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スピリチュアル本は数限りなくあります。素晴らしい本を全て紹介し切れませんが一部をこちらで紹介します。こだわりは「百害あって一利なし」。読書が嫌いな方は以下のものを読んでもらえればスピは十分だと思います。

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正しいスピリチュアル本を見抜くために
スターピープル・フォー・アセンション―新しい時代を生きるためのスピリチュアル・マガジン Vol.25(2008Spring)ナチュラルスピリットの発刊する雑誌『スターピープル』を書店で立ち読みすることがあります。ダスカロスクリシュナムルティラマナ・マハルシなど私が尊敬する神秘思想家や賢者と呼ばれた方たちが紹介されているので、とても素晴らしい雑誌だと思います。

ですが、私がこの雑誌に感じるものは<玉石混交>。これはどうみても入ってはいけない世界だと感じるものもあり、「すべてを鵜呑みにするのではなく」、<理性>と<感性>を通して判断しなければ危ないと思います。

スピリチュアル、精神世界に入る時に<審神者(さにわ)的な能力を身につける必要があります。審神者を“ジャッジマスター”と横文字にしておきます。前世紀のスピリチュアル界はジャッジマスターが必ず霊媒(チャネラー)をジャッジしていました。今はジャッジするものはいませんので、自分がジャッジマスターになることが必要です。

すべてを信じることは純粋で素晴らしいことです。しかし、その純粋な心を〈闇〉〈邪〉は必ず突いてきます。闇の存在たちにとって純粋な者を仲間に降ろすことは、とても名誉なことだともいわれています。もうすでに多くのかたがたが、その“甘く優しい毒牙”にかかっているといいます。闇の力は巧妙で狡猾(こうかつ)だからです。

剣風伝奇ベルセルク DISC2ジャッジマスターとして自分を磨くために参考になるマンガを先日紹介いたしました。『ベルセルク』というマンガですが、このなかで多くの真理が語られています。たとえば、救世主として現世に復活する「光の鷹」と呼ばれる主人公のライバル、グリフィス。その反対に狂戦士(ベルセルク)「黒い剣士」として、人びとから恐れられ悪魔の使いだというように言われ「光の鷹」から命を狙われる主人公のガッツ

どちらが「光」なのか。


マンガのストーリーのなかでも多くの民衆が「光の鷹」を神のように崇(あが)めています。主人公サイドには髑髏の騎士、魔女、妖精、法王庁派からの離脱者など、そういったアウトローな仲間がいます。このアニメで語られているものをスピリチュアルを知らない人たちが読み、無意識のうちにスピリチュアルな世界にはまった純粋な人たちよりも、世の中、目に見えない世界にたいしてのジャッジする力がついてゆくことだろうと思います。

ある神秘思想家は、こういいます。

「主よ主よと叫ぶ者たちより
自分を信じて生きる無神論者のような人のほうが神に近い」

この言葉が何を示しているのか。わかる方にはわかると思います。

私個人の一番わかりやすいジャッジ方法はといいますと。初心者でもできるジャッジの方法をお教えしておきたいと思います。初心者用ですので本当に初歩の初歩的ですからお許しください。

一番判別しやすいものを話すと有名な人物を名乗る方法です。「聖母マリア」「マグダラのマリア」「J」「イェシュア」「キリスト・イエス」などを匂わせるキリスト教系から伝えられるチャネリングメッセージ。オカルトチックな「宇宙人」や「宇宙霊」を名乗るものです。こういった名前を出してきたら、すかさず「保護バリア」を出して読むことをおすすめします。バリアを出さずに読むと、その勢力に近い者たちを引き寄せることにもなりますので。

でも、実は書いてあることがまともなので一瞬感化させられそうになるのですが、そこが「上手い」というか99%の「甘い言葉」に1%の「劇毒」が仕込んであります。これにハマルと本当にまずく、抜け出すまでに時間がかかります。そのままハマリ込み、幽界(かくりょ)に召されるまで気づかないかたもいるかもしれません。幽界からのメッセンジャー、使徒たちは光のメッセンジャーよりも勢力が多く影響力も強いからです。なぜ影響力が強いかというと、現世(うつよ)を見渡すとわかりますよね。目覚めた意識を持とうと努力している人間と、そうでない人間の比率です。日本の偉大な神秘思想家である空海は、こう諭(さと)しています。

