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日本にいる ジェダイの騎士たちよ
散々記事を書いているので、飽きてきてしまっているんではないかと思いますが、映画のような娯楽作品にも真理を込めている監督って日本だけなく世界にいるんだと思います。彼らは、予言者だったり、チャネラーだったりします。

そんな中でも2元対立を描いているわかりやすい映画が「スター・ウォーズ」ではないかと思います。もうそれだけで「なるほど」と思われた方は察しがいいです。その通りのことだと思います。

わからんぞと感じる人もいますから、説明すると。
例えば、「こいつは悪だ、悪を倒してやる」 こういう正義感は、やがて憎悪に変ります。正義感が強すぎる傾向が強い生真面目な人間が陥るワナともいえる2元対立の反作用です。ベーダー卿となったアナキン・スカイウォーカー で、それが描かれています。

「あの霊能者は間違いだ、私たちのサークルが何十年もやってきた理論で正しい意見をぶち上げて潰してやる」これは確かに正義感ですが、冷静に考えてください。もしかしたら霊能者が間違えているかもしれませんが、そこで「潰してやる」「駆逐してやる」という考えを持ってはダメです。シルバーバーチの先輩ホワイトイーグルの言葉を読むと、そのことがわかると思います(その部分を下記に抜粋してみました)。

ダライ・ラマ、イエスを語る (角川21世紀叢書) ダライ・ラマ14世(テンジン・ギャツォ)の先日の態度を思い出してください。中国政府によるチベット暴動鎮圧に対して、ダライ・ラマ14世はパワーを使いませんでした。ダスカロスも知性的でない正義感を否定します。「無慈悲なことでも、憎悪のエレメンタルを向けてはならない」こんな感じです。「憎悪のエレメンタルは、その悪にパワーを与えるからです」。イエスが磔刑にあっている最中の言葉を思い浮かべます。「この者たちは自分のしていることがわかっていないのです…」とね。

「ダークサイドのフォースは強大だ その力を手にしたいか? 簡単だ…私を憎め 私を殺したいと憎むのだ!」こんな感じじゃなかったかな。

“悪いと思う相手”に「憎悪」の正義感を向けてはなりません。無力化できるのは、ただ「共に生きるこころ」だけです。日本の文化に根付いている「心の道(心の内に神がいるので私の造語「心道(しんとう)」です)や「仏への道」で、そのことが理解できます。

「ダークサイドに目覚めてはならん “内なるフォース”を信じよ!」

善悪に関するホワイトイーグルの教え。私たちが(私でもある)絶対なる存在を理解するうえで不可欠な認識の光に照らしてみても、特別に興味深いところです。
「生命にはそれぞれ、善、悪、と呼ばれている二つの側面があります。善の側ではキリストの指導の下に多くの存在が働いています。他方、悪、ないしは『闇の天使』と呼ばれている大勢のものも存在しています。彼らの仕事は『光の天使』のものとは違いますが、それでも神の法則内で活動しているのです。もしも皆さんが神を無限なるものとして受け入れるのであれば、闇に天使の力・破壊の力もその無限なる神力の支配下にある、と認識しなくてはなりません。そうでなければ、全くの混沌状態となることでしょうし、秘教学校を通じて人類に伝道されて来、次には各時代を通して各々(おのおの)の宗教を養うこととなった神の愛に対して、皆さんは信仰や、確信や、信頼を持てないことでしょう。イエス・キリストの忠実な生徒にはいつでも、無限の愛が示されてきました。彼らは導かれ、守られ、霊感を吹き込まれ、善きものを与えられて、外見上の混沌状態から救われてきたのです」

「私たちは、バランスの大切さということに皆さんの注意を促(うなが)したいと思います。建設的なものと破壊的なもの、光と闇、こうした二つの面がバランスや釣り合いをもたらすために共に働いています。それは生命の基本法則の一つなのです。その目的は、人間という小宇宙における絶対的なバランスと大宇宙における絶対的なバランスの達成です。従って、善と悪という生命の二面は、より高い意識状態から見ると、完全な生命を生みだすために協働している二つの勢力であり、個人的な生命の熟成を促す力なのです。目に見えない存在も同様ですが、すべての人の内には、陽と陰、光と闇の両者が存在しています。忘れてならないことは、人は自分自身のハートの内にそのバランスを保持しているということです。その陽陰のバランスが保たれるということが極めて大切なことなのです」

