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スピリチュアル本は数限りなくあります。素晴らしい本を全て紹介し切れませんが一部をこちらで紹介します。こだわりは「百害あって一利なし」。読書が嫌いな方は以下のものを読んでもらえればスピは十分だと思います。

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『神との対話』の神の正体
今の日本人には、スピリチュアルな世界に興味がある人でも「理屈屋」がほとんどだと思いますから仕方がないのですが。理屈屋が一番初めにハマルのがスピリチュアル哲学系や神学系があります。そのことに気づかずに読んでいる方は気をつけて下さい。
*神の正体は一番下に紹介しています。
別話

「これは、どんな意識から書かれているメッセージだろう」、そんな風に常に感じながら読むことが大切。私も初期の頃は、そんなことを意識せずに読んでいたので“スピリチュアルな白いウソ(悪意のないもの)”に翻弄されたりもしましたが。それを理解してステップアップしてゆきますが。

神との対話―宇宙をみつける自分をみつける (サンマーク文庫―エヴァ・シリーズ)私の場合、恥ずかしながらその“白い嘘”が分かった「閃き」を受けたのが『神との対話』でした。この本を読み始めて感じた印象です。

「なぜこの本からは、こんなに感じられるものがないのか」

そう感じてからパッと閃きました。

「これは日本人向けではないから感動するはずがない」
「私はクリスチャンでもアメリカ人でもない」
「『神との対話』で書かれている意識に同調するわけがない」
「なるほど、そういうことか」
と心のなかで思いました。

でも、この気持ちを誰かに伝えたい。でも、上手く話せない。言いたくてウズウズしていました。そのことをみのさんのようにズバッ!と話しているのが『内在神への道』(ナチュラルスピリット)の伊勢白山道。この人の本を、たまたま書店でみつけて、「流行り物だろ」と馬鹿にして手にとってパラパラと立ち読みしてみると。

ニール・ドナルド・ウォルシュの背後存在を暴露してしまっている。
要は『神との対話』のなかの「神」の正体を暴露している。

内在神への道 私は、先に書いたように薄々気づいてしまっていたので、「なるほど、やっぱりそうですよね」と伊勢白山道さんのリーディング内容に納得したのでした。

ウォルシュ氏に代表されるこの手の本は、アメリカから送られてくるスピリチュアル・チャネリング本に溢れてるように感じます。対話形式論文というものは、はるか昔、ギリシア哲学プラトンの時代から使われてきた哲学書の常套手段で、「質問者」と「回答者」を置くことによって読者は、あたかも論説家の前で話を聞いているような感覚を受けるような読書感がします。

空海コレクション 1 (ちくま学芸文庫)スピリチュアル・リーダーと称して講演しているウォルシュの『神との対話』の神、個人投資家ゲイリー・レナードの語る『神の使者』『不死というあなたの現実』のアーテンとパーサなど、その他のものも、ほとんどが「架空の回答者」を「神」や「使者」「イエス・キリスト」「宇宙意識」などに置き換えて文学、哲学、神学博士たちがスピリチュアル・チャネリング本を出版されているように感じます。

ダライ・ラマ ゾクチェン入門シチュクマン博士、ワプニック博士の『奇跡講座』に関しても、そのほとんどが最終的に日本の空海に代表される密教(チベット密教、中国密教)の流れを汲んだものを、それらしく「キリスト意識が語った教え」として書いたもののようです。右上に紹介している密教真理の言葉の文庫本は、何万円もする書籍をまとめたとてもおすすめの文庫です。「奇跡講座」のオリジナルですね。私たちの国が生んだ天才・空海さんがまとめた「奇跡講座」です。キリスト空海さんの言葉を勉強して欧米の人に語ってあげてください。これが日本のキリスト・クウカイだと。詳しく書いた「ア・コース・イン・ミラクルズとは」という記事も参考にされてください。

神道 感謝のこころ
神道 感謝のこころ葉室 頼昭

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「奇跡のコース修了者」ライセンスの人が、スピリチュアル・リーダーとして本をバンバン出版しているアメリカです。それに踊らされている日本人スピリチュアル・チャネリング信奉者の構図は、あまりにも悲しいです。

日本人の心の道「心道(しんとう)」に少しでもいいので目覚めてください。
あなたの心に神の光が宿っているのです。
あなたの心に小さな太陽が輝いていると思って、
そこに感謝できるようになれば。

伊勢外宮は「ヤハウェ」が祀られている“人類の聖地” 