「三界の狂人は狂せることを知らず
四生の盲者は盲なることを識らず
生まれ生まれ生まれ生まれて生の始めに暗く
死に死に死に死んで死の終りに冥し」

何度生まれても何度死んでも真理に暗い人びとよ…と。

西洋のチャネラーにメッセージを伝えているのは「聖母マリア」や「キリスト・イエス」「宇宙人」なのか。これは残念なことですが「NO」といえます。

禅僧の座禅中の警告メッセージにこういったものがります。

「仏陀に会ったらすぐさま殺せ」

この言葉が示している真理は何でしょうか。

日本ではチャネラー(霊媒)の研究は西洋よりも進んでいました。ジャッジもいました。その代表的なかたは浅野和三郎という人がいます。彼の研究は日本スピリチュアル界では巨星といえます。

「聖母マリア」「イエス」「宇宙人」の正体は、浅野和三郎の著作『小桜姫物語』にひとつのヒントが載せられています。そのあとに『天使に会いました』などを読むと、「なるほどね!」と感じるわけです。そして小桜姫さんが私たちに低姿勢で注意を与えてくれているところに、とてもありがたいと思います。そのひとつを紹介しておきたいと思います。拙記事「天狗と天使の共通点」もお読みください。

もっとも天狗と申しましても、それにはやはりたくさんの階段があり、質(たち)のよくない、修行未熟の野天狗(のてんぐ)などになると、神様の御用どころか、つまらぬ人間をおもちゃにして、どんなに悪戯をするか知れませぬ。そんなのは私としてもむろん大嫌いで、みなさまもなるべくそんな悪性の天狗にはかかり合われぬことを心からお願い致します。が、困ったことに、私どもがこちらから人間の世界を覗きますと、つまらぬ野天狗の捕虜(とりこ)になっている方々が随分たくさん居られますようで……。大きなお世話かは存じませぬが、私はかげながら皆様のために心を痛めて居るのでございます。くれぐれも天狗とお交際になるなら、できるだけ強い、正しい、立派な天狗をお選びなさいませ。まごころから神様にお願いすれば、きっとすぐれたのをお世話して下さるものと存じます……。

『小桜姫物語』より

小桜姫さんのアドバイスを受けて、どのような方法を取れば「強く正しく立派な天狗(天使)さんとつながることができるのか」ですが、それは私たち日本人には意外とたやすいことです。西洋にはない風習や精神文化が古代から日本には根付いているからです。自分の生まれた土地の文化を考える。その地に育まれたスピリチュアリティ(精神性)を大切にすることも良いのです。

精霊―共同創造のためのワークブックたとえば、あなたのお家に神棚と仏壇があるとします。毎日、神棚の水を換え拍手を打ち祈る。お供え物をして仏壇へはお線香を供えます。これは私たちが昔からやっている日本人のスピリチュアリティです。西洋ではこういった文化はないといいます。この気持ちさえあれば、正しい天狗(天使)さんたちとの交流が生まれるといいます。とてもシンプルなものです。自分の家系と家を守ってくれている家の守護精霊たちへの感謝を行えば、必ず何かしらつながりが持てるのです。

そしてチャネリング本を手放して、心をクリアにする。何ものにもこだわらず。自分を信じる強い心を持つ。世間の情報にまどわされずにです。チャネリング本を手放してもかまわないというのは、こういったことからです。

こちらで語っている内容はウィリアム・ブルーム著『精霊―共同創造のためのワークブック』から要約して記事にしてみました

西洋に真理を求める前に自分の生まれた地。日本のスピリチュアリティからの探究。西洋のスピリチュアリティを学んだあとに戻ってくる方法をおすすめします。日本の神道や仏教の先人の智恵は、西洋にはない理論と素晴らしさがあります。ふだん何気なく日本人が行っているものに、素晴らしい秘儀的テクニックがこめられているいるのですから。小手はじめに拙記事「神のメッセンジャー」というものを参考にされることをおすすめします。この方の語る話は、いっけんスピリチュアルではないように感じます。しかし、そのなかにちりばめられているシンプルな真理を読み取れるかが、あなたの心の目の偏差値です。がんばって読み取って頂ければと思います。

