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スピリチュアル本は数限りなくあります。素晴らしい本を全て紹介し切れませんが一部をこちらで紹介します。こだわりは「百害あって一利なし」。読書が嫌いな方は以下のものを読んでもらえればスピは十分だと思います。

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クリシュナムルティ・ノート 拡大完全版 【紹介】
クリシュナムルティ・ノート拡大完全版「日記をつける事は大切だなぁ…」と思わせられる本です…というか、そんな日常的な次元の話に落としてしまっていいのか!ってツッコミ喰らいそうですが…。

『クリシュナムルティ・ノート』まんまのタイトルで、クリシュナムルティが自身の内的〈プロセス〉を書き綴ったノートを後の人がまとめた内容の本です。以前、出版された『クリシュナムルティの神秘体験』〈完全版〉というのが売りでもあり特徴です。最初の本が出版された後に、いくつかの日記が発見されてそれを加えたバージョンがこれというわけ。

〈プロセス〉というのは、俗にいわれているような〈超常現象〉ではありませんから、そういった〈超常現象〉好きのマニアの人たちが読んでも期待されるようなことは書かれていないので買わない、読まない方がいいと思います。内的な痛みや存在を感じられるような状態が書かれた興味深い話が書かれているので、そちら系統が理解できる人向けだと感じました。

ワン・テイスト―ケン・ウィルバーの日記〈下〉ケン・ウィルバー『ワン・テイスト』読まれることを考えた日記だと思うけれど、クリシュナムルティの場合は読まれることを考えている日記のようには思えない。ただ、この訳書は読ませることを前提に書かれたような言葉遣いで訳され出版されているように感じました。全文が「ですます調」だからです。クリシュナムルティが自身の内的想いを「ですます調」で書くわけがないので“教えの書”ではないように書き換えて抜粋してみました。訳者さんゴメンナサイね。日記は自分自身への語りかけです。
 謙虚は育成することができない。それが育成されると、それは社会的に賞賛された、謙虚の衣を纏ったプライドになる。愛が憎悪になりえないように、虚栄心は決して謙虚にはなりえない。暴力は非暴力になりえない。暴力は止まなければならない。謙虚は目指すべき理想にはならない。理想には現実性がない。現にあることにだけ現実性がある。謙虚はプライドの対極にあるのではない。それには対極はない。全ての対極関係は相関的だ。謙虚はプライドとは何の関係もない。

p.175-176
謙虚な心は純粋でなければならない。謙虚な心を育てようとしても、作られた謙虚は、ただの「慇懃無礼」な知的な態度だ。謙虚を装ったコメントをしてくる知的で勉強ができるオカルトマニアたちが存在する。言葉は丁寧だが言葉の端々に嫌気がさす思念が込められている。謙虚な心は知的な作業では決して生まれない。

とまあ、これは僕のこれまでのブログで感じてきた一部の迷惑なコメントくれる人たちへの感想です。でも、だいぶ迷惑なコメントする人が減りましたぁ。あれだけ厳しい決まりを書けば誰も書かないよね。書いても消しちゃうからね。さて、僕も日記をつけようっと…。結構、日記の書き方の参考になるかも!(笑)
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スピリチュアルな想いを形に
2010.06.29 Tuesday | Category[4]霊的偉人:クリシュナムルティ | comments(3)

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スピリチュアルな想いを形に
2019.09.01 Sunday | Category- | -

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こんにちは Teru Sun さん

また、クリシュナムルティの話題でしたのでコメントしました。

実は「キッチン日記」図書館で借りたついでに「クリシュナムルティの神秘体験」も借りました。こちらはまだ読んでいません。Amazonの評価コメントにさそわれついつい・・・

冒頭の「<それ> はそこにあった。突然<それ>はそこにあって・・・」
日本語訳での<それ>ではありますが淡々と始まる大げさではない言葉が心に響いて、数ページかいつまんだけですが期待感で心は十分盛り上がっています。(笑)
新しいのが出たのですね、よかった。
ちょっと時間かけてじっくり読みたいので買うことにします。

ところで、へそ曲がりで飽きっぽい性格の私がこちらのブログを1年半も読み続けているのは奇跡です。あの有名な「伊勢白山道」さんも半年で飽きましたから(笑)
押しつけがましくないその文章「好き」です。

あ!もう一つ続いているものがあった、「瞑想」これは3年になります。不思議だ!
| セセラさん | 2010/06/30 8:01 AM |
セセラさん、こんばんは!
『キッチン日記』と『クリシュナムルティの神秘体験』を偶然にも手にしていたんですね。それは偶然にしてはスゴイ確率の奇跡ですね。『クリシュナムルティ・ノート』の方は記事の中でも書いてある通り「ですます調」なのでしっくりくるか分りませんが、そちらの古い方を読んででもいいかもしれませ〜ん。

へそ曲がりで飽きっぽいんですか、どことなく僕と似てますね。僕もとても飽きっぽい。面白くないことはしない性分ですよぉ。一年半も訪れてくれているのはありがたいです。人気がないマイナーなブログですから、週刊誌のような感覚なのがいいのかもしれませんね。どちらにしても、どうもで〜す!
| Teru Sunさん | 2010/06/30 5:51 PM |
Teru Sunさん 

よく見ると訳者が違うのですね。全く気付いていなかった(・o・)
古いほうの文章が気に入っているのでそっちを読みます。

ありがとうございました。
| セセラさん | 2010/06/30 6:39 PM |










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