「世界一の超能力者」という肩書を持つベラ・コチェフスカさん は、伊勢神宮参拝の折、興味深いことを示唆している。

ベラさんと日本人スタッフ一行は、「外宮先祭(げぐうせんさい)」の故事にならったわけでもないだろうが、まず外宮の方に先に詣でることにした。

そして、外宮の本殿に参拝した直後、ベラさんに異変が起こった。まるで何ものかに吸い寄せられるように、突然、やや後方に位置する小高い丘に進み始め、スタッフも追いつくのに苦労する速度で階段を上がり始めた。
「神様が私を引っ張っていく」
とベラさんは言ったという。
小高い丘の上には、豊受大神の荒魂(あらみたま)を祀るという多賀宮(たがのみや)が鎮座している。「荒魂」というのは「荒々しい魂」の意ではなく、「顕レ魂」、すなわち必要に応じて神の意思が顕(あらわ)になること、顕現することを表現したものであろう。

多賀宮の神前に進み出たベラさんは、息をはずませながら、感慨深げに御神殿を見つめ、静かに手を合わせて祈りを捧げ始めた。と、次の瞬間、地面にひれ伏し、ハラハラと落涙(らくるい)した。何事かの霊的な感応現象が起こったことは明らかであった。

参拝中に何か神からのメッセージがあったのか、あるいはヴィジョンのようなものを見たのか、ベラさんは具体的なことは何も話さなかった。しかし、ここは大変な聖地であり、世界中の誰もが参拝に来て、祈りを捧げなければならない、という意味のことを言ったという。 

ベラさんは、日本の古代史のことなど、何も事前知識がない。ほとんどブリーフィングもなく、無知識同然のままに伊勢に参拝に来ている。

「大変な聖地」というのが、果たしてこの多賀宮のことなのか、あるいは外宮全体のことか、お伊勢全域のことなのか、定かではない。ともかく、人類のすべてにとっての聖地であるという意味のことを言った。

1993年6月、ベラさんが再び来日した際、スタッフがこう質問を投げかけた。

「あなたが参拝して涙を流した外宮には、昔からユダヤの神が祀られている、具体的にはエホバが祀られているという話がありますが……」
「はい、ヤハウェが祀られています」
ベラさんの答えは実に明確であった。

「あなたは、ブルガリアを出る前から、そのことを知っていたのですか?」
「伊勢に参拝して初めてそのことがわかりました」

『日月神示 岩戸開きの胎動』 より
詳しい話は『文藝春秋』平成5年3月号「世界一の超能力者来日日記」
江原啓之神紀行 1  伊勢・熊野・奈良 スピリチュアル・サンクチュアリシリーズこのような話は、私のお世話になった神秘神道の老師や巫女も同じようなことを話していました。「キリスト教では、あなたの運命は変りません」「心の勉強、日頃の感謝で運命は変ってゆきます」、これが最も大切だと、その神道家の老師はシンプルすぎる真理をつねに語っていました。

ベラさんや江原啓之さん、美輪明宏さんも「お伊勢参り」を大切だと話していますね。 その理由は、うえに抜粋したような意味があるのかもしれません。

アメリカン・スピリチュアル・チャネリングにはまっている人
灯台下暗しだよ こっちの水が甘いですぞ

それでは、もうひとつ参考になるかもしれませんから抜粋しますね。
「日本は宇宙からのエネルギーを、直接受ける特別な聖地」 

ブルガリア在住の「世界一の超能力者」ベラ・コチェフスカさん にまつわるエピソードで、前出の渡辺宣明さんから直接伺った裏話である。

成田空港に到着したベラさん一行を、渡辺さんらクルーが迎えに行った時のころ。空港ロビーで、ベラさんは憔悴(しょうすい)し切った様子で、椅子にもたれていた。その様子が尋常でないので、同行していた通訳の人に、渡辺さんが、「一体どうしたんですか」とたずねた。すると、通訳が応えて言うに、「さっき機内で大変だったんですよ」。

何でも、ベラさんら一行を乗せた機が、日本に近づくにつれ、ベラさんの身体がガタガタと震え出し、抑えがきかなくなって、一同、どうしていいものかわからず大いに心配した。それはやがておさまったのだが、一体何が起こったのかとベラさんに聞くと、こう答えが返ってきたという。
「日本列島の周辺は、何か霊的なバリアーのようなものがあって、それで覆われている。そのバリヤーを飛行機が通過する時に身体が震え出し、非常にエネルギーを消耗した」
私も、渡辺さんから聞いた話なので、ベラさんの発言がこれで正確かどうかは確信が持てないのだが、だいたいそんなことをおっしゃったのだそうだ。

