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裁判所が認めた「霊能者」
近代日本始まって以来の稀有な人じゃないかと思います。司法が認めた霊能者が日本にいたんですね。ご存知でしたか?

テレビ東京の『 新説!?みのもんたの日本ミステリー!4 〜失われた真実に迫る〜 』でも紹介された人なのですが。おそらく地方局では放送すらされていないかもしれないので、私が読んだ本と共に紹介しますね。
その人の名前は長南年恵(おさなみとしえ)といいます。
14年間も絶飲絶食、大小便もまったくなし。それでいて相撲取りと腕相撲をしても負けないほど頑健(からだが丈夫で、非常に健康なこと)そのもので、肉付きも良かった。そしてその女性の周りでさまざまな霊現象が日常茶飯事に発生した。

娘の頃の年恵の変わったことと言えば生理がまったくといった程度で、それ以外に外見上これといって異常なところは見られなかった。それが35歳ごろから、煮たり焼いたりしたものが食べられなくなり、ホンの少量の生水と生のサツマイモを摂るだけになった。弟の雄吉がわざと生水だと偽って湯冷ましを与えたところ、その水を吐き出したばかりでなく、そのあとで血を吐いた。何度やっても同じだったという。

それと同時に、家中で不思議なことが発生するようになった。いきなり家鳴りがしたり、いつの間にか品物が持ち込まれてたりする。空中でさまざまな音楽が聞こえる。笛、ヒチリキ(雅楽用のたて笛)、琴、鈴などによる合奏である。その音楽を聞きつけた人たちが家を取り囲むように群がり、時には警官が何事かと見張りに来ても鳴り続け、その中で年恵はいつもと違った形相で見事な絵画を描いていたという。トランス(神憑り)状態になっていたのである。
年恵が最も得意としたものが≪霊水≫という魔法の水を出すことで、空瓶を置いて祈ると一瞬のうちに霊薬がはいり、それを飲むとどんな難病でも治ったといいます。横文字にすると≪Healing Water≫ですね。

1本や2本ではなく10本でも20本でも瞬時に充満させ。最高記録では40本ほど三方の上に並べたこともあり、それでもみな色が違っていたといい。試しにどこも悪くない人が適当な病名を書いて置いてみたところ、何も入っていなかったという。

霊水などといって人を騒がせている人物を警察が黙ってみているわけがなく。ついに逮捕され拘留される。
親族も年恵の「無罪」を証明するために裁判に訴えることに。場所は神戸地方裁判所で、裁判長、陪席判事、立会いの検事をはじめ弁護士、被告人等、すべて型のごとく座席を占め、型のごとく尋問が一通り済むと、裁判長から

 「被告人はこの法廷においても霊水を出すことができますか」

という質問が述べられた。年恵は平気で

 「それはお安い事でございますが、ただ、ちょっと身を隠す場所を貸していただきとう存じます」

と答えた。

そこで裁判所は厳重に点検した出来上がったばかりの個室に年恵を身体検査したうえで裸にし、その個室にいれ鍵をした。2分ほどすると内側からコツコツと合図があり、扉を開いて出てきた年恵の手には、茶褐色の液体で満たされた二合ビンが、封印をされたまま握られていた。それを裁判長の机に置くと、裁判長が

 「この水は何病に効くのか」と尋ねた。

 「万病に効きます。特に何病に効く薬と神様にお願いしたわけではごじませぬから」

 「この薬を貰ってもよろしいか」

 「よろしゅうございます」


この尋問で裁判は終了。即刻「無罪」の言い渡しがあった。

『日本人の心のふるさと“かんながら”と近代の霊魂学“スピリチュアリズム” 』より
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2008.04.12 Saturday | Category[2]スピリチュアル:コラム | comments(0)

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