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スピリチュアル本は数限りなくあります。素晴らしい本を全て紹介し切れませんが一部をこちらで紹介します。こだわりは「百害あって一利なし」。読書が嫌いな方は以下のものを読んでもらえればスピは十分だと思います。

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〈神智学〉と〈擬似宗教としての近代神智学運動〉
神智学近代神智学(擬似宗教)の違いをハッキリ白黒つけようと思っていましたが、或る文献にとても良い話があるので、それをそのまま抜粋し載せようかと思います。

ゲルショム・ショーレムここで私は、神智学というさんざん誤用された概念をどのような意味で使用するのかということを明確にしておかねばならない。私はこの概念を、近代の擬似宗教を表すのに使用される以前の、言葉の古き良き用法の意味で理解するのである。それによれば、神智学とは活動する神性の隠れた生命を予感することも、把握することも、記述することもできると信じ、おそらくは瞑想によってそのなかへ沈潜することすら可能だと考える、ひとつの神秘主義的な教義ないしは思想傾向のことである。神智学は、神が神性の閉鎖性からそうした秘密の生命活動へと顕れ出ることを確定し、これによって、創造の秘密がこの生ける神の鼓動に基づいていることを発見する。この意味で私は2人の著名なキリスト教の神秘家ヤーコプ・ベーメウィリアム・ブレイクを「神智学者」と呼びたい。

『ユダヤ神秘主義―その主潮流』P271より

これと、ルードルフ・オットーの『聖なるもの』を併せて理解してゆけば、ルドルフ・シュタイナー,エリファス・レヴィ,アレイスター・クロウリー近代神智学のような擬似宗教も必要なくなるというわけですね。カルトにハマル人は、それでもハマルと思いますが……。

アウローラ―明け初める東天の紅 (ドイツ神秘主義叢書)アウローラ―明け初める東天の紅 (ドイツ神秘主義叢書)
Jakob Böhme 薗田 坦
創文社 2000-02

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詳細

自然における神的本質の探求について
いかに神と自然の本質は考察されるべきかについての指針
きわめて祝福され、勝利に充ちた、聖にして聖なる三重性、父、子、聖霊なる神、そして唯一なる神について
聖なる天使の創造について。一つの指針あるいは開かれた天上の門
天使の体的実体、本質および固有性について
いかに天使と人間は、神の似姿および像であるか
天使の外廷、場所、居住および統轄について。創造ののち、それらは始めにいかに成立し、またいかにしてそのようになったか
天使の王国のまったき体について。大いなる秘義
優雅にして親愛なる、また慈愛深き神の愛について
神的な力における第六の根源=霊について〔ほか〕

上記の著作は未読です。今後読む予定。
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スピリチュアルな想いを形に
2008.11.18 Tuesday | Category[2]スピリチュアル:近代神智学 | comments(0)

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スピリチュアルな想いを形に
2017.02.12 Sunday | Category- | -

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