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いのちの輝き―異端の名医が語るスピリチュアルな教え
いのちの輝き『いのちの輝き』というタイトルはセンスがいいと感じます。初版は1997年、私が18の頃です。お馬鹿だった頃の感慨に浸るのも意味がないので、さっそく紹介したいと思います。

著者ロバート・フルフォード博士という方はアメリカのオステオパシー医でアンドルー・ワイル博士が著作で紹介してからアメリカで脚光を浴びた隠れた名医だそうだ。「異端の医師」というのがなるほどと思いました。何が異端なのかというと、フルフォード博士はとてもスピリチュアルな世界に理解のある医師であるということ。そういうことです。

オステオパシーという療法は初耳でした。でも、読んでいて日本の“あれ”に似ている、絶対“あれ”に似てるという思いが湧くのでした。その種明かしは後半に話しますが、日本の“あれ”でした。

フルフォード先生の話は、エネルギー療法師(ヒーリング,気功など),整体師柔道整復師などの実践的な癒し治療に関わっている人達にとって優れた心と精神の指南書だと思いました。善い医師とはこうあるべきです、という名医ならではの教えです。

フルフォード先生の教えは、ハリー・エドワーズ氏ダスカロスなどの名ヒーラーといわれた人達と共通する精神的な教えでした。読めばわかります。このような心の人が名医であるのは当たり前だなと思います。

実は「オステオパシー」の技術的な源流は、日本の「柔道整復術」から来ているとフルフォード博士は訳者の上野氏に語っています。そう、私が感じた“あれ”とは柔道整復術治療を受けたことがある柔道整復師の先生がやっていた方法にとても似ていたのです。巷にありがちな骨を鳴らしたり(骨接ぎ的)な治療ではなく、優しい指圧に近い感じで治療をする先生で、近所でも隠れた名医です。わざわざ東京から1時間もかけて来る患者もいるとか…。その先生の方法とフルフォード博士の方法は似ていました。

柔道整復師・整体師・エネルギー療法師は、フルフォード先生のように特に「霊性」「霊的力」というものに興味や探究心がなければいけないと思います。唯物的な精神の人は、これらの仕事を選んでも腕は上達しないでしょう。なぜならオーラが偏っていて流れに詰まりがあるからです。「霊性」の促進はそういう点からも重要ですよ。

いい本なので気合を入れて紹介しますね。
二章 宇宙のしくみと人体

 宇宙のすべてのものは、まるでひとつのものであるかのようにつながりあっていて、そのさまざまな部分は、われわれ人間の臓器や器官のように、たがいに依存しあっている。どのひとつのささやかな変化も全体に影響をおよぼす。人間の生命活動はその宇宙に支えられいる。したがって、人間はたんに地球の住人であるだけではなく、目に見えるもの、見えないものをふくむ、宇宙のすべての部分の住人でもある。

「宇宙のしくみと人体」p.31より
明らかにスピリチュアル! これ以上何も言えねぇ。

生命場
 半世紀以上にわたって本を読み、論争し、質問し、黙想をつづけた結果、わたしは人体が「生命場」とでもいうべきものに包まれているということを確信するようになった。
 その生命場は全身にくまなく浸透し、さらに皮膚を大きくこえて、全身を包んでいる。それがどんなものかを知りたい人は、からだをとりまく色のついたオーラを想像すればいい。色はその人の状態によって、緑、赤、黄色など、さまざまである。オーラが見える人によれば、わたしの生命場は青みがかっているらしい。霊的な人のしるしである紫っぽいオーラよりは、どちらかといえばヒーラー向きの人のしるしに近いということだ。

p.32~33より
「生命場」とは、たぶん「ヴァイタル・フィールド」か「エネルギー・フィールド」を訳した言葉だと思いました。そう、僕もまだ数年ですが確信しています。

想念は物質である
 生命場はエネルギーの流れの、つまりは光と力の進路の織物であり、その人の精神的/霊的な境地によっては色あざやかに輝くものである。
 そればかりか、思考のパターンを変えたり、感情がかき乱されたりするたびに、生命場もいっしょに変化する。
 たとえば、感情的なまでにある想念パターンに執着していると、生命場のなかでその想念パターンが固着しはじめ、肩がさがる、片脚が短くなる、まぶたがピクピクするなど、からだの反応の原因になる。それらが一定期間つづくと、それらのパターンが慢性的になり、からだのかたちが永久的にそこで固定してしまう。

p.55より
身体だけじゃなく、顔(人相)と眼(目の奥の光)にも如実に想念の固着が現れますね。今の日本はタレ目でも眼の奥が鈍く光っている政治家ばかりです。逆に“死んだサバ”のような眼光の首相もいたりね。人相と眼光で大概の人は見抜けますよ。気をつけよう。例えば、こういうアメリカ人と日本人のような「人相・眼光」を持っている人には注目しよう。
ナバホ族の青年勝海舟
この二人は、ほぼ同時代人です。日本にもアメリカにも、こういう人相と眼光の精神を持った人がいたということです。政治家には、こういう人相&眼光が望ましいです。

瞑想
 「そのほかに健康になる秘訣はありませんか」と聞かれたら、わたしは「ある」と答える。それはこころを静めることだ。静かなこころは自分のからだにたいする理解を深め、理解が深まるとともに、健康になるための知恵がおとずれる。
 「こころを静めるためにいい方法は?」と聞かれたら、わたしは「瞑想」と答える。《中略》瞑想の利点は意識を内側に向けるところにあり、それこそが、健康を増進するために必要な状態なのである。
 瞑想をするとこころが静まり、自分の習慣的な想念パターンに気づくようになる。瞑想によって、自分が隠していた内奥の思い、表現することができなかった思いを発見する機会が得られるのだ。
《中略》
ゴルフもしたくなかったわたしは、本でしらべたり、人に聞いたりして、いい方法を探していた。あるとき、だれかから瞑想をすすめられ、それ以来、自己流でやっているというわけだ。

