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スピリチュアル本は数限りなくあります。素晴らしい本を全て紹介し切れませんが一部をこちらで紹介します。こだわりは「百害あって一利なし」。読書が嫌いな方は以下のものを読んでもらえればスピは十分だと思います。

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誰かに片寄る人たち
クリシュナムルティにかたよるタイプ、特に男性たちは、「空」「無」「虚無」な考え方を好むようです。

たしかにそれらは理論的・思考的・崇高的であって知的プライド意識に満足を与えてくれるようです。

しかし、何か足りていない気がします。

これは、アマゾンレビュアーの評価コメントなどを読んでいて感じたことです。この方は、洋書含め400冊以上の本を理論的にレビューしている方なのですが…。

とても「頑なな印象」を受けました。
頑丈な“スピリチュアルな甲羅(知識)” を自ら背負っていました。

その方が評価している分野は、主にスピリチュアル,オカルト,哲学,仏教(禅),チベット仏教,キリスト秘教,ユダヤ秘教,神智学。私もおすすめしている葉室さんの神道も最近になって評価していました。
正直言って、私はこの方の読書量には到底かなわないと思います。議論をしたら、負けるでしょう。スピリチュアル・哲学・宗教の勉強家には敵いません。しかし、そのおかげで、この方の陥っている知的な罠に気づくことができました。それは、理論的・正論・知識人のような、いっけん俯瞰[ふかん]視点に立って評価しているかのように見えるコメントに流れる意識、“危ういもの[エゴイズム]”にです。

聖者,賢者,導師,他人の本を評価をすることは、人を裁くことにもつながり「エゴイズムを助長する作用」があることに気づかれてはおりませんでした(これは私も破っていることがあります)。クリシュナムルティの理論を、他を否定する武器にしていました。

そのかたは、プラトン,クリシュナムルティ,グルジェフ,シュタイナー,ダスカロス など。私も好きな方がたの本を読み漁っています。お医者さまか学者さんなのかもしれず、語学も堪能(英語,イタリア語,ギリシャ語)なようなので洋書もかなりの量を読まれていました (出版差止めを受けた洋書「メッセンジャー」第2,3集にもレビューがありました)。

しかし…

400冊以上もの本を読んでも、全くたどり着かない探求者の姿が、レビューを読み進むうちに明らかになりました。

探求は読書量ではないのだということ。とても素朴な話ですが、このレビュアーさんに再度気づかされ、教えてもらったような気がします。

生と覚醒のコメンタリー―クリシュナムルティの手帖より〈1〉この方は、クリシュナムルティの本には必ずのようにレビューを寄せています。そこで感じ取ったのは、「クリシュナムルティへの傾倒」。傾倒から創りあげられたコピー意識,コピー思想でした。この方の意識,思想は“クリシュナムルティそのもの”でした。クリシュナムルティやシュタイナーを真似たように心霊主義[スピリチュアリズム]を否定していました。オリジナルの「気づきは?」「悟りは?」どこにあるのか…。

私は、クリシュナムルティを「一側面を語っている人」「深く思索している人」だと感じています。人類へ向けての“人とは何か”の提案者だと感じています。思索している話には、もちろん何もありません。「それは違うんじゃないの?」「だから、あなた自身がたどり着け!」というメッセージなのかな、と思います。
クリシュナムルティは晩年、自分を生んだ思想への“冷ややかな否定(虚無)”を貫いた方です。その生き方や著作を読むことは良いのですが、それを読む人の“心のやわらかさ”が大切だと思います。 私も、時々“頑なな心”にはならないように気をつけています。

「クリシュナムルティが語っているから…」「誰それが語っているから…」などと考えて何も確認もせずに傾倒しないように心がけています。やはり「自分で確かめてからでないと傾倒してはいけない」ものだと思います。

これはダスカロスの言葉ですが…(笑)。
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スピリチュアルな想いを形に
2008.08.23 Saturday | Category[4]霊的偉人:クリシュナムルティ | comments(4)

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スピリチュアルな想いを形に
2019.09.01 Sunday | Category- | -

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そうですね。

伊勢-白山道のリーマン氏が語っているから、などと考えて何も確認もせずに傾倒しないように心がけることが大切ですね。
| Bさん | 2008/08/23 1:08 PM |
どうも、Bさん。
いつも暖かいコメントありがとうございます。

実はBさんのコメントは好きです。皮肉いっぱいな所が僕が記事に表現している人格に似ていて、たしかに似たものが引き寄せられる世界だなと思います。本当はイアコヴォスのような人間なのですが、いつもブログでは頑張っております。たぶん、Bさんと僕は鏡のように現実世界でも性格も似ているかもしれません。「近親憎悪」っていう感じかもです。

それと、伊勢白山道さんへの対抗心が浮き出ているのでBさんも頑張っておられるかたなのだな、と。僕がニューエイジ系に反応するように、Bさんは伊勢白山道さんに反応したい方なのかもしれません。Bさんの原動力は伊勢白山道さんでしょうか。

もっと楽しく語りませんか。Bさんの楽しみは何でしょうか。伊勢白山道さんを駆逐することですか。それとも対抗心ですか。それとも正義感ですか。何でもいいですね。Bさんの進まれるようにしているだけでしょうから。何かを守るためかもしれませんし。

そうですね、伊勢白山道さんという方に傾倒しすぎないことを心掛けるのも大切ですね。ちなみにブログからランキングの応援はしていますが記事は面倒なので読んでいません。なので、伊勢白山道さんのことをあまり詳しくは知りません(本からがほとんどです)。僕はダスカロスに傾倒していますが。Bさんのお好きな方とかは居られますか? 興味があります。

何はともあれ、コメントありがとうございました。
| 輝々さん | 2008/08/23 1:33 PM |
Bさん、読まれておりますでしょうか?

やはり同じ系統だったのですね。
Bさんもダスカロスやキリスト系から、こちらにブログにいらしたようで。
やっぱりお仲間だったので、どうぞ自由にコメントされて下さい。
間違いがあると指摘したい場合は、ドシドシお寄せください!
「キリストのたとえ話」がお気に召さなかったのかな。

以前からブログにお付き合い頂いていたこと本当にありがとうございます。
かなり長くこちらのブログを読んでいらしているようですから。
伊勢白山道さんことリーマンさんの気に入らないと思っている部分
こちらで書いてください。削除しませんから大丈夫です。
| 輝々さん | 2008/08/24 3:32 PM |
2010/01/06 3:18 PMのコメントへ

男女どちらの立場でも記事を書いてきましたが。2008年の記事ですので今現在の私自身の話とは異なるかもしれません。特にクリシュナムルティに関して興味を持たれている方なら尚の事、このブログ記事の一つ一つに注目するのではなく全体を読んで判断してくださいね。いちいちコメントされるのも<エゴ>ではないかなぁ?

ちなみに性別上では「男(♂)」です。肩の力抜いて生きましょうね。
| Teru Sunさん | 2010/01/06 3:29 PM |










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