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スピリチュアル本は数限りなくあります。素晴らしい本を全て紹介し切れませんが一部をこちらで紹介します。こだわりは「百害あって一利なし」。読書が嫌いな方は以下のものを読んでもらえればスピは十分だと思います。

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驚異のスピリチュアル科学技術『アバター』 part.3

前々回に引き続きアバターをネタにスピリチュアルな話をしてゆきますね。女性の感想では「ムズカシイ」と一部から頂いている記事ですが…(笑)。それでも気楽に読んでもらえると幸せです。

初回から読んでもらえると話が通じます。ネタバレ」が激しい記事内容なので、これ以下を読むことは要注意ですよ!

はじめま〜す。
さて、意識」(Consciousness)についての話です。飽きてきたかな? スピリチュアルなのに「霊」じゃなくて「意識」について、やたら執拗に考える理由は、「意識」自体“超難解な謎”で、これを避けてスピリチュアルは成り立たないと感じているからです。

簡潔に言えば、超常現象,ヒーリング,霊視にしろ、意識と感覚がなければ全く無意味なものになります。もっと分かりやすく言えば…爆睡している人の目の前に幽霊が現れたら…」気づきます?

ミディアム(霊視者)が視る幽霊」「オーラのような神秘現象も、まずわたし:一人称あなた:二人称という生命体がいる、そして意識・感覚がなければ感じられないという事を理解して下さい。

21世紀の科学的な探究
何となく不思議さが理解してもらえて来たかな? リアルな現実の話では、意識の科学的な探究がアカデミックな世界で議論がされているようです。その一つが心の哲学(Philosophy of mind)」という現代哲学の分野になってますね。

身体化された心―仏教思想からのエナクティブ・アプローチマインド―心の哲学意識する心―脳と精神の根本理論を求めて「心の哲学」は、どこかギリシャ哲学・インド哲学(仏教哲学も含む)などに似ていて、そこに西洋哲学に認知科学[fMRI, EEG(脳波)]などを組み込んだ21世紀の哲学といった趣きです。が、〈意識〉についての解答はありません。この分野でも様々な「思想・主義」があり

●意識は「物質的」なもの
●意識は「心的」なもの
●意識は「物質的・心的」なもの

大まかに別けて3種類くらいの主義主張があります。でも、この問題を世界的権威の科学者や哲学者が考えても結論はでていません。科学的に霊(spirit)は存在しない」(*幽霊ではなく霊)とは、まだまだ言えないご時世なのです。なので、大人だったら、子供に霊は科学的にいないなんて軽はずみな嘘は言わないで下さいネ。現代科学は〈生命〉や〈意識〉について明確な説明ができていないので何とも言えない次元ですから…。肯定も否定もできないので、どちらか分からんのです。

私が愛した本 (OEJ books)ターシャム・オルガヌム(第三の思考規範)―世界の謎への鍵肯定派の神秘家OSHO(ラジニーシ)に影響を与えた約70年前の著名な神秘思想家P.D.ウスペンスキーなどは〈意識〉について様々な考えを『ターシャム・オルガヌム』に書いていますが… 21世紀現在では誤っているだろう話もあったり面白い仮説が多いので何とも言えません。ディープなオカルト思想を垣間見たい人は、どうぞお読みになって下さい。

科学的な除霊!?
もし〈意識〉を現代科学で把握できるようになったら、それは大変な発見になります。映画やアニメの世界も現実となり「意識の科学技術」が出来上がって、必要のない〈意識〉を身体から追い払うことも簡単になるかもしれません。

あなたの〈意識〉に強姦犯の意識10%が混入しています。
 あなたはその〈意識〉に共鳴し知らずに取り込みました。
 女性に危害が及ぶ危険があるので、今すぐ排除します!

『アバター』や『攻殻』などの近未来では、システマチックに“除霊”ができてしまうかもしれません(笑)。

“大河の心”と“生まれ変わり”
投影された宇宙―ホログラフィック・ユニヴァースへの招待 大河の一滴「前世」というものも個の心〉が何度も続けた生命サイクルによって行われているような気がしてきます。これを「前世」と言うのか言わないのかは別として受容できる心が広い人は考えてみて損じゃありません。

五木寛之さんが『大河の一滴』という本のなかで書かれていた事やマイケル・タルボット『投影された宇宙』に書かれていた「爬虫類だった頃の記憶が蘇ったトリップ現象」などから拡大解釈して、こういう風に考えてみます。
〈大河の心〉の中にある〈個の心〉。それらが僕ら一人ひとりであり、〈心の場(マインド・フォールド)〉に漂う過去に死んだ誰かの〈個の心〉なんじゃないかと。何となく好きな事だったりする事は、その〈心〉が過去の誰かの〈心〉だった証拠じゃないのだろうか。

