プロフィール
開設2007年2月
Twitter Teru_Sun
Gmail


にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ
カテゴリー
おすすめ
おすすめ本(一部 工事中)
スピリチュアル本は数限りなくあります。素晴らしい本を全て紹介し切れませんが一部をこちらで紹介します。こだわりは「百害あって一利なし」。読書が嫌いな方は以下のものを読んでもらえればスピは十分だと思います。

最新の記事
            
ブックマーク
順不同
Google

ブログ内を検索
スポンサー
RSSATOM 無料ブログ作成サービス JUGEM
“善霊”と“邪霊”と「超越界」
スピリチュアル霊的]視点を否定する人にとって、人間に影響を与える“霊(スピリット)”の存在は信じられない話だと思います。が、信じる信じない関係なくそれらは“目には見えない”存在として私達に影響を与えています。

は種類により死霊[浮遊霊,自縛霊,地縛霊]生霊[想念体,意識体,エレメンタルと呼ばれています。また、その霊の意識傾向を大別して善霊邪霊と呼び、「善霊」高級霊「邪霊」低級霊と表現する事もあります。
ここで注意点があります。自己啓発思想参考]やワンネス思想参考],さとり思想参考],ACIM思想参考]の影響を受けた人(本を読んで気に入ってしまった人)は霊の高低」を示唆する表現を毛嫌いする傾向があります。まず、その誤解から解いて下さい。平等精神は結構な事ですが高低があるのが現実だからです。

[自己啓発思想,ワンネス思想,さとり思想,ACIM思想][スピリチュアリズム]の文章を読んで、Aの霊に高低は無いとする主張に心を打たれたとします。しかし、その心を打たれた判断にもハッキリと高低の差別」が働いています。

Aの意見を有力視し、Bの意見を軽視する。
Aが優れている価値がある]と感じた「差別」です。
AとBを同列に有力視した時にしか平等は存在しません。

ACIMは霊媒によって書かれた教えです。そのメッセージを伝えた霊に信頼を寄せる理由はなぜでしょうか。皆言葉にはしませんが「高低の等級」づけを“無自覚”に行っています。“無自覚”である事は無知を増幅させるので是非自覚して下さい。「霊を否定する人」は、「霊を肯定する人」見下してしまいがちです。その逆もあります。気をつけたいものです。
さて、本題に入りましょう。

「善霊」“善い霊”成熟した想念の霊」「高級霊」です。
〈善い霊〉とは、人を「霊性認識」に向かわせます。
「邪霊」“邪な霊”未成熟な想念の霊」「低級霊」です。
〈邪な霊〉とは、人を「現象認識」に留まらせます。

善霊は人を「霊的な人間」にする影響を与え、動物的肉体の限界を認め、飛躍した超越的な世界を探求する事に向かわせます。逆に邪霊は人を「動物的な人間」に留まらせ、肉体が要求する肉欲の現象認識を強める方向へと向かわせます。もちろん知識人や霊能者であっても邪霊に影響されている人もいます。
〈動物的人間〉〈霊的人間〉

邪霊から影響を受けるのは、その霊と心が通じ合う意識の波長を持った人です。普通は邪霊に影響を与えられる心配はないのですが付け入る隙を与える原因が波長の同調です。

肉体的欲望に囚われている人は、まず間違いなく邪霊の影響を受けます。守護霊が守ってくれているんだから大丈夫でしょう!という人もいるかもしれませんが、どを越した動物的な傾向に囚われると守護霊も手の施しようがなくなり、心に影響を及ぼせません。なので自滅してゆく人がいるのです。

霊媒体質霊能者,霊媒師チャネラーは、一般人より更に注意が必要です。あまりに俗っぽい事柄に触れる事で〈道〉を失い世俗的な事柄に意識が呑み込まれてしまいます。邪霊は、そうやって自分と同じような境遇の邪霊(無知になり死んだ意識体)を増やしてしまうのです。

クリシュナムルティの生と死それでは善霊(高級霊)は、どんな人に影響を与えるのかというと、そうそう簡単に接触してもらえるものではありません。身辺が綺麗であって柔軟で謙虚な人間にしか「高級霊」は影響を与えません。生まれ持った特質かもしれません。

善霊に使われていた代表的な人が、私が尊敬するクリシュナムルティです。彼を一面からしか見ていない人は彼の講話を読み禅に近いという感覚からか霊能力や超能力は存在しないし、霊も存在しないなどと唯物論・不健全な懐疑論者のような事を言い始めてしまいます。しかし、彼には霊能力がありました。

クリシュナムルティは、スピリチュアリズムでいわれているような霊主肉従の生活を常に行っていました。スピリチュアリズム系の人達に誤解されているふしがある彼ですが、善なる霊の〈乗物〉として働くために十分な生活を心掛けていたのです。以下は、彼が遺した初期の霊訓です。
肉体はあなたの動物、あなたの乗る馬です。だから肉体をうまく扱い、よく世話しなさい。使いすぎてはいけません。清浄な飲食物だけを適度に与えなさい。また、ちょっとした汚れもないようにいつも完全に清潔にしておかなければいけません。 《中略》 肉体があなたを支配するようではいけないのです。
彼を霊媒というと怒るかもしれませんが、彼は善なる霊が使った乗物でした。

