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なぜ「ニューエイジ」や「チャネリング」が良くないのか?
先日、コメント欄を通じてお叱りを頂きました。

その件について価値ある内容記事としてまとめてみたいと思います。お叱りのコメントを下さった方が仰るにはチャネラー=精神異常者 とする記事内容が醜(みにく)いというものでしたが。

ボクの記事は「橋本府知事並」でインパクトを重視した言葉で構成しているので読みようによっては気持ちが粗ぶることもあろうかと思います。 がしかし、そのインパクト重視した粗い記事を読ませることで、読者の精神的な成熟度を試すことにもつながっています。成熟度が増加している読者だけが快く読んで下さっているようです。

過去の記事にみられる少々口汚い記事を、心を荒げず、冷静に受け取ることは精神を鍛えるうえで役に立つのです。さらにそのことを理解してチャネラー(バシャールのことですが)の本をアフィリエイトを通じて購入して下さる方たちもいますから寛容な気持ちを持った方もいると理解しています。

しかし、以下の点では一歩も引き下がることはしません。
間違っているとも感じていません。

チャネラー=精神異常者」という括りです(全員ではない)。

詳しくは説明しませんが、チャネラー〔霊媒など〕について熟練で長くスピリチュアリズムを探究している方たちのなかにも理解されている人はいると思いますが、チャネラーという部類の人たちの中には「精神異常者」が確実に存在しております。それはキチガイというわけではなく「誇大妄想狂」で精神病院に入院しないといけないラインスレスレのレベルの人たちという括りなわけです。UFOを見た、クラリオン星人を見たというようなレベルも同様です。

この類の人たちは様々な自己啓発本の著者やチャネラーに見られ、主にアメリカのニューエイジを根に持っています。ニューエイジという霊的流れは、高次を目指しているつもりが、低次な世界へ下降しているようなものだとお考え下さい。彼らは、ギャグではなく真面目に本気で「高次へ向かっているつもり」なのです。これが問題点です。

また更にややこしいことに、それらの著者やチャネラーがいたって善人だということです。

「誇大妄想狂」でチャネラー〔霊媒〕をしている人は、温厚で物静かだったり優しい人格を持ってはいますが、話している内容はというと「幻想,幻視(低次の霊的領域:アストラル界,サイキカル界,ヘミシンク)」の世界なのです。その口から出る言葉も夢の話を聞くのと同じように、確証は持てませんし夢に溢れてはいますが、低次なのです。人格的に温厚なだけ、優しいだけでは素晴らしいチャネラーとは言えません。そういった人格者は、霊的世界を信じない人たちのなかにも多く存在するからです。

なぜ、チャネラーのことに否定的なのかは説明すると長くなるのですが、ニューエイジでもスピリチュアリズムでも、チャネリング〔交霊術,降霊術〕というものは、霊的次元では、シャーマン、イタコなどの口寄せ,幻視などとあまり変わりはない、霊的低位にあたるものだからです。霊的低次の「チャネリング」という行為で高次のことを理解しようと試みても徒労に終わりますし、あまり意味のないものだと感じていますし、悪くすればはまり込み抜け出すのが大変な洗脳状態にもなります。

そこにニューエイジの問題点が見え隠れします。チャネリング信奉者たちは「高次への上昇を声高に叫びつつ、低次の世界へ沈み込むことを行っているからです。ここの点に気づかない限りダメです。なので私は自信を持ってチャネリング本から離れることを勧めます。いくらそれらを探究しても無意味です。

自我の終焉―絶対自由への道あるがままに―ラマナ・マハルシの教えそのことは、数々の霊的教師や導師,実践家たち、その全てを挙げられませんが、マイスター・エックハルト,ラマナ・マハルシ(ラマーナ・マハリシ),ジャラール・ウッディーン・ルーミー(メヴラーナ),クリシュナムルティ,ダスカロス,グルジェフ,ケン・ウィルバー,OSHO(ラジニーシ,ラジネーシ),パラマハンサ・ヨガナンダ,ダライ・ラマなどが話していることを読みつつ瞑想(実践)することでわかってくると思います。

