピリチュアル懐疑者の道」に書いているような内容は“最低限”知ってもらいたいと思っています。

スピリチュアル(霊的な事柄)に対して誠実な気持ちで疑う〈健全な懐疑心〉を持つことは大切です。健全な懐疑スピリチュアルに興味を持つ人とってかなり重要だと実感しています。インチキ霊能者・インチキ懐疑論者に騙されない第三の道だと思っています。

スピリチュアルに対する健全な懐疑の記事は以下となります。
超能力・超常現象について(マジシャン信奉型 懐疑者)
超能力者と霊能者の違いを知る
超能力では説明できないスピリチュアル
スピリチュアル感覚を健全に探究する

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2012.02.19 Sunday | Category[2]スピリチュアル:コラム | comments(1)

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失礼します。たまにコメントさせてもらってるkeiです。

藤原新也という写真家が、『藤原悪魔』という著書の中で、
オウム真理教と対比させて株式会社を現代人における【サティアン(真理)】と
表現していたことが言い得て妙だったと思います。

罪悪感とか恥とか、知らないうちに自分以外の思考が入り込んでいるときがあるので
注意したいです。

| keiさん | 2012/02/20 7:58 PM |










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