(中略)

ベラさんは、『文藝春秋』平成五年三月号の「世界一の超能力者来日日記」と題された記事の中で、こう述べている。
「日本は地球のヘソのようなもの。宇宙からのエネルギーを一番ストレートに受ける特別な聖地なのです。

実はイエスもブッダもモーゼもマホメットも日本に来たことがあるのです。瞑想により日本に霊魂として訪れて、この地に住む神霊と交わり、多くのことを学び悟ったのです(注:渡辺さんから後で聞いたところによると、イエスは正確には、肉体ではなく霊身で来たとベラさんは言ってたという)」
(中略)

イエスやブッダ、モーゼやマホメットが日本に来て修行したという破天荒な説は、まさに『竹内文書』を彷彿とさせる。もちろん、ベラさんは日本の古代史といった類いのものについては事前知識がない。こうしたベラさんのリーディングが飛び出すという事実を、読者はどうお考えになるだろうか。

(中略)

「これから世界は混乱の一途をたどるでしょう。しかしそれは、人類がどうしても経験しなくてはならない試練でもある。重要なことは、人類がその試練から何を学ぶかです。

核の洗礼を人類で最初に受けた日本は、混乱の世紀末から次の世紀にかけて、人類が平安を取り戻していく過程でとても重要な役割を果たすことでしょう。そういう義務があるのです」

『日月神示 岩戸開きの胎動』 より
詳しい話は『文藝春秋』平成5年3月号「世界一の超能力者来日日記」
1999年の内容なので古いかもしれませんが、外部の霊能者から日本のことをこう言われてしまうと、グッときますね。

最後になりましたが、『神との対話』のニール・ドナルド・ウォルシュ氏の語る「神」とは誰なのか知りたいかたは『内在神への道』をお読み下さい。そこに書かれています。
愛語―よい言葉をかけて暮らそう 山田無文老師説話集 (山田無文老師説話集)日本のこころ 〈神道と仏教〉

神に対する概念もなく、哲学もなく、ただ漠然とありがたいという、いかにも純粋だけれども、思想を持たないのが日本人です。

そして鏡のように、汚れのない、曇りのない、私(わたくし)のない心が日本の神さまの心ですが、その清浄な心とはどういう心なのか、どうすれば鏡のようなきれいな心になれるのか。

それをはっきりと教えてくれるものが仏教でなくてはならんと思うのであります。

山田無文

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2008.07.01 Tuesday | Category[2]スピリチュアル:神との対話 | comments(9)

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お久しぶりです。^^記事は、拝見させていただいています。
(読み逃げでスミマセン)
あまりの精神性のレベルの高さに何だかコメントできませんでした。≧◇≦
じつは、『神との神話』を読んで見たいと思っていましたが記事を読んで
そうか私にも必要ないのだなぁと感じました。
『アミー宇宙人との対話』は、テルテルさんは、読まれましたか?
『神道 感謝のこころ』は、とても惹かれるものがあります。
ブログランキングが上位で驚きました。
テルテルさんの良書の紹介や記事で救われる方がたくさんいらっしゃるのでしょうね。これからもますますのご活躍を応援しております。

| いっちぇ^^さん | 2008/07/02 7:49 AM |
どうも、いっちぇさん。お久しぶりです。

まったくレベルは高くないですよ。ただの本からの受け売りですから。『神との対話』読んでみたらよいと思いますよ。僕のレビューに過ぎませんから、いっちぇさんの感じ方は違うかも。僕に洗脳(影響)されるのも危ないっす(i-i)

『アミ 宇宙人との対話』は、ちょっと危ないなって思いました。南米人男性の思想が色濃く書かれたスピ系啓発本ですね。さくらももこさんの優しい表紙のイラストにひかれて子供が読んでしまう。

クジラを殺すことはダメだけと牛を食べていることを教わっていない幼い園児たちがグリーンピースの広告塔になって宣伝材料にされていたり、そういう危険性がありますね。この手の本には(^_^;)

