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『うわさの人物―神霊と生きる人々』【紹介】
うわさの人物―神霊と生きる人々 (集英社文庫) 霊が“ある”と「信じる、信じない」という議論があるのですが、僕の立場は、そんな小さな事にこだわりの無いとこに来ちゃってます。ここまで来ちゃってると、ある意味、とーっても楽です。

「信じる、信じないの前にお前‥‥ まあ説明すんの面倒だしお前の勝手だから好きでいいよ」と、そういう議論があっても笑って見てます。

『霊』は、海底、大気圏、宇宙、地球内部、銀河の果てにも存在する。僕らの身体の中の『細胞』にも『霊』があると考えておけばわかりやすいと思います。前置きが長くなってしまいましたが、そんな僕と同じような立場で霊的探究ルポを書いている、加門七海『うわさの人物―神霊と生きる人々』から少し抜粋紹介します。

加門さんの立場がわかる部分とハマサイ氏という霊能者の語る興味深い対話部分も抜粋しようと思います。ちなみに木村藤子さんのインタビューもあるよ。青字部分「コメント」です。(‥‥)は「中略」。
 実際、霊能者を統合失調症と分類し、「電波」などと心ない言い方をする輩も多い。
空海がいうように「酔っぱらいは酔わないものを笑う」という話しだよ。十住心論でいえば、第一住心の人は動物的な心なので、第三住心の人の話を聞いても理解できない、という意味。マヌケはマジメな人間を笑うよね。イジメというものも同じで、マヌケな不良がイジメる相手は大体は精神が高い子だったりするんだよね。精神が高すぎて浮いてしまってイジメの対象になってしまう事がある。お子さんをお持ちの人は子供に合った学校を選んだ方がいいよ

 なかでも、私が苛立ったのは、そういう病人の症例を基に、霊能者や神秘体験者達のすべてを同等の病気の中に括ろうとする記述が散見されたことだ。
加門さんは精神医学関連書、宗教体験と妄想・幻覚について記されたものを目につく限り読んでみたらしい。そう、僕も読み漁ったけど、そういう傾向は強いよね。かなりわかる。そして、そういう研究者の本を読んでも全然納得できなくて、「勉強ができるだけの人の末路か‥」と心の中でつぶやいている。仕方ないよね。

 彼らの記した論の内、霊能者に会ったという記事はひとつも見出せなかった。会うこともせず、また知ろうとする努力もなくて、なぜ、彼らは判断できるのか。
 この思い込みは、大多数の否定派達にも共通する。霊能を否定する人達にそこに至った理由を聞くと、テレビや雑誌の印象だけで決めつけている場合が多い。‥‥妙な先入観のみで事実確認もなく否定をし、レッテルを貼る行為は幼稚だ。会わずともわかるというのなら、彼らこそ妄想性障害の病人か、凄腕の霊能者ということになろう。
ネットや雑誌の一面的な情報だけを頼りにした否定派や懐疑主義の人達とか唯物科学者のような哲学者とか脳科学者のような人達のことを指しているんだろうな、と思う。同感。

結構、いるよねこういうチキン(腰抜け)な世界に住んでいる人達って。これだけ大勢の人達が否定をしています。だから正しいのです、みたいな感じ。子供の頃から多数決ってのが府に落ちなかった僕は単独少数派でも、かなり自信があるので、「お前ら言っとけ」と思ってます。そのうちわかるさ。

 脳科学の本も読んだが、それもまた参考にならなかった。
 側頭葉のある箇所に刺激を加えると、人は幻覚を生じるという。しかし、そのことと、たとえば「当たる」という能力の間に隔たりがありすぎる。
実際、この部分を刺激したから幻覚を見ましたとかあるけれど、それじゃ「幻覚」って何? 夢って何? 夢で見たことが現実で起こったりするのって何? 霊能者が言いもしないことを言い当てたりするのって何?ってなるのだから、まずは「幻覚」って言葉自体があやふやなものになるんだよね。加門さんが言いたいことは、そんな事だろうと思ったりする。

死神は無愛想な天!?

ハマサイ 実は僕、死神を見たことが三度ぐらいあるんですよ。‥‥
 「あなたが死神さんですか」と訊いたら、「世間ではそう言われている」と言うんです。‥‥死神が何のためにいるのかをハマサイ氏が死神から訊いた話が詳しく書かれている‥‥「あなた自信は一体何者なんですか」と尋ねたら、「天使」と答えたんですよ。
加門 へえ?
ハマサイ マジか? こんなのいるのかと思った。
加門 うーん。いい、お話ですね。
ハマサイ 訊いたら、スペシャリストなんですって。それを専門の仕事にしている、天使なんです。笑わないんですよ。びっくりしました、本当に。

p.24-26
かなり面白い対談内容でハマサイ氏の見ている世界観が何となく分かりました。こういう立場で語れる霊能者ってフレキシブルでいいなと思ったりしました。自信がないと出来ないことですね。看板出している人達は、それなりにリスクがあるから大変でしょうに。
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スピリチュアルな想いを形に
2010.04.13 Tuesday | Category[2]スピリチュアル:読書の痕跡 | comments(0)

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2019.09.01 Sunday | Category- | -

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