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〈絶対無〉即〈絶対有〉
私たちが「宇宙」と呼ぶ「場(フィールド)」が生まれたのは宇宙科学の定説では「ビッグ・バン」という大爆発だといわれています。それでは「ビッグ・バン」が起こった「場所」は何なのだろうか。

絶対無と神―京都学派の哲学エソテリック・ティーチング―キリストの内なる智恵 秘儀的な教えその「場所」のことを、では「無」大乗仏教では「空」と呼んでいるといわれている。西田哲学では「絶対無」と呼んでいる。ダスカロスの場合は造語で「Absolute Infinite Be-ness」と呼んでいると思う[この著書]。動きがなく自己充足している状態、「空」「絶対無」のことです。

聖霊の神学聖書―旧約・新約ユダヤ教,キリスト教,イスラーム「創造神」というのは宇宙の動きのどこに当たるのかと言われると「ビック・バン」を起こした「光」だといえると思います。聖書では「光あれ。」と云われています。ダスカロスの場合は「Absolute Infinite Be-ness」自身の「場所」で創造的な動きが起きた後の状態のことを造語で「Absolute Infinite Being-ness」と呼んでいると思います。これは「創造神」ではなく、「絶対無」から「有」が生み出された「空」のことを言っていると思います[上記に同じ]。なので「創造神」ではないけれど、そういうものだと思います。

龍樹 (講談社学術文庫)仏教は「無」「空」を語り、セム系一神教は「有」を語る。科学は「無」からの「創造(有)」を語りますから仏教に近いですが、仏教は「創造」というものを考えていないと思いますから、セム系一神教の「有」の考え方もいいと思います。古事記では「無」を語らず「有」を語りますから、セム系一神教に近いかもしれません。

神秘家プラトンは天上を指差し「無」を匂わせ(語ったことはない)、哲学者アリストテレスは地上を示し「有」を語る。ラファエロはわかっていたのかもしれない。それにしても、なぜプラトンの顔をダ・ヴィンチの自画像から取ったのか。ダ・ヴィンチはプラトンの転生者?なわけないか。

いろいろな立場からの発言があるのも、宇宙をどの視点から眺めているかの違いだと思います。1世紀の秀才学者で同門の2人のうちの一人の神学者オリゲネスは「無」を語らず匂わせ、
もう一人の哲学者プロティノスは「一者」からの「創造(有)」を語りました(仏教的な「無」「空」は語っていない)。禅者・久松真一はプロティノスに傾倒し「有」から禅を語った(あまり上手くいっていないらしい)。

科学の説についての動画を観ていたら、ついつい「探究者モード」のペルソナが出てしまって、こんなビギナー向けじゃない記事を書いてしまいました。ビギナーのみなさんすいません。いつもは一部の人にしか見せない「探究者モード」「仙人モード」でした。最近はビギナー向けの本を読む暇がなくて、「仙人モード」な本、井筒俊彦著作集 ばかり読んでしまっています。「ハリー・ポッター」シリーズを呼んで「仙人&探究者モード」を和らげなくちゃ!(笑)
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2009.09.07 Monday | Category[2]スピリチュアル:ちょっとした話 | comments(0)

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2019.09.01 Sunday | Category- | -

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