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宇宙への体外離脱―ロバート・モンローとの次元を超えた旅 【読後感】
『宇宙への体外離脱―ロバート・モンローとの次元を超えた旅』、タイトルからしてズバリ過ぎる本なのでスピ系の人しか読まないものだろう。電車内でカバー無しで読む度胸はスピラボ管理人をしている僕でも無い(汗)ダライ‐ラマ14世クリシュナムルティの講話本なら堂々と読めるけど「体外離脱」と名のつくものは無理だ。

まあ、そんな話は置いておいて内容はというと体外離脱(OBE)の体験が主ではない。原著の方は副題の方に“OBE”と付いているので邦訳版では対象購買層(スピ系)に分かりやすく太陽出版社が配慮したのかなと思った。原著のタイトルを直訳すれば『宇宙の旅―ロバート A.モンローとの体外離脱』となる。

しかし文章全般にわたって、ほとんどが著者ロザリンド(変性意識下で人格が変わった彼女)とモンローの対話を記した内容でまとめられている。なので、ロザリンドの体験は厳密には変性意識下での退行催眠のような状態での会話となる。昔風に表現すれば降霊術(霊的な存在を体に降ろす)のようなものともいえる。スピリチュアリズム『迷える霊との対話』『シルバーバーチのスピリチュアルな生き方』
に通じる所も見られたり、まったく異なる事も書かれてもいる。
知らない人はスピリティズム(アラン・カルデック)や退行催眠などの古典文献を読んだりすることもお薦めします。スピリチュアリズム普及会ではカルデックの貴重な古典『霊の書』『霊媒の書』ステイントン・モーゼス『霊訓』上下巻を無料で読む事ができます。会員が書かれた『スピリチュアリズム入門』『続スピリチュアリズム入門』と会報記事はオススメしません販売されている書籍はオススメです(*ヘミシンクをされる方も必読の内容)

本書でロザリンドに降りている霊的存在ジーザス‐キリストの事を語ったりする等の部分もあり、ここはロザリンド神学を専攻していた辺りが深層なのだろうし、映画「スタートレック」が好きだという個人的宇宙観が対話内容に投影された部分もあるのではないかと感じる。しかし、かなり東洋的な世界観が語られているので不思議な感じもした。

モンローロザリンド“目に見えないガイド”(透明なヘルパー)「地球レベルでの死は、どのような意味を指すのですか」と問うた回答は、ラマナ・マハルシの説法を彷彿とさせてくれるような回答であったのだ。なかなか面白い。未成仏霊についての対話は、ほとんどスピリチュアリズムと言っていいので抜粋してみた。
RAM(ロバート)――物理的な領域から出ない魂も存在するのですか。
ROMA(ロザリンド)――エネルギーがエーテル体に以降しても、精神や感情レベルのどちらか、または両方のために、あえて物理的な領域にいる魂もいます。これらの精神か感情の波動が地球の波動の周波数なのです。そして彼らは特定の地球レベルの概念や感情の中に閉じ込められていて、ある特定の思いがなくなるまで地球レベルにとどまります。これらは「地縛霊」、地上から離れられない魂、幽霊と呼ばれる存在です。彼らは地上の物理エネルギーに執着しているのです。
『宇宙への体外離脱』p.66より

本を読む前に自分の深層にも心を広げて旅をしなければ、ロザリンドの語る世界にはついて行けないかもしれません。どこまで受容できて、どこで拒絶してしまうか空想小説を読む気持ちで楽しめる心を養いたいところですね。興味があれば読んでみるといいかもね。
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2011.04.04 Monday | Category[2]スピリチュアル:ヘミシンク 体外離脱 | comments(0)

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2019.09.01 Sunday | Category- | -

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