ブログランキングは、このブログを応援されているみなさんのチカラです。僕の努力では何にもなりません。
| 輝々さん | 2008/07/03 11:22 PM |
こんにちは。
私は、全ての人が能力を持つといいと思いますね。
特に日本人が始めに。
元々に肉食ではない日本人は体質的にも合っているんじゃないでしょうか。
| たはらさん | 2009/05/18 2:03 PM |
いつもお世話になっております。
シュタイナーも日本は地球の頂点に位置すると言っていますね。
なかなかおもしろいです。
http://roseandcross.kakurezato.com/page078.html
| 夜明けさん | 2010/06/29 4:05 PM |
はじめてコメントさせて頂きます。
私は、5年ほど前に仕事での人間関係で傷ついたのをきっかけに、精神世界に目を向けるようになりました。
最初はよく分からなくて、手当たり次第に有名な本を読んでみましたが、不思議な事に有名なものほど、読んでて心に残るものが無く、殆ど売り飛ばしてしまいました。
神との対話もそうです。
個人的にはシークレットやおっしゃっているアメリカ系のスピ本はどうしても受け付けられませんでした。

ブログを読んで、その理由が分かった気がします。

私は、神社好きで葉室氏の本も非常に良いと思っていたので、自分と趣味が合うようで丁度良いです(^^)
宗教は神道、チベット仏教なら抵抗が無い所か好感を抱いています。

これらには、人に押し付ける、人をコントロールする等の余計な物が無いのと、信じていると心が澄んで幸せな気持ちになれるからです。

日本の精神世界にはまっている人達も、段々何が真実なのか分かって来ているように思います。
| ライラさん | 2010/09/17 12:26 AM |
はじめまして。
てるさんのブログをざっと見て、価値判断がすごく似てるなっておもいました。
「神との対話」を読んだとき、なんでこんなにからっぽなんだろうとおもいました。
激しい怒りさえこみあげる始末、、、。
ドリーン・バーチューさんはいつも、買って損した気になるし、、。
「借り暮らしのアリエッティ」泣くところではないところで、うるうるしましたね。なんて純粋なの?と。
宮崎駿さんの作品、年々、私の好みになるわ、、みたいな。
水木しげるさん、大好きです。鬼太郎の映画4回も見てしまった。
マハリシは好きですし。読んだことないけど、パガバッドギータの注釈本だしてるし、まちがいなかろうと。(笑)
一押しはマイスターエックハルトの「神の慰めの書」です。すっごいまばゆくて、霊聖にあふれてます。「占星学とカバラ」にも出てきましたね。霊聖にあふれた説教で多くの人を集めたって。
ずっとインドと、キリスト教でバランスとってきましたが、せっかく日本に生まれたのだから古神道を勉強したくなって、てるさんのおすすめ本、3冊購入しました。
これからもがんばってください。
| ちゅりっぱさん | 2010/10/12 10:36 PM |
管理者の承認待ちコメントです。
| -さん | 2011/06/11 3:34 AM |
コメント[2011/06/11 3:34 AM]は承認規定により承認することができません。
http://teruterulog.jugem.jp/?eid=389
| Teru Sun(管理人)さん | 2011/06/11 9:18 AM |
スピリチュアルなんて無いです。
神道も仏教もそのうち無くなるでしょう。
地球に生まれて来るだけで、すでに全ての人に
能力があります。そのことに気が付かない人が
いかに多く、神や仏や教会に詣でている事か。
神に御利益があると勘違いされ、また、
神というのは何でもできる超常現象的なものをするのが神だと勘違いされ、
沢山の者が命を失っている。今でもその勘違いは拭えていない。

スピの本を書いている人や、チャネラーと呼ばれていたりする人、
宗教家、霊が見えるという人や、スターだけが素晴らしいのではないし、
どんな皆も同様に素晴らしい存在。
神というのは、人間であること、そのまま平凡に生きている人にも、
全ての人には、感情があり、感じたり、考えたり、悩んだりそういった
経験している事が、すでに神である揺るぎない証拠であるという事。
純粋か不純かという理屈ではなく、
私達の全てには、素晴らしい感覚が備わっていて、「自分たち人間が
神そのものである事」を、これからの世の中で証明していこうとしている。
それが今後、全ての人に証明される事でしょう。


| beraさん | 2012/05/02 9:24 AM |










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2010/12/22 10:37 PM
なんでも勝手に作れるから。 そもそもイスンシンなんて誰も知らなかったんだからね。 第一だよ東郷平八郎がイスンシンを褒めたなんて資料はどこにもないんだよね。 「これが最初のそんなことは言ってない」だろうと思うけどね。 講和条約が発効して撤退をはじまた倭
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