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スピリチュアルな想いを形に
2019.06.02 Sunday | Category- | -

『神殿伝説と黄金伝説―シュタイナー秘教講義より』
ヘレナ・ブラヴァツキー
アニー・ベサント
チャールズ・リードビーター
ルドルフ・シュタイナー
アリス・ベイリー


初学者には「何のこっちゃ?」な名前ばかりですが、その筋では、かなり著名な名です。さて、その筋とはどの筋なのか‥‥

それは神智学」筋ということになります。

神殿伝説と黄金伝説―シュタイナー秘教講義より一応、名前覚えておくと「あぁ、神智学筋のお方ですね」と役立ちます。専門用語のようなものなので頭の片隅にインプットしておけばよいくらいですけどね。

それで、何で突然「神智学」かというとシュタイナーの本を紹介しようと思ったからです。でも、そこで重要なポイントがあります。

シュタイナーの語る事を鵜呑みにはしてはいけません。

シュタイナーの専門家、欧米の神智学者の中には優秀な人達がいます。先進的な理解力のある神智学者達です。その人達は神智学説の中に含まれている誤りを修正して理解している人達です日本では残念な事に、こういった人達がネット上では少ないようです。でも、実はこれが大切な心得です。誤りの部分は『意識の進化と神秘主義』でも語られていますが、一つだけ目立ったものを挙げると「人類を第1根人種から第7根人種、等々、意識の進化を暗喩的に語っているもの」等の様なものは、著しい誤りがみられるものとされています。

シュタイナーに対して指摘的な記事を書くと、このブログでコメントでよく頂くものには「シュタイナーは絶対です」「シュタイナーに誤りはありません」等々、この様なちょっと危なくなりかけている信奉者の方達がいます。こういうコメントを頂くと、正直、こわっ!と思います。あと一歩で狂信者だからです。やめて下さい。

実際、シュタイナー研究者で翻訳者の高橋巌氏は、シュタイナーの理論を越えて彼の話した言葉を理解していって欲しいといったような事をどこかの「あとがき」で書かれていたのを目にした事があります。それはどういうことか‥‥。

シュタイナーの講義を鵜呑みにしない
シュタイナーの講義を絶対視しない


この二点は大切です。
例えば、今回紹介する本の欧州人の編集者はシュタイナーが語る内容の一次資料を調べつくしています。悪く言えばシュタイナーは誰からこの話をパクったのだろうと調べまくっていたわけです。ハッキリしている事はシュタイナーは文学からパクリをしています。悪い事ではありません。ブラヴァツキーもパクリの天才でした。

そういう予備知識を手にして、シュタイナーの講義を読んで下さい。彼の講義内容は隠喩を駆使したファンタジー、ロマンのある心理学的講義だと思って読むと分かりやすいと思います。この本自体とても貴重らしいので何回かシリーズにしてに軽く文面を紹介してみようと思います。 まずはこれから。
オカルティズムの光に照らしたロゴスと原子

 神智学を真に理解したいと思うなら、ひとつの基本的な態度が私たちを貫いていなければなりません。それはオカルティズムについて何も知らないときには、予想もしなかったような、より高次の使命や宇宙事象に関わるために、神智学的な流れの中に魂を拡げ、心をより豊かに高めようとする態度です。
 神智学運動を通して人類をある時点へと向かわせる偉大な意図がある、ということについて、よく語られています。その時点とは、新しい人類が生まれる未来のことです。そのとき、私たちの現在の知性は、世界中でもはや主要な役割を果たさなくなり、生命霊を生かさなければならなくなるのです。私たちは、この偉大な宇宙の流れの中で働くことで、神智学運動に対する強い責任感を持たなければなりません。遠い未来を経験することで、内なる力を目覚めさせ、日常生活にも役立つものを、私たちの内に生じさせるのです。毎日10分間だけでも、この偉大な宇宙展望に思いをめぐらす人は、日常の中に埋没している人とは、別様な生き方をします。前者は、新しいもの、生産的で、独創的なものを、現実の中にもたらすことができます。あらゆる進化は、人類に独創的なものをもたらすことによって生じるのです。

p.195-196
上記部分で色を変えている部分が言いたい事は、僕も記事として書いた「〈動物的人間〉〈霊的人間〉」の様なものだと思います。もしシュタイナーの講義が分からない人、シュタイナーを読むつもりがない人は、僕の記事から拡大解釈して理解してみて下さい。鎌田東二氏の『霊的人間』とは似た使い方をしています。参考まで。
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スピリチュアルな想いを形に
2010.04.16 Friday | Category[4]霊的偉人:ルドルフ・シュタイナー | comments(0)

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2019.06.02 Sunday | Category- | -

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