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スピリチュアル本は数限りなくあります。素晴らしい本を全て紹介し切れませんが一部をこちらで紹介します。こだわりは「百害あって一利なし」。読書が嫌いな方は以下のものを読んでもらえればスピは十分だと思います。

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ホンモノの霊能者
ホンモノの霊能者というのは、僕のなかではだいたい出来上がっている。その代弁に近い初心者向きの本があったので紹介します。

どんなに霊感が優れ、ヒーリングの力が優れていたり、予知が当たったりするからといって、その霊能者のことを崇めたりしてしまう人もいると思いますが。

相手はナマモノ、人間ですから
腐りもすれば輝きを失うこともある。

見定める直感は付けたほうがよいというか、もともと持っている個性があるので騙されて初めてわかる人もいますが。このお二方の対談はスピリチュアルのことに興味を抱き始めた初心者の人にはおすすめな本 です。雑学から、何からなにまで広く浅く、時に深く話されているので、とても面白いです。

抜粋部分は、スピリチュアルブームを危ぶむ話が終わったあたり。「ホンモノの霊能者」を見分ける方法などが話されている部分です。とてもいい話です。

五木
 いづれにしろ、そのようなエネルギーというか、力が、かもし出されている霊能者のまわりには、依存症になった人たちが群がってくるわけです。既成の宗教が、個人のもつ深い悩みや苦しみに寄りそい、解決する力やツールになることを放棄し、諦めてしまっているように見える現状にも問題があると思いますが。

鎌田 ええ、みんなと心というか、霊が路頭に迷っている状態ですね。

五木 だからますます、一人ひとりが、それぞれ自分の直感を磨いたり、ある種の修行なりなんなりをして、それこそ神の依り代(よりしろ)となるような生きかたが求められる。霊を磨くというか、魂を磨くというか、そういうことが、個人の人間性のなかで、重要なものになってくる。克己心(こっきしん)としても。

鎌田 美輪明宏さんが、面白いことを言っています。宗教というのは、企業のようなもので、教祖や法王や管長は社長みたいなものだと。その企業にも優良企業とインチキ企業があって、インチキ企業の社長みたいなビジネスをしている宗教は、基本的にまちがっている。でも、信仰は、神仏を信じ仰ぎ尊ぶもので、人間が持っているほんらいの、憧れであったり、人格形成なので、いつの世も変わらない。

むかしから、いまも、未来も変わらない、信仰の形やいとなみがあるけれど、宗教はビジネスになってきて、人を騙したりすることもある。そこのところを見極めよ、より純粋な信仰の世界に近づき、人格を磨いていくことだと。

五木 なるほど。教えを説いたり、霊を語る人の風貌(ふうぼう)をもふくめた、生き方すべてに、美しいかどうかがかかわってくる、と。

鎌田 ええ。そのためには、たとえば、教えを説いている教祖なりがいたとしたら、その人に気品があるかどうか、ほんとに信頼できるかどうか。あたたかさや、明るさや、思いやりや、謙虚さや、慈悲の心があるかどうか。人格的なこともふくめて、そこに高雅な品格があるか、人間的な信頼感が生まれるかどうか。横柄(おうへい)であったり、威張っていたり、権威的であったり、下品で卑(いや)しそうな人は、最初からおかしいと思うべきだ、と言っています。

五木 まさに審神(さにわ)ですね。神は、美しいものに宿るという考えかたですか。

鎌田 ええ。そういう、人間を見る洞察力(どうさつりょく)が必要です。あるいは人間だけじゃなく、命あるもの魂あるものを見る基準の感覚を、一人ひとりが、みずからの内に、育てていかなければなりません。そうした芯(しん)ができないと、いろんな言説に左右され、騙され、また依存してしまうという構造が、くり返しくり返し起こると思うんです。

五木 人は見た目が九割でなく、見た目は一割というのが、ほんとうなのかもしれない。

霊の発見鎌田 そのために、ぼく自身が心がけていることは、南無阿弥陀仏(なむあみだぶつ)でも、南無妙法蓮華経でも、祝詞(のりと)・真言(しんごん)でも、写経でもいいんですけども、10年かけて、一つのものを、毎日毎日きちんと行うことです。それが大切な判断基準なんです。何か基準になるものが、自分の中に育ちます。それだけ手間隙(てまひま)かけて育てていかないと、なかなか見えない。そういう気がします。

<中略:五木さんが日本人の宗教観と信条などについて話す>

鎌田 毎日毎日、10年間つづけたら、人間は変わります。なにかが、自分の中に生まれるんですよ。

『霊の発見』より
こちらも初心者の人にはおすすめの美輪明宏さんの本です。とてもいい話しから日本人なら知っておくべきことなど、みんなが忘れてしまっているような大切な話など。
霊ナァンテコワクナイヨー
霊ナァンテコワクナイヨー美輪 明宏

おすすめ平均
stars一番良かったかもしれない
stars人間の本質を解き明かす啓蒙の書
stars人生の青写真
stars面白いです。
stars知っておくと良い知識の宝庫

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スピリチュアルな想いを形に
2008.05.24 Saturday | Category[2]スピリチュアル:コラム | comments(2)

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2019.09.01 Sunday | Category- | -

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この話こそまさに、「功夫」のことですね。中国の偉大な拳法家は、同時に料理の達人や美食家だったりもするようです。拳法を研賛することで、他の真理に通じる道筋ができるのでしょうね。

私の経験で、中医学の先生達は人格者が多いです。男性は優しいお父さんみたいな人が多く、修業は優しい言葉できっちりやらされるので、いつの間にか巻き込まれている人が多いようです。国柄で誤解されている事が多いですが、聖人や賢人は居る所にはいるものですね。女性は逆で、鋭く切り込まれることもしばしばですが、まじめで実力派の人が多いです。千手観音と不動明王ですかね。(苦笑)

美輪さんの著書で、「愛の話、幸福の話」が印象的です。一番のお気に入りで「私に愛を教えてくれた人は、私を愛してくれた人でした」という件がありまして、真実の愛を経験された経緯か書かれていました。「人情と愛の表現者」だなぁと、つくづく感心させられたものです。紹介の本も、楽しみに読んでみますね。では。
| 整体Cさん | 2008/05/25 3:25 PM |
どうも、整体Cさん。

なるほど、カンフーのことなんですね。
昔書いたこのあたりのことと通じるかもしれませんね。
● あなたは賢者の道をゆけるはず
http://teruterulog.jugem.jp/?eid=243
●神業ですね
http://teruterulog.jugem.jp/?eid=245

美輪明宏さんの話は男性的、女性的な両面からなので
とてもためになる著作が多いですよね(^-^)
| テルテルさん | 2008/05/25 6:57 PM |










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