その昔、神人たちはインディアンたちに、あらゆる生命の内に絶えず作用している二つの対立的な力について教えました。すでに見たとおり、その知識は時代を経て、神話や伝説の形で表現されるようになり、世代から世代へと伝えられてきました。この善悪の問題と密接に関連しているのが、すべての人に宿る(善にも悪にも使われ得る)創造力――「蛇の力」として知られてきたもの――の問題です。蛇の印(しるし)はインディアンたちにしばしば用いられてきました。太古の叡知において、蛇は知識や叡知――内在の霊性の向上に伴なって生じる知恵――を表しました。この蛇の力は、通常、道徳的・精神的な力が発達するまでは、その人の中で眠ったままになっています。もしも道徳的・精神的バランスが獲得されるに先立って知識が刺激されると、混沌状態や破壊的な状態が生じることになります。もっと高く進歩した人々にあっても、蛇の力は霊的な叡知や霊的な照明といった形で顕現し、その人を神に極めて近い状態へと変化させます。より低い進化状態の人々にとって、蛇の力は大きな試験装置に他なりません。なぜなら、人が無知のままこの力を自分自身の目的に用いる時にはいつでも、その無知の結果として苦しまざるを得ないからです。けれども、苦痛を通して人は学び、神意識の方へと前進してゆくものです。

『アメリカ大陸の太陽人たち―ホワイト・イーグルの教え』より
スター・ウォーズ エピソード3 / シスの復讐 [DVD]ホワイトイーグルの正体は、ヨハナン(福音書著者のヨハネ)だといわれております。そんな正体なんて関係ないのですけど、日本の神道神秘家理論でいけばヨハネの分霊を宿した人間は何十人と存在すると思いますから、グレース・クック女史はヨハネの分霊を宿していた女性なのかもしれませんね。

ダスカロスの指導霊(?)守護霊(?)もヨハネだと言われていまして、2人の語ることがスゴク似ているので驚きます。ダスカロスの場合は「オーバーシャドウ」かもしれませんが、昔はそういうことがあったんですね。オーバーシャドウの話は『キリストのヨーガ』『心身の神癒』を読むと理解できると思います。これらは女優の松雪泰子さんも読んで激しく感動されたそうです。その記事は、こちら

日本にいるジェダイ候補生のみなさん、内なるフォースを燃やしましょう!
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2008.07.13 Sunday | Category[2]スピリチュアル:コラム | comments(3)

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お久しぶりです!
私はスターウォーズはエピソード1(?)しか観たことないけど、
言ってること、何となく分かります。ダライラマ14世の例えで納得です!

インディアンは全てにおいて「バランス」をとても大事にしているイメージがありますね。
「悪」を探して徹底的にやっつける(ん?どこかの国のリーダーか?)よりも、
物事の光と影、善と悪のバランスを大事にする。。。私たちも見習いたいですね。
| さん | 2008/07/13 11:47 PM |
こんにちは。^^
先日、テレビで宮崎監督の「ゲド戦記」を見て、
とても良かったので、さっそく図書館で「ゲド戦記1 影との戦い」
を予約しました。
1巻は主人公が心の闇(影)を認め、受け入れていくストーリーらしいです。
自分の影を認めないと、自分の外に悪を探してやっつける、ということですよね?!


今回の記事も心に染みましたし、タイムリーでした。(^−^)♪
スターウォーズは未だ見たことありませんが、ビデオを借りてみようと思います。
| momoさん | 2008/07/15 11:38 AM |
momoさんへ

ジョージ・ルーカスとスティーブン・スピルバーグの監督作品は、とてもいいと思いますよ。「スター・ウォーズ」には色々と学ばせて頂きました。
| 輝々さん | 2008/07/18 11:11 PM |










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