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スピリチュアル本は数限りなくあります。素晴らしい本を全て紹介し切れませんが一部をこちらで紹介します。こだわりは「百害あって一利なし」。読書が嫌いな方は以下のものを読んでもらえればスピは十分だと思います。

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神のメッセンジャー
奈良公園霊的に深い内容のことがらをやさしくわかりやすい言葉で伝えることができる人は「高レベルなメッセンジャー」です。

今夜最終回となる「鹿男あをによし」でおなじみの奈良公園のシカ…ではなく、春日大社の宮司をされている葉室(はむろ)さんは日本が誇れる神のメッセンジャーだと感じます。

葉室さんの著作は

最もやさしく、最も深いスピリチュアル本です。

こむずかしいスピリチュアル本はド素人が語った本
わかりやすいスピリチュアル本はプロが語った本
こう言えばわかりやすいですかね。
そういえば、美輪明宏さんや江原啓之さんもわかりやすい著作ばかりです。

本題として、どこを紹介しようか迷うくらいすべてがいいです。抜粋できないくらいすべてがいいので、「このブログ読みに来なくていいから、この人の本を読め」と言いたい。それでは抜粋をどうぞ!
共に生きるこころ

 神道というのはもともと信仰ではありません。本来、日本人の生活、知恵をさして神道と言っていました。その特色の一つに、共生ということが挙げられます。日本人はすべてのものと共生するという見事な、共に生きるという考えを持っていたのです。これは世界でもまれなことです。今、地球の環境破壊、大気汚染を何とかしようと躍起になってやっていますが、それは外国のものの考え方では決して解決しません。人間の知恵で、人間の頭で考えて自然を回復させてやろうとしても、それでは永久に自然は回復しません。共生という考え方が根底になければ本当の自然は回復しないのです。自然と共に生きよう。人間の力で自然を回復するんじゃなくて、自然を生かしながら、同時に人間を生かす共生という考えなくして、一歩も進むことはできません。だから今こそ世界に向かって、この素晴らしい知恵をアピールする時だと私は確信しています。

――つまり自然と人間の共存ですね。

 ええ。この共生の、素晴らしい見本が奈良です。奈良にはたくさんのシカがおり、人間と同じ空間で生活をしています。外国人が来てこれを目の当たりにするとだれもがびっくりします。外国でも公園があり、リスがいたり鳥が飛んでいたり、いろんな動物が飼われていたりします。そんなことはどこにでもありますけれど、だけど奈良では野生のシカが人間と共に生きている。共生を行なっているんです。こんなすごいことをよくも行なってきたものです。しかもこれは山奥ではなく、都会のど真ん中なのですからね。
 たいていの日本人は、奈良のシカは人に慣れているから町のなかにもいるんだと思っていますが、それは間違いであって、シカが人に慣れているのではない。人間が長年にわたってシカと共に生活しようとしてきたから、そこにシカがいるんです。それが証拠に、お産が近づいたメスのシカを捕まえてシカ苑というところに入れて安全にお産ができるようにしていますが、係の人が捕まえにいくと、素早くその心を読んで逃げていきます。
 二十年くらい昔でしょうか。ある地方の春日神社の願いで、奈良のシカを二十頭ほど寄付したことがありました。奈良のシカは人に慣れているから当然、神社の境内で生活するであろうと思いきや、シカを放したら、みんな山のなかに逃げていってしまった。それは、その土地の人がシカと共に生活することをしないので、それを知ったシカは逃げてしまったんです。このように、奈良の人々は昔からシカと共に生活するという人間の素晴らしい原点を行なってきたのですね。
 今、春日大社や東大寺はじめ奈良の伝統が世界遺産として認められるということになりつつありますが、私は長年にわたってシカと共に生き抜いてきたこの人間の生活こそ、日本人が世界に誇るべき文化遺産だと思っています。

――日本人の共生による生き方が大切であると。

 何度も申しますが、私は、この共生という考えは日本の気候風土に育まれた、日本人独特のすごい生き方だと思っています。西欧の発想だと、こうは考えない。自然は人間の力で造り変えるものであると。登山で山を征服するという言葉に代表されるものの考え方ですから、日本的発想ではない。日本では畑や田んぼを作っても、必ず森には神さまを祀って山の自然を残す。そして自然と共に生きていくという、そういう素晴らしい発想を行なってきたわけですね。これがないから、外国のものの考え方で、人間の力で造り変えて、自然環境を守ろうとするから守れない。やればやるほど自然破壊になってしまうんです。そうじゃなくて、必要なのは、日本の、本当の自然と共に生きるという素晴らしい発想です。これを全世界に知らせないといけません。

――日本人も変わってきました。

 ≪まだまだ葉室さんのメッセージはつづられています。≫

『<神道>のこころ』より
文字サイズ見本画像

いろいろこむずかしいスピリチュアル本を読んでいましたが、そのほとんどが幼稚なものだったなと思えるような内容のものです。欧米のスピリチュアルや精神世界の本を知ればしるほど、あまり馴染めなかったのは私が日本の地で生きている人間だったからかもしれませんね。

それと「霊的秘儀な教え」などを「こちらが本家」「こちらが元祖」や「こちらが真実」などと探り合っているというものも、スピリチュアルな探究をする以前から好きじゃなかったんですよね。

教えがどうであれ、その人がどのような人なのかが大切。
教えがどうであれ、その集まっている人たちがどうなのかが大切。


昔の日本人は、超能力の力で「己を過信する人たちを」「天狗」と呼んできました。「天狗になる」という語源もそこからで、山にこもって超常現象を引き起こす力の修行をしていた行者集団を「天狗たち」と言ったりしていたんですね。

ヒーラーや霊能者というのは超能力者ですから自分から「成ろう」と思ってなるものじゃないですよね。上からお告げみたいなものだと思うんですよね。先日のお節介なコメンターではないですが、「真実、真実」「こちらが本物の師」「こちらが師匠からワザを伝授された本物」と妄信するといろいろと危ないので気をつけてくださいね。もし記事を読んでいてくれてたらの話ですけど。その呪縛を壊すための記事もあったり、そのための攻撃もあったりするんですよね。

みなさんにも話しておきますが、このネットだけで人を判断なんてできませんから。人は「公式サイトに載っていたから本当だよ」と信じたりしますが、本当だったら自分の目と耳で判断してからじゃないと信じたりしちゃいけないんですよね。「あの人がホームページで書いていますよ」とかも、私の本音は「アポー、そんなのが真実かぃ?」となって「ちと、君も青いんじゃないか」となるのです。

「青さ」は成長できる余地がある素晴らしい証拠。
互いに頑張りましょう。

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2008.03.20 Thursday | Category[2]スピリチュアル:神道 | comments(0)

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