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スピリチュアリズムを語る【書評】
スピリチュアリズムを語る米国で産声を上げ英国で育まれた“スピリチュアリズム”を日本の多くの人に広めている第一人者と言っても過言ではないスピリチュアリストの江原啓之氏が今まで公には語ってこなかった本来のスピリチュアリズム(霊的生き方、考え方)を包み隠さず丁寧な文体で解りやすく語っている、とても充実した内容の著書だと感じます。


江原氏については、全国の霊能者から「テレビにでる霊能者は偽物」「エンタメ霊能者」「テレビ霊能者」などと誹謗、中傷、揶揄の対象とされ、一般ではメディア、大学教授などの学者・作家、仏教界の宗教家、新宗教の教祖などからもバッシングを受け続けていますが。そのような各方面の方たちへ今まで語ってこなかった自身の霊的考え方を表明しているように受け取れる箇所などもあります。とても淀みなく真摯な態度で端的に語っており、それだけでも読む価値がありました。

神職資格も持ち「神道」や「皇室」への理解もある江原氏の提案する日本的スピリチュアリズムは、英国的スピリチュアリズムの精神、例えば〈ジェントルマン精神〉〈チャリティー精神〉を日本人の精神や文化に調和させ更にその高みを目指した、より良い人間生活、道徳的人間を育てようとしている面も伺えます。

また逆に日本に古くから蔓延っている、江原氏が話す「偽スピリチュアリズム(霊的に誤った考えをスピリチュアリズムと語り悪用している)」、俗にいわれる「先祖の祟り」「占星術」「線香を使った先祖供養」などに関係する〈日本独自の迷信〉を利用して人々を脅したりする新宗教や教祖的霊能者について注意を与えると共に、霊的なその本来の意味などについて話します。また、自身が本当に伝えたい「スピリチュアリズム」を悪用しているスピリチュアル商法、スピリチュアル・ヒーリング商法については今までになく厳しい態度で臨み注意を怠りません。

江原氏が若い頃に感銘を受けた英国に端を発した“霊訓(霊媒が語る霊からの訓戒)”と呼ばれるスピリチュアル・メッセージを利用した教条主義者たちなどについても「時代錯誤も甚だしく本来の意味を取り違えている」と注意を与えています。

テレビ番組でしか江原氏の発言を聞いてこなかった読者は、今までとは違った“本気の江原氏”の厳しい言葉に驚かれることだろうと思います。時には受け入れられないような考え方が記されていると思います。しかし、霊的視点から見る世界観は真実かはわかりませんが、その考え方を知る機会になると思います。

数年前に発刊された著書『人はなぜ生まれいかに生きるのか』は江原氏の著書の中でも名著だと感じていますが、今回の最新刊はそれを凌駕する程に磨かれた日本的スピリチュアリズムが語られたものだと感じます。

あなたも江原氏、約20年の総決算箴言録に耳を傾けてみては……。

本書で江原氏が推薦している著書を紹介しておきます。
『小桜姫物語―霊界通信』
『迷える霊との対話―スピリチュアル・カウンセリングによる精神病治療の30年』

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2010.01.03 Sunday | Category[2]スピリチュアル:江原啓之 | comments(0)

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