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スピリチュアル本は数限りなくあります。素晴らしい本を全て紹介し切れませんが一部をこちらで紹介します。こだわりは「百害あって一利なし」。読書が嫌いな方は以下のものを読んでもらえればスピは十分だと思います。

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『男の瞑想学 今を生き抜く絶対不敗の心と体を得るために』【紹介】
男の瞑想学「自分の視力が悪かったら遠くのものはボヤケて見える。水面に波紋があれば、水面に映る自分の顔も歪んで見える」

私達の考え方は常に歪んでいます。
でも、瞑想によって普段からリセットする習慣を持つ事で毎日考え方を洗い直せる事も出来るはずです。要は毎日生まれ変わることができるのです。

人間はメディアからのCMや情報を「無自覚」に聞いていると、いつの間にかその考えに染まってしまう動物的な癖があります。悪い手段としての無意識への刷り込みです。

あの人は悪人だ、犯罪者だとニュースで引切りなしに流していると(刷り込み:洗脳手法、その事柄に関心のない人までが、その人が悪人・犯罪者であると無自覚に思い込み始めます。「魔に対する防衛術」ではありませんが〈無関心・無自覚な心〉扇情的な情報に操られてしまいます。それを防ぐ方法のひとつが…

それ本当?と内心で呟くことです。
無意識な領域に入ってくる情報に疑問符を常に投げておく事です。何度呟いても構いません。マントラ(聖なる歌)のように詠唱しても良いです。これは元々は仏教の開祖と呼ばれているゴータマ・シッダルダが語った修行者としての教えです。これを理解しやすく語っているのが第14代ダライ・ラマ法王で「健全な懐疑心」を持って世の中や教えを観る視点を常にメッセージに託しています。

ある実話を例にしてみます。
ある女性が新しい職場で働くことになりました。その職場ではA上司の評判が思わしくありません。働き始めた早々、同僚達が彼女にA上司を「問題ある人、あなたも気をつけて」「あの人がいるから新人がどんどん辞めていく」と情報を流して来ました。それを聞いた女性は心配になりました。そこで相談をされましたので「良いも悪いもないから何も気にしないで接してみたら」とアドバイスをしました。その後、数ヶ月、その女性とA上司との間に何のトラブルも問題も起きていません。思い過ごしだったのです。
ひとりの女性の個人的な例ですが、私達は日々こうした何気ない他者からの情報を無自覚に信じてしまう事で誤った道を歩んだりします。

情報過多の世の中フラットな視点を継続する事は“至難の業”ですが、テレビ,新聞,ネット等の「偏った見方」に考えを縛られてしまいがちだ、という自覚を持つことで一般的な縛られた考えとは異なったアイデアが生まれやすくなります。

先日亡くなったアップルの創業者ジョブズ氏は瞑想を行っていた瞑想男子だという話はかなり有名です。本書『男の瞑想学』でも語られていますがソニーの井深氏もソニー内部に「ESP研究所」(通称:エスパー研究所)という部署を設けていた事はスピフリークの中では有名なお話です。『機動戦士Zガンダム』の「ニュータイプ研究所」みたいです。 前置きが長くなってしまいましたが、いくつか対談の中から抜粋してみようと思います。

成瀬 普通に社会生活ができないのでは瞑想の達人にはなれないと思うんです。瞑想の達人、ヨーガの達人であるということは、最高にコントロール能力があるはずなんです。コントロール能力があるっていうことは、通常の生活と修行の切り替えができるっていうことですよ。
 《中略》
成瀬 コントロール能力さえあれば、当然、修行も瞑想もできるし、普通の生活もできる。税金も払えるわけですよ(笑)。それを、サラリーマン生活ができなくて、「オレには向いてない。もっと自由になりたい!」ってヒマラヤ行ったりしても、それは成功しないですよね。いまの時代はサラリーマンをやる方が修行としては凄いんだから、「とりあえずはそっちをやんなさい」と(笑)。それがわからないで逃げてもダメだよって言います。
納得。都内から田園都市線で通勤帰宅するんですが下りのラッシュの時は凄い混むんです。満員電車も瞑想の場として活用しているとその時間も愉しい時間に感じられてくるから面白いです。疲れが無くなってしまうから満員電車が修行では無くなってくる。だから、その余った元気を違った事にも使えるようになってくる。

前田 瞑想をやって、あまりいろんなことに動じなくなりましたね。以前はわりと一喜一憂したりするタイプだったんですけど、瞑想するようになってから、そういうことがあんまりなくなった。
そうなんですよね。かなり不動心が養われると思います。もともと一喜一憂するタイプではない場合でも、さらに一呼吸おいて現状を見ることができる気がします。ヒステリーやパニックにならない心を養うんですね。

前田 いまの世のなかいろんな人が新興宗教の教祖になるじゃないですか。そういう気持ちはわかるんですよ。瞑想とかいろいろな行をやり始めて、そういう神秘体験をしたりとかすると勘違いしちゃって、「オレは偉くなった」「オレは特別な人間だ」「選ばれた人間だ」みたいなね。でも、それは本当は全然違う話ですよね。
成瀬 ぜんぜん違うよね。例えば悟りの体験とかね。教祖になる人は「オレは悟った」とかいうじゃないですか。実はその体験自体はアクシデント、事故なんですよ。自分が悟ったと思うでしょ。例えば光に包まれたとか。
 《中略》
成瀬 私も含めて、人生を終えるまで毎日前進し続けるんですね。ところが、「悟った」と言って新興宗教の教祖になる人は、そこで人生の前進をストップしてしまうんです。
前田さん・成瀬さんは「新興宗教」という言葉を使ってはいるけれど、今では「スピリチュアル」という「ゆるやかな繋がりを保った◯◯信奉者」はネットの至るところに存在しています。カリスマ占い師やカリスマ・スピリチュアル作家みたいな存在も「教祖」と呼べるんです。私も前々から「悟り」を連呼するスピリチュアル作家などには厳しい見方をしています。「禅や悟り」を武器にスピリチュアルを否定したり語れば本が売れて儲かると思っているのでしょう。そういう魂胆は見抜きます。
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2011.10.09 Sunday | Category[2]スピリチュアル:読書の痕跡 | comments(2)

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自分の人生を、自分主体で「精一杯」生き抜く(楽しむのほうが、表現的にはスキ)ことが、人が生まれてくる共通の目的だと認識しています。

そして自分が、人に(物質的価値観に)いかに依存しているかということに気付かせてくれる書物が、良書たる選択肢になる1条件なのかなあと。楽ができるとか、早道とか、そういったものはないのかなと思います。

ニュース、書物等、コマーシャルや売れ行きで利害関係が発生するメディア等には、真実性を見極める視点が必要ですよね。「それ本当?」本当に賛同します。^^
| 整体Cさん | 2011/10/11 12:29 PM |
こんばんは、整体Cさん。ひさびさですね!
楽しめるときはそれはそれで、精一杯にってのはどうでしょうか。表現の違いだけで同じよに思っているのかもしれませんけどけど(笑)。「それ本当?」「それマジ?」でもいいかもしれません。素直に疑うって大切ですよね。
| Teru Sunさん | 2011/10/11 11:41 PM |










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