あるヨギの自叙伝人間の永遠の探求―パラマハンサ・ヨガナンダ講話集上記に少し書き出した方たちの到達している段階は、とても高次なものだと思いますが、それぞれに個性があるので総合的に読んでみなければ理解できませんし、実践(瞑想やヨガ)を伴わない読書では無意味です。

エソテリック・ティーチング―キリストの内なる智恵 秘儀的な教え神秘と詩の思想家メヴラーナ―トルコ・イスラームの心と愛低次の人口分布は一番多いものです。三国志「レッド・クリフ」を観てもらえばわかると思いますが、雑兵(一般兵)将軍,軍師の数を比べれば分かると思いますが、雑兵は何十万将軍,軍師は少数です。ニューエイジに付随するチャネリングというものは霊的低位だということは心に留めておいて損することはありません。一般兵への入口がニューエイジなのだと理解すると早いです。しかし、彼らは大概その上を知りません(意識は平等だと思っているので)。意識に平等は有り得ません。 日本の真言宗の祖・空海が示すように意識に確実にヒエラルキーがあります。文官(軍師は文官の上位)と武官(将軍は武官の上位)にもランクはあります。上には上があります。

霊魂の城―神の住い (聖母文庫)ニューエイジのようなものではなく、宗教的な世界で生きている方たちの中にも高次の体験を詳細に語っている方たちもいます。『霊操』の著者イグナチオ・ロヨラもそうですし、修道女のアビラのテレサ『霊魂の城』で語っている段階も高次のものです。

ニューエイジというもの全般にわたって、得るものは少ないと感じているのは私だけではないと思います。その矛盾は名称からも現われています。新しい(New Age)」といいつつも、行っていることは呪術や呪(まじな)い,(釈迦が否定した低次元の体験)変性意識体験〔ヘミシンク〕など、古代世界への逆行,退化です。すべてが「古い(Old Age)」のです。

マルティン・ブーバーの訳者もしていた斉藤啓一氏の日記に同じような指摘が行われている日記がありました。また、インテグラル・ジャパンの代表を務める鈴木規夫氏のブログにも「ニューエイジ」についての否定的な見解が述べられています。私も同様の意見なのでリンクをしておきます。先輩諸氏は、私のように名指しでしていませんが、「読書の足跡」などで低評価を付けた著者なども、これに含まれているのがわかります。もちろん有名な『神と…』なども同様です。
スピリチュアルアウェアネス―霊性開花のテキスト夜明けさんからのコメントを受けて一点追記しておきます。スピリチュアリズムで霊的実践し探究している江原さんが見い出した元SAGB講師の金城寛さんの著書『スピリチュアル・アウェアネス』は、とても硬派なものなのでおすすめです。金城さんは『第2の江原を探せ!』でスピリチュアル調査団から「★4」を付けられた実力派「新宿のKさんとしても有名です。彼の著書はアマゾンには在庫がないのでIIS(アイイス)の事務所で購入されたりすると良いらしいです。
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スピリチュアルな想いを形に
2009.05.23 Saturday | Category[2]スピリチュアル:コラム | comments(5)

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スピリチュアルな想いを形に
2019.09.01 Sunday | Category- | -

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輝々 様

何かご自分の思想信条を損なうような批判コメントがあったのでしょうか?
分かってくれない方は結局のところ、どのような論理的な説明をしようとも
あるいは実証例を出したとしても受け付けてくれないものです。
気にせず捨ておけばよろしいかと思います(彼らにも思想の選択の自由があるし)。