今日は普段の部屋と違い、神棚、仏壇のある部屋でノートパソコンで記事をかいていました。なぜかスラスラと言葉が浮かびます。最後まで読んでくださってありがとうございます。
いつでも、あなたの信じる存在に感謝してください。
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スピリチュアルな想いを形に
2008.05.01 Thursday | Category[2]スピリチュアル:コラム | comments(7)

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2019.09.01 Sunday | Category- | -

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本との出会いは、人との出会いに似ていると思っていまして…。すべての事象が、必要だから用意されているという説もあるようです。自分の波長が全てを呼び寄せるとするなら、そういった本に出会う事自体がその人の試練になるのではと思いますね。でも、貴方の推薦、私は信じています。エソテリック・プラクティス、実践中です。紹介して頂き、感謝です。

皆が、そういった出会いに恵まれ、惑わされる可能性を包括しているということでしょうね。私も、不適切な選択の報いを受けないよう、しっかりジュニアーニしますね。小学校の授業に、こういった話が取り入れられるようになれば、人の霊的進化は早まるのでしょうに…。では。
| 整体Cさん | 2008/05/02 3:13 PM |
どうも、整体Cさん。

そうですね。本との出会いは人との出会いに似ているかもしれません。
わたし自身もそのように歩んでいる一人に過ぎないと感じることがあります。
あ、あれがあって良かったな、と感じることがあります。
その他に誰かの言葉や何気ないメッセージにヒントを得たこともあります。

これは恐縮ですけど、わたしのことを信じないでください。
整体Cさんの感性と自分の直観を信じてください。
たぶん、そうされてると思いますけどね。
人相を見て人を判断できるのと同じで、本も同じだと思いますから。
| テルテルさん | 2008/05/02 11:54 PM |
こんばんは。
こちらのブログには初めてコメントさせて頂きます。
じっくり読ませて頂きました。
今の世の中、情報が多すぎるし、また、お金儲けのためなら
手段を選ばないようなビジネスをする、情報提供者もいますよね。
そういう状況だという意味でも、本当に正しい情報・知識を得るのは
難しくなってきていますよね。「情報操作」なんてことも行われているんだし。
だから、最終的には自分のしっかりした理性と判断基準が大事ですよね。
損得の計算(なるべく)なしに、真面目な生き方をしていれば、
その理性や判断基準をちゃんと神仏やご先祖様・守護霊さん達が
与えて下さるような気がします(^^)
| スピーカーさん | 2008/05/11 12:26 AM |
どうも、はじめましてスピーカーさん。

そうですね、その通りだと感じます。
清く、明るく、素直に生活していればそういう感覚が生まれると思います。

人を見る判断に似ています。
| テルテルさん | 2008/05/18 11:10 AM |
いつもありがとうございます。

「主よ主よと叫ぶ者たちより
自分を信じて生きる無神論者のような人のほうが神に近い」
というところ、本当にそうだと思います、そのことを言いたくても、うまく言えないようなもどかしさがあります。
 神を信じる人が争い合っているのを見ると、私もいっそ無神論者になりたいと思うような時もあります。今は神という言葉を使うのも嫌かもしれません;

 あと、キツネはUFOには化けれますか?
| さん | 2008/06/26 8:26 PM |
はじめまして、名無しさま。

基本的に「名無し」の人のコメントは削除してしまうのですが、コメントにイタズラや悪意を感じられないので公開することにしました。次回からは、名乗ってくださいね。

> 私もいっそ無神論者になりたい

なってみたらどうでしょうか?
日本人は、ほとんどの若い人が「無神論者だって威張ってますよ」
でも、年間のディズニーランドの入場者よりも伊勢神宮の参拝者の方が多いとか。不思議な無神論者の神の国です(^^)

> あと、キツネはUFOには化けれますか?

深層にあるイメージをそれらしく補完しちゃうと思うので、とっても可能かもしれませんね。お狐さまでなく低層の人霊がやる手段だという人が多いですよね。
| テルテルさん | 2008/06/26 10:55 PM |
 テルテルさんこんにちは、上の名無しさんは、私でした!
何度も書きなおしをした時に、無くなってしまっていたようです、ほんとすみませんでした!
| かおりさん | 2008/06/27 8:03 AM |










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