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パラマハンサ・ヨガナンダとの対話 [抜粋]
パラマハンサ・ヨガナンダとの対話『パラマハンサ・ヨガナンダとの対話』という新刊書。装丁が安めの紙を使用しているようでコンビニに売っている廉価マンガ本に近いです。その点が少し残念でしたが内容は折り紙付き。『あるヨギの自叙伝』『人間の永遠の探求』を購入することに二の足を踏んでいる人は、これ読めばいいかも。少しだけ安いし。

ヨガをしている人でパラマハンサ・ヨガナンダを知らない人は「モグリ」だと言われてしまう(?)かもしれません。ヨガランキングでいつも上位のうちこさんヨガナンダ師をご存知でした。

うちこさんヨギーニ(女ヨガ行者)ですが、私はヨガをしない道元禅師の座禅男子です。でも、もう一人の師であるキリスト密教教師ダスカロスの「プラクティス」のなかにも紹介されてもいるヨガナンダ師。つながりが感じられます。ヨガナンダ師はキリストのことを話しますが、ヒンドゥー密教とでも表現したらいいのかしら?

私自身は3年ぶり位にスタート地点に戻ってきましたけど、やはり正師の語りは素晴らしいので引き戻されたような感じです。チベット密教クンドゥンをまとめて紹介してからヨガナンダ師につながる流れっていうのも粋な気がします(笑)。ヨガナンダ師は「ラージャ・ヨガ」を主体にしているっぽいですが、チベット密教に近い(?)かも。

輪廻を学ぶ
 弟子:「霊的な魂はいつも霊的な家族のもとに生まれますか?」

 師 :「類は友を呼ぶ。これが一般的ルール です。しかし、たとえば、タイミングとか都合や事情といった多くの要素が入ってきます。聖人のような魂の場合、高度に進化した家族に転生することは多くありません。というのは霊的な人びとは、どちらかと言えば結婚を望まなかったり、子供を持たなかったりするからです。それ以上に、非常に複雑な個々のカルマの問題があります。
  人は多くの混じりあった性質をもっています。たとえば犯罪者の夫婦であっても、もし平和に対し非常に強く惹かれているとすれば、時には聖者がその気持ちに共感して、そうした両親のもとに生まれることがあります」

  師は続けました。
 「霊的な子供が欲しいのであれば、両親は肉体的結合(セックス)を果たすとき、その意識を高く保っていることが重要です。というのは、そのときの波動が、アストラル界での火花の質を決定するからです。
  ある夫婦に、霊的な子供に恵まれたいので、そのような魂が自分たちのところに来るよう助けて欲しいと頼まれたことがあります。私は、直感的に転生するためのカルマ上の準備ができていると感じていた、以前に亡くなったある子供の写真を、その夫婦に見せました。彼らはその写真に強くひきつけられていました。そこで私は、『あなた方は、今後6ヶ月禁欲し、毎日瞑想しなさい。瞑想の間、この写真に集中し、この存在(魂)に自分たちの家に来てくれるよう招きなさい』 と言いました。彼らはそうしました。そして6ヶ月後、その妻は妊娠しました。彼らのもとに生まれたのは、まさにその子供だったのです」

「第9章 輪廻を学ぶ」p.106-107
これに似たようなことは2008年3月の記事「スピリチュアルなセックス」で書かせて頂きました。まあ、たぶんヨガなんかを真面目にしているヨガ女子の子とか仏教女子、仏教男子らの場合は、恐らくヨガ好きの子、仏教好きの子(魂のレベルが高い子)が生まれる可能性は高いんじゃないかと思います。意識を高く保ったセックスというのはたぶん可能です。「瞑想を6ヶ月間行ないなさい」というヨガナンダ師のアドバイスにも納得。

魂と神
  インドのヴェーダーンタ哲学で言う「すべてはブラフマーである」という命題を表面的に学んだだけで、「私は神である!」と、会う人ごとに触れまわっている男がいました。この話をパラマハンサ・ヨガナンダに伝えると、笑って言いました。
  「人は無知であることにかけては、なんと得意なことでしょう! そのような宇宙的真理を自我意識のなかで宣言するなどヴェーダーンタの教えではありません。もしあなたが『海』であれば、まさに『私は、海のうえで踊る波です』と言ってもよいかもしれません。しかし『波』であるなら『私は海である』と言うことが正当でしょうか。まったく馬鹿げています。
  まず、神なる海と一つになってください。もしその意識のなかで、『私は神である』と宣言するなら、もはや、その言葉は小さな波としてではなく、海そのものとしての言葉となるのです。そのときはじめて『私』という感覚はエゴの束縛から放されるのです。
  しかし、それでも、どのようなレベルから話しているのかを誤解されないために、『大いなる海が、小さな波であるこの私をつくっています』と言うほうがさらに良いのです」


「第4章 魂と神」p.39-40
なんとなく、先日記事にした「イノセンス」の世界観とスピリチュアルの草薙素子の立場と似ているような気がします。そうかぁ、素子は求道者だったのね。映画『クンドゥン』でダライ・ラマ法王がインド国境の検問所で口にするセリフ(字幕)と共鳴する気がしました。

「私はブラフマー」である、と軽々しく言っている偽物にも注意しないといけませんね。そんなアドバイスのお話でした。
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2009.07.20 Monday | Category[4]霊的偉人:ヨガナンダ | comments(0)

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