なお第三者である私がみて、最近参考に読んでいるダスカロスの教義を例に
あげると、今回の輝々さんは批判者の害ある「エレメンタル」を受け入れて
しまったかのように思えます(過剰防衛しているようにみえるので)。
ダスカロス教義の先導的実践者なのですから、今回のようなわずらわしい批判
コメントがブロックされるような精神的バリヤーとなるエレメンタルを作成されては
いかがでしょうか。そうしないと今回のような反論コメントに対して再び反論して
くるような堂々めぐりになる恐れがあり、全くもってうっとうしいことこの上ない状態
つまり批判者の思惑通り(自分と思想の合わない気に入らない相手を精神攻撃
して傷つけたい意図)?になりかねませんので。

ちなみに私はプレアデス系のニューエイジ本は大好きですよ。なんというか
ファンタジー系のアドベンチャーゲームをやっている気分になり、ストレス解消に
なります。そうですね、ここのどこかでも紹介されていたと思いますが、SFアニメの
アクエリオンで言うところの「キモチいぃ〜」って感じです(笑
適量であれば毒も薬になりますので分別ある方は中毒患者にならず逆に
有効活用できると思います。
| 赤い電気の空歩く者さん | 2009/05/23 6:05 PM |
赤い電気の空歩く者さん

いえいえ、いつもの事なので全く気にしていないというか
「何を書こうかなぁ」と思っていた所、ちょうどいいネタを提供されたと思って記事をまとめてみたのです。

捨て置けというコメントは、やり取りしてもダメだなぁと思う方のみに適用して削除&コメントもしません。今回の方は、とても誠実なものを持っていると思ったので返信の代わりという意味もあります。反論があったとして、それが実になる内容であれば、また会話しますが、実にならないと私が判断したものは削除します。

すべての人を理解することはできませんし、やり取りをすべて拒否してしまうと私のためにもならないのです。また、精神攻撃や中傷にも実践を行っているお陰か冷静に対応できているので、そういったものも必要だと思っています。

お心遣い感謝します。
| Teru Sunさん | 2009/05/23 7:39 PM |
いつもお世話になってます。
スピリチュアリズムでおなじみの、シルバーバーチの霊訓、モーゼスの霊訓、アランカルデックなどもTeru Sun さんから言わせれば低次なものになるのでしょうか。
| 夜明けさん | 2009/05/23 11:10 PM |
夜明けさん

それらについて言及することは控えようと思います。
夜明けさんが感じるままで良いと思います。

ただ言えることは「霊的領域」は有るのではないかということと
「霊的領域」には低次も高次もあるということです。
個人的にスピリチュアリズムは地に足をついているものが多く
とても好感を持っています。

1910年に亡くなったスピリチュアリズムの霊能者アンドリュー・ジャクソン・デイヴィスという人の後年の哲学は、とても硬派でこの記事の内容と似通っているのではないかと思います。
| Teru Sunさん | 2009/05/23 11:53 PM |
輝々 様

全て飲み込まれていたわけですね。さすがです。ならば忌憚の無い論評は私の
大好物とするところでもありますので、今後も大いに期待させていただきます。
以下、私自身の忌憚無き意見です。

「思うところ」
自分自身の人生は自分の手(思想)でつくりあげたほうがおもしろいと思うけど
世の人々はなんでこんなにも自分自身の思索を放棄して他人の考え方を気に
かけるのか理解に苦しむ。ある特定のニューエイジなり精神世界なりの思想が
自分の人生に大いに役立ち世に貢献する原動力となっているなら、要するに
実生活において現実的な良い結果が出ているなら、それがそれらの人々の
その時点にとって最良の選択なはず。

参考意見として聞く耳を持つこと以上に過敏に反応する人々は、自分の人生に
確固とした信念体系を持ってないから(他者依存症?)、誰それがどうこう言った
とかで思想の枠組みが簡単にブレてしまう。そういう人々が「これが正しくこれが
間違っている」と今まで自分で結論付けてきたのは、実はそうではなく、本当は
「そうであってほしい」という願望に過ぎない。現実社会で泥まみれになって自力で
「自分はこう生きる」と結論付けた無神論者のほうが大いに価値あり。
| 赤い電気の空歩く者さん | 2009/05/24 10:39 AM |










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