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スピリチュアル本は数限りなくあります。素晴らしい本を全て紹介し切れませんが一部をこちらで紹介します。こだわりは「百害あって一利なし」。読書が嫌いな方は以下のものを読んでもらえればスピは十分だと思います。

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20世紀最後の〈霊的賢人〉
《空海密教》が来てると思っていたら…
《キリスト密教》も来ていました(笑)。
真理の言葉
医療(東洋医学系は特に)関係者は必読です。

真理の言葉20世紀最後の「霊的賢人」魂のヒーラーダスカロスことスティリアノス・アテシュリスの邦訳本『真理の言葉』が発売されていた事を購入履歴から知りました(僕が原著を購入してから2年経ちました)。

上記の書籍に書かれた講義(レッスン)を行ったダスカロスを知る事は、どのような立場の人にとっても重要です

特に医療関係者(西洋医学・東洋医学「医師,看護師,鍼灸師,あん摩マッサージ師」等々の人達)には「魂のヒーラー」としてダスカロスが行った〈癒し手〉としてのスタンスを。一般人には、霊的物事の認識を深め人生を省みる切っ掛けとする〈魂の先導者〉として〈本物〉のスタンスを知って欲しいです。

メッセンジャー―ストロヴォロスの賢者への道 ダスカロスはキプロスにいた霊的ヒーラー・霊能者としてスピリチュアルな事を知っている欧米の人達の間では有名な人です。ある事が切っ掛けで一般に知られるようになったそうです(新聞記者の目の前で半身不随の子供を一瞬で歩けるようにしてしまったヒーリング)。

彼の母国では大統領(キプロス正教大主教)、ギリシャ王室、欧州の要人から庶民までもが彼のもとに電話を入れたり会いに行ってたりと、それはそれは超有名人だったそうです。しかし残念ながら、国内ではクリシュナムルティ,ラマナ・マハルシなどに比べあまり知られていません

彼は「神童」で7歳位の頃から大人相手(霊的物事に理解のある小学校校長に頼まれて)に霊的講義をしていたり知れば知るほど“霊的偉人”としか表現できないような存在です。体外離脱,身近な予知,遠隔視,霊的ヒーリング,目に見えない存在との対話等々ほとんど何でもしていた霊的偉人です。

唐突な話で申し訳ないですが…

個人的な所見では、ダスカロスの「魂の記憶」(ここだけの造語)には「キリスト教」「古代エジプト・イスラエル」の宗教者達の〈魂〉が混在しています。最も影響を与えているのはキリスト教者の魂です。
※ 魂の記憶:「意識の記憶」のようなもので「過去に生きた人物の意識を受け継いでいる記憶」という意味。見ず知らずの場所を恋しいと思ったり、生まれ持った性分は、過去に生きていた複数の人物達が巡ってきた魂の記憶から成り立っている。一人の魂には「重層的に幾重にも記憶が重ねられている」いわば「魂の層」のようなもの。あなたの「魂の層」も終わりを迎えれば次に受け継いだ人物の「魂の層」の一つとなる。

光界への門 彼の遺した瞑想法(詳細は『光界への門』『The Symbol of Life』写真)には古代エジプトの宗教家達が行っていたといわれている視覚化[ヴィジュアリゼーション]が含まれています。古代エジプトの太陽神アモン・ラーを主宰神として語るですから「魂の記憶」のそれを意味しているのでしょう。

インドの賢人・オーロビンドがヒンドゥーの絶対永遠の「ブラフマン」を語るのと同様にダスカロスは絶対不変存在Absolute Infinite Beingness」を語ります。それはキリスト教的でありギリシャ・イスラエル哲学的でもあります。

抄訳 神の生命(いのち)―霊的進化の哲学エソテリック・ティーチング―キリストの内なる智恵 秘儀的な教えもしかしたらオーロビンドの『抄訳 神の生命』とダスカロスの『エソテリック・ティーチング』を併読すると理解が深まる部分があるかもしれません。とても共通するものが見つかるからです。

でも、勘違いしないように!

彼らは空海と同様「瞑想のスピリチュアル体験」を得て後に「経験のスピリチュアル哲学」を書いている(述べている)のであって普通の学者が文献を当たって哲学を「考えた」わけではないのです。それを理解する事が肝要かと思います。

普通の者 ⇒ 誰かの考えたものを読み、それをもとに書く
霊性の者 ⇒ 視たものを表現しやすい用語に適用して書く

「絶対不変存在」を語るダスカロスですが、仏教に馴染んでいる人にとっては受け入れづらいところがあります。仏教では「永遠不変の絶対者」を否定します。ダライ・ラマ法王は、お決まりのように「絶対」「永遠」等を否定する事から始めます。二人は哲学上での話では相反していますが、深く読むとダスカロスもダライ・ラマも共に霊性の人なので同じ事を語っている…笑。

なぜ仏教は「絶対」を否定するのか?

仏教には古代インドの宗教的階級社会から脱して「平等の価値観」で生きられる感覚を持たせることを重要視する考え方がありました。

「絶対:神」を置くことは〈敗北〉を意味します。

神を置くことは今までの宗教的階級に人々が組み込まれてしまう恐れがあったのです。インドは多神教ですから神(絶対者)を創り出せば「◯◯神の下段に位置する神」などと位置づけられてしまいます。今ではブッダもヒンドゥーの多神に中に含まれてしまっていますね。

《空海密教》では「絶対」「大日如来」として位置付けています。
大日如来
インド的宗教階級社会から遠い日本では主宰神を大日如来としても不都合がなかったのです。ただ、そこに天照大御神を大日如来の化身としたような話もありますが、こういった下世話な話はやめておきましょう。都合的に、そうしただけですから。

話がそれてしまいましたが…。
霊的視野がある偉人を知ることは重要です。

スピリチュアル詐欺に遭わないためにも「本物」を一人知るだけでも防御になります。「ゴールデンエイジ・ムーヴメント」と称した妖しい聖者が存在し団体などもあります。それらはインドの一つの団体に過ぎず国内外でもニューエイジ,スピリチュアル(ワンネス,アセンション,自己啓発,真我)詐欺は横行しています。

2011年からでも遅くはありません。

ダスカロスの存在に触れ、自身の存在の在り方を見つめ直す切っ掛けにしてみられてはいかがでしょうか。スピリチュアルとは世界を広く見つめ、視野狭窄に陥ることを防ぎ、人生にスピリチュアルな視点を取り入れて精一杯生きることです。

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2011.07.16 Saturday | Category[4]霊的偉人:ダスカロス | comments(0)

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2017.08.15 Tuesday | Category- | -

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