先にも書きましたがクリシュナムルティには死霊(浮遊霊)を視ることができる霊能力,強力なヒーリング能力がありました(訓練によって身につけた能力ではありません)。禅が好きな人達は、クリシュナムルティのエソテリック[秘教]な側面をどう理解するのでしょう。そこを見て見ぬ振りして通り過ごす事は賢明な事なのでしょうか。

メッセンジャー―ストロヴォロスの賢者への道ここでクリシュナムルティとは対照的な人をあげます。当ブログではお馴染みのキプロスの伝説的霊能的ヒーラーダスカロスです。彼は神童で7歳頃からスピリチュアリズム系のサークルで少年教師をしていました(小学校の校長に依頼されたそうです)。彼が30代の頃(1940年代)、神智学協会に誘われましたが理由は定かではありませんが断ったそうです。

クリシュナムルティの場合、子ども時代は“ぼんやり”としていて全くの低能のように見えたと彼と長く共にいたメアリー・ルティエンスは書いています。「私が知っていたクリシュナ少年は、ぼんやりしていて、子どもっぽく、ほとんど低能で…」(『実践の時代』より)と…。

純粋で侵されていない革新的な精神を「高級霊」は好みます。また、クリシュナムルティを育てた神智学協会のアニー・ベサントは「こうしなさい」「それをしてはいけません」と規律で彼を大人達に従わせる「洗脳」を進ませる教育も行っていませんでした
アートとしての教育―クリシュナムルティ書簡集アートとしての教育―クリシュナムルティ書簡集
J.クリシュナムルティ J.Krishnamurti

コスモスライブラリー 2010-12


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

インペレーターの霊訓―続『霊訓』スピリチュアリズムの高級霊[インペレーターなど]からの霊言(霊訓)と呼ばれているものの内容をよく読んでみて下さい。高級霊は、クリシュナムルティのような人を選んで使うと理解できます。

霊界を語る霊も“超越界”については「何1つ知らない」と答えます。クリシュナムルティも“未知の領域(超越界)”に目を向けさせる講話を行いますが、それを語る事はありません。“超越界”とは“空性(Sunyata)”の事ではないでしょうか。そして、この想像も既に概念となってしまいます。

まだ書き足りない話しがあるので続きは
クリシュナムルティと攻殻機動隊で書きます。
最新記事へ
スピリチュアルな想いを形に
2011.06.04 Saturday | Category[2]スピリチュアル:コラム | comments(4)

スポンサーサイト
最新記事へ
スピリチュアルな想いを形に
2018.08.16 Thursday | Category- | -

   ※予め注意事項を確認ください
   ※タグは全て無効になります
   ※本文中のURLは管理者以外の投稿は削除されます
   ※記事の内容と関係ない投稿は削除されます
   ※誹謗・中傷・広告宣伝・差別・卑猥にあたる発言は削除されます
   ※その他、管理者が不適切と判断した投稿も削除されます
はじめまして。いつも拝見しています。こちらのブログで紹介されていた「メッセンジャー」を読みながら、ちょうど「攻殻機動隊」のことを考えていたところだったので、驚きました。「メッセンジャー」はすばらしかったです。続きの記事をとても楽しみにしています。
| koさん | 2011/06/05 3:13 PM |
koさん、はじめまして。koさんは偶然にも「メッセンジャー」で「攻殻機動隊」のことを考えてらしたのですね。以前にも押井守の映画版を題材に記事を書いたことはあったのですが、クリシュナムルティと関連付けて書くのは次回が初めてになるかもしれません。ありがとうございます。以前書いたURLを紹介しておきますね。
http://teruterulog.jugem.jp/?eid=632
http://teruterulog.jugem.jp/?eid=636
| Teru Sun(管理人)さん | 2011/06/05 5:34 PM |
 お久しぶりです。
 攻殻機動隊は自分も大好きなのですが、いくら主人公達ががんばっても世の中は全然良くならず悪い存在が力を持ち続けるという面が自分にはフラストレーションを覚えるところもありました。
 そんなことを言ったら悪とはいったい何なのかという疑問が浮かび、そのヒントになったのがゲリー・ボーネルさんの著作「アカシャ宇宙の叡智」でした。
 悪とはいったい何なのか。「それは二元性と混乱をどんな手を使ってでも引き起こそうとする存在のことだ」
 これは一例でそれだけがすべてではないでしょうが、自分には大きな一歩となった本です。
 あと、草薙素子少佐は法華経に登場する女人成仏の竜女さんに思えるのです。
 もしかしたら、製作陣にインスピレーションを送っていたのかも、などとも思っています。 
| モッキンバードさん | 2011/06/06 1:09 AM |
モッキンバードさん、こんばんは。押井版「攻殻機動隊」のことを書いていないうちなので、ちょっと急ぎ過ぎなコメントですよぉ〜(汗
| Teru Sun(管理人)さん | 2011/06/06 9:55 PM |










AX