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スピリチュアルな想いを形に
2019.06.02 Sunday | Category- | -

『地震の日本史』【紹介】
地震の日本史―大地は何を語るのか寒川旭(さんがわ・あきら)『地震の日本史―大地は何を語るのか』は、2011年3月11日の東北地方太平洋沖地震が読む切っ掛けになりました。朝日新聞の書評にリンクも貼っておきます。

僕は生まれも育ちも神奈川県なので、幼い頃から“耳にタコができる”くらいに「関東大震災」についての防災教育を受けて来ました。ほとんど洗脳に近いっす。

やっぱりこれは神奈川県の幼稚園や小学校だけに付き物の防災教育なのだろうね。地方の人は無いよね? 小学生の頃には「関東大震災は、いつになったら来るんだ」と毎年のように思っていたくらい洗脳されていた、とても無垢な少年になったくらいです。30代になっても、まだ関東大震災は来ていません。

そろそろ来る頃じゃないのかと小学生なみに思っているのです。

さて、最近のスピリチュアルな人たちの中の“アセンションさん”たちは、今回の東北地方太平洋沖地震が切っ掛けとなってアセンションが始まるだろうと、“ほざいている”ようですが… アホかと…

「そんだったらね、アセンションさん…
 日本人は古代から現代まで
 何百回アセンションしたら気が済むんじゃい!?」
と言いたい。

アホ臭いけど書いておくけど今回の地震は「アセンションではなく周期的にシステマチックに起きている地震」ということを知りましょう。知識というのはこういう時に吸収するもので理解しやすい部分を抜粋します。
1896(明治29)年6月15日の午後7時32分、東北地方の三陸沿岸から約200キロ沖合の太平洋海底でM8.5前後の巨大地震が発生した。《中略》35分くらい経って、三陸海岸に大きな津波が押し寄せた。《中略》死者総数が約2万2000人の大惨事(明治三陸地震津波)となった。
p.207-208
今回の地震の死者数とほぼ同一。
この4ヶ月後に巨大地震が秋田県で起きている。

江戸時代には伊豆下田も大津波で死者が出たこともあったし、鎌倉時代には津波で鎌倉の大仏を風雨から守っていた建物が流されたそうだし、東京直下型地震も周期的に起きているし、いつ来てもおかしくはない。最初に書いたけど小学生の頃からいつ来るのか思っている地震。

巨大地震があってから他の地域で4ヶ月後から1年後に巨大地震が起きていること。触発されて起きるんだろうね。日本は地震によって陸地が隆起してできた島だから地震が怖くちゃ住んでいられないし、地震がなければ日本じゃないと思っているから、地震が強けりゃ外国人みたいに逃げればよろしい。アセンションさんたちも意識だけ他の惑星にでも疎開した方がいいと思うよ!と毒を吐くのはやめますかね。

ここでは詳しくは紹介しきれないけれど歴史というのは人生を考える上で大切なときがある。ここから下には住んではいけないという石碑が今回の津波で流された地域にあるそうだ。海抜30メートル付近の山の下には住んではいけないと昔の人が石碑を残しても人は忘れて住んでしまう。忘れるべからず…

これからの季節賑わう江ノ島の海岸、あの辺りは低い土地。
津波が来たら逃げられる場所は江ノ島の弁財天くらいか。
住んでいる場所についてくらいは知っておこうよね。

関東大震災は、いつ来るんだろ(少年TeruSunのつぶやき)。
まとめ部分は、しっかり読んでおくべきなので長文で掲載しておきます。この本、絶版中だというのが残念です。
終章 21世紀の地震

 日本の歴史を振り返ると、この国が絶え間なく大きな地震に見舞われ続けたことがわかる。首都圏を灰燼と化した関東大震災は日本の進路に大きな影響を与え、天正地震では城と城下町が土石流に埋まって姿を消した。100年余りの間隔で繰り返す南海地震や東海地震について、正平は南北朝の争乱、明応は戦国時代の始まり、慶長は天下統一、宝永は幕府の衰退、安政は開国と江戸幕府の終焉、そして、昭和は太平洋戦争の終わりと、日本の歴史が移り変わるサイクルと一致し、それぞれの時代ごとに大きな影響を与えている。
 南海トラフのプレート境界から発生する巨大地震は、文字記録や遺跡の地震痕跡などから規則性がわかり、次は21世紀中頃までに発生すると考えられている。前回の南海地震や、その2年後の東南海地震は地震規模が小さく、破壊が及ばなかったトラフの東端が「想定東海地震」の地域として注目されている。そして、このままで推移した場合、南海トラフ全体から大規模な地震が発生する可能性が高い。具体的には、安政や宝永の東海地震・南海地震と同じような巨大地震が、同時、あるいは連続して発生することになる。
 阪神・淡路大震災以降、フィリピン海プレートの影響下にある西日本全域が地震の活動期に入ったと言われる(尾池和夫『活動期に入った地震列島』〈岩波書店〉など)。プレート境界で歪みが蓄積されて次の巨大地震が近づくと、内陸の活断層などから地震が起きやすくなるからである。昭和南海地震に対応する活動期の始まりは1891年の濃尾地震で、1925年の北但馬地震、1927年の北丹後地震、1936年の河内大和地震、1943年の鳥取地震、1945年の三河地震、南海地震直後の1948年福井地震と各地が揺れた。
 一方、南海地震と東南海・東海地震の前後には、1923年の大正関東地震、1855年の安政江戸地震、1703年の元禄関東地震など、相模トラフ周辺の関東地域も激しく揺れている。近い将来に発生が危惧されている首都圏直下型地震も絵空事ではない
 1978年の宮城県沖地震と同じ地域で、M7クラスの大地震が37年前後の間隔で発生していることが、過去の地震記録から指摘されているこの3年間に地震を繰り返した新潟県中越地域の周辺も1666年の高田地震、1828年の三条地震、1847年の善光寺地震など、過去に大きな地震に見舞われている。

《中略》

 地震の研究は、予知技術も含めて日進月歩である。緊急地震警報システムも実用化され始めた。それと並行して、その地域でどのような地震と被害が想定できるか、そして、何をなすべきかという備えの充実が急がれる。行政の立場で地震に対処することは当然であるが、それぞれの市民が地震に対する関心を高めて、我が身を守る努力をすることも必要である。そのために、自分が生活する地域でどんな地震が起きて、先人たちがどのように対処したかを知ることが役立つであろう
p.253-257
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スピリチュアルな想いを形に
2011.04.23 Saturday | Category[2]スピリチュアル:アセンション | comments(0)

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