「自己管理の秘訣」p.149より
〈柳に風のスピ実践ブログ〉ですからブログに来てくれている人は、もちろんみんなが毎日瞑想していると思っています。瞑想せずに霊的な本を読んでも…あまり意味がありません。頭でっかちになってキチガイになるだけです。上記に写真を挙げた右側の日本人・勝海舟は、若き日から「坐忘(座禅・禅定です)」に熱心に取り組んでいた人です。取りあえず瞑想関連の記事を読んで日々の実践をしてみましょう。

フルフォード先生は自己流でやっているということだけれど、それが一番いいこともあると思います。自分でいろいろと試して一番良いものを取り入れるという取捨選択をしている時点で自分と向き合えるのです。偉い瞑想の権威者が薦める方法でも自分には合わないと思えば一瞬で捨てる。これは僕の行動原理です。面白くない本は読んでもスグ売る、と同じ。執着しない。
【瞑想関連】
アガペー・ユリイカ瞑想法
スピリチュアル・レッスン
ビギナーのための座禅のすすめ
すべてを感じる歩行瞑想
人生のクオリティを上げる霊的生活法

 こころと肉体はたえず情報を交換しているいるが、そのコミュニケーションの大部分は無意識のレベルでおこなわれている。こころとは肉体にその目的を遂げさせる力のことでもある。
 こころは肉体をとりまく空間にも存在している。それは脳ではなく、脳を形成する力である。
 精神的なからだには欲望と意思が存在する。
 欲望はときに抗しがたい力となり、たいがいは物質――あたらしい家、かっこいい車、ありあまる金――にひきつけられる。あさましい欲望にひきずられ、手あたりしだいに所有物をふやそうとしている人のなんと多いことか。
 街を歩いていても、空虚で寄る辺ない表情を浮かべた人をよく見かける。その大多数は金がないからではない。ものはなんでも所有しているが、肝心の魂を失っているからだ。彼らは自分の欲望の産物であり、虚ろな目つきでショーウィンドーを眺めている。
 欲望はたえず意思のチェックを受けている。霊性を高めるためにいちばんいい方法は、できるかぎり完全な人間になろうとする意思の力を利用することだ。

「霊性を高める」p.188~189
とても大切な部分です。
先日遊び記事の中で抜粋したハリポのスネイプが語っている〈こころ〉についての話に重なることをフルフォード先生も話していることがわかる。 〈こころ〉は脳の中に収まっているようなチンケな物じゃないって感じのことを言っていたけれど。そうそう、魂を失っている人間を僕も良く見かけます。生きていないっていうのでしょうか。何でも有り余っている日本人に多いのかもしれません。

「完全な人間になろうとする意思の力」っていうのが、どんな単語で構成された訳なのかわかりませんが、“やる気がない人”じゃダメだってことはわかりますね? 情熱と探究心を持って向き合うことが意思だと思っていますが、みなさんは如何かね。

霊性の発見
 年齢・人種・国籍を問わず、地上にいるすべての人は完全に純粋な存在である。だれしもが同じひとつの本源からやってくるエネルギーを受けているからだ。
 その純粋で霊的な本来の姿のそばにいつづける能力を「善」といい、善はいつも目の前にあり、だれもがつねにアクセスすることができる。
 その一方、「悪」というものはもともと存在するものではない。にもかかわらず、悪は起こりうる。純粋で、いのちを与える宇宙エネルギーの流れをブロックし、自己の存在から遠ざかるとき、人は悪になる。つまり、悪とは霊的な力の欠如のことなのだ。アドルフ・ヒトラーは、その普遍的な純粋性とのつながりを断ちきって、こころの欲望に支配されることを選んだときに悪になった。純粋性はつねに彼のなかに存在していた――宇宙の設計によって、だれのなかにもそれがある――が、彼はこころとあたまのあいだで行われているコミュニケーションをブロックしてしまったのだ。

「霊性を高める」p.190~191
いい!!
この本を気がついた時に読もうと思います。フルフォード先生の精神的な教えは絶対に人生に対しての糧になると感じています。〈こころ〉と〈あたま〉が別個にあるとしている所がいいですよ。

いくら知識がある人でも愛が無い人は人殺しもするでしょうし。ハリポの悪の親玉〈ヴォルデモート卿〉のようになるということです。ヴォルデモート卿はだれよりも知識があり、だれよりも欲望深い。 

愛と癒し
 手技による癒しは、患者が自己の本質につながろうとするのを助け、その人を「まるごと」の状態にもっていく。
 ヒーラーがかざし、ふれる手は、患者の本質がその人のからだとつながるのを助け、その結果、ふたたび生命エネルギーがじゅうぶんに流れるようになる。
 そこでヒーラーが手を使って、患者のからだのなかのエネルギーをととのえ、バランスを回復させる。

 ヒーラーは意思をつうじて患者に愛をおくる。すると、頼れるヒーラーに見守られてリラックスした患者は、その愛を受けとる。
 愛はすべての医師の仕事に不可欠である。なぜなら、患者はその愛に敏感なものだからである。患者が待っている病室に医師がはいってくる。すると患者はほっとする。「助けがきた」と思うのだ。

「霊性を高める」p.199より
スゲェいい! もう説明必要ないね。
いのちの輝き―フルフォード博士が語る自然治癒力
いのちの輝き―フルフォード博士が語る自然治癒力Robert C. Fulford

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2010.01.17 Sunday | Category[3]スピリチュアルヒーラー:ヒーリング | comments(1)

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| -さん | 2012/04/15 11:51 PM |










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