来世というものがあったとしても、〈僕〉は〈僕〉ではなく、〈私〉は〈私〉ではない。それは今の〈わたし〉では確実にない。自分の子どもが自分たちのDNAを受け継いでいても、自分とは違った存在であるように。
転生した子どもたち―ヴァージニア大学・40年の「前世」研究 前世を記憶する子どもたち〈2〉ヨーロッパの事例から
「転生の証明」を生涯の研究課題としていたイアン・スティーヴンソン博士や共同研究を行っていたお弟子さんの記録などを読んでいると、一人の人間に何世代も複数の過去の時代の記憶を持った者が存在することがある。けれど、それは〈心〉の記憶という部分であるように感じています。

メッセンジャー―ストロヴォロスの賢者への道「死後探索」シリーズ 1 未知への旅立ちロバート・モンロー「体外への旅」―未知世界の探訪はこうして始まった!心に記憶があるのか?ってのも現代科学じゃ答えられないけれど…ネ!

僕らにDNAの祖先が何万人も居るように、心の祖先が何万人も居ると実際的に感じずにはいられません。その集合をスピリチュアリズムの様に類魂(グループソウル)」と言ってもいいし、ロバート・モンローの様にI/There(アイゼア)」と言ってもOKだし、ブルース・モーエンの様にディスクと言っても良いかもしれません。

人間の永遠の探求―パラマハンサ・ヨガナンダ講話集ちょっと違うかもしれないけれど、ユングが言う集合的無意識ラマナヨガナンダが言う真我」「大霊(グレートスピリット)」というものは、それら全てを含む意識の海の様な気もします。だからラマナ,ヨガナンダ,ダスカロスなんかは「前世を思い出しても意味ないよ」とか言うんですネ。

もっと大きな集合的無意識」「真我」「大霊絶対存在があるんだから…と言う意味でネ。ラマナの『不滅の意識』(Conscious Immortality)というタイトルをつけた著者も上手いなぁなんて思いますもの。永遠,不朽,不滅」の意識ですから…。
真我の覚醒とは、あなたの本当の自分が、個我ではなく神、すなわち“果てしない海のような大霊”であることを知ることです。その大霊こそが、あなたが自分だと思っている小さな意識の波動をしばらくの間だけ出現させているのです。
『パラマハンサ・ヨガナンダとの対話』より
波であったこと思い出しても仕方ない、海である事を感じなければ…

また映画のなかに話を戻しますよ。

と思ったけど、今回はこの辺りでストップしておきます。
長くすると疲れるって意見もあり(笑)
つづく…。
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スピリチュアルな想いを形に
2010.02.28 Sunday | Category[2]スピリチュアル:エンタメスピ | comments(3)

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「アバター」の記事はいつも大変興味深く読ませていただいています。
私自身は、余程でなければ自分のためだけに(子供向け以外の)映画を見に行かないのですが、今回は私が敬愛してやまない辛口映画評論家でリアル芸人の江頭(2:50)氏が、珍しく激賞していたので、先月見に行きました。(ちなみに前回見た映画は「道元」でした)
なにぶん、3Dに見惚れていて「すげぇ、すげぇ」としか、思ってなくて、テルさんの記事を拝見すると、2度も3度も楽しめる感じがします。

「集合的無意識」と「ヒーリング」(主人公が仲間と認められる場面)にスピリチュアル的な要素を感じた程度なので、今後の記事も楽しみにしています。
| ぷっぺすっくさん | 2010/02/28 7:37 PM |
ぷっぺすっくさんへ
そうですかぁ、やっぱやや男性向けなのかもしれないですね。楽しく観ながらネタ探ししているので、どうしても深く色々詮索してしまう癖があります。もう少し続く予定です。
どうもありがとうございます。
| TeruSunさん | 2010/02/28 10:29 PM |
TeruSun、こんばんは!

我が家の近くにある映画館は「アバター」のために改装され
ました。
友達に「絶対に映画館で観て」とすすめられ、観る前にこち
らの記事を読みました。
意識のお話しおもしろかったです。女性にも楽しめましたよ。

話の捻り具合、さすがですね。
さりげない日常から遊離して興に入ってました。
ネタバレがかえって映画への関心をそそってます。

力作をありがとうございます。次回も楽しみにしてますね。

| てふてふさん | 2010/02/28 11:17 PM |










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