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「神との対話」と「シルバーバーチ」
「精神世界」「スピリチュアル」と呼ばれているジャンルの中でベストセラーになったり支持を得ているものなどがある。そのジャンルでかなり有名なのがニール・ドナルド・ウォルシュの『神との対話』、モーリス・バーバネルの『シルバーバーチ』だろう。

※ 音楽を用意してあるので、それを聴きながら読んでもらえたら幸いです

KitaroTheme From Silk Road

幼い頃、このレコードがお昼寝タイムの音楽でした。当時の母親もこういう音楽好きなんだよな。というより、NHKの番組も良かったし今見ても聴いてもGoodだよね。
NHK特集「シルクロード」オリジナル・サウンドトラック シルクロード
神との対話信奉者のなかにはシルバーバーチを「子供じみている」「馬鹿げている」と感じる人がいるらしい。シルバーバーチやホワイトイーグル、スウェデンボルグなどが語る「霊界」という概念に否定的な人たちもいる。
神との対話―宇宙をみつける自分をみつける (サンマーク文庫―エヴァ・シリーズ) 神の使者 ハトホルの書―アセンションした文明からのメッセージ
シルバーバーチ信奉者のなかには神との対話を「低級霊(邪霊)からのメッセージ」「狸霊の感応」「妄想」と感じる人がいるらしい。彼らにとっては「シルバーバーチが最高で、それしかない」と極端に走る人たちもいる。
スウェデンボルグの霊界からの手記 完全版 シルバーバーチの霊訓〈1〉 ホワイト・イーグル 故郷に帰る道

恐らくどちらも誤まっている。

どちらも極端論者。左派か右派のどちらかに属している人たちなんだろう。マスターは話のなかに“白い嘘”を織り交ぜているらしい。頑迷なキリスト教思想にはまってしまった人をバランス感覚のある人間に戻すための“白い嘘”。

神との対話の「神」も「シルバーバーチ」も恐らく“白い嘘”を使っているだろう。誰に語りかけているかで言葉は違っただろう。

彼らはつねに敬虔なキリスト教圏で西洋の人々に語りかけている。そのことを忘れないように。西洋では、まず頑迷なキリスト教思想からの解脱を足がかりにする。「神」も「シルバーバーチ」も、それを行なっている。

まずは過去の頑迷なキリスト教思想の破壊。ローマ帝国、教皇、権威者によって造られてきたキリスト教。権威者たちが認めた戒律によるキリスト教思想の破壊。

そして、これも理解しておくといいと思う。この世で最初で最後のキリスト教徒は誰だったか。それはイエス・キリストだった。「悟った人」という意味で「キリスト」とは「ブッダ」と同じ意味がある。キリスト教徒とはイエスの死によって滅び去った。誰もイエスの本当に語っていることは理解できなかったという。ユダヤ教徒のなかに生まれたカルトだったそうだ。異端児だった。

「神」と「シルバーバーチ」どちらも誤りではない。そのどちらか片方しか読まないし受け入れられないとしたら、あなたは極端論者の仲間だろう。恐らく左派か右派のどちらかだ。そこからの脱皮から試みたらよいと思う。「神」と「シルバーバーチ」の語ることに耳を傾ければ、また違った世界観が広がるかもしれない。

最終的に自分がどちらでもない者。キリストでもブッダでもない者になることが必要らしい。キリストはひとつの頂き。仏陀もひとつの頂き。マホメッドもひとつの頂き。そして“あなたという頂き”があるかもしれない。何者にも同化(一体化)しない。

クリシュナムルティも読んでみてもいい。
生と覚醒のコメンタリー―クリシュナムルティの手帖より〈2〉 人生をどう生きますか? 自我の終焉―絶対自由への道

個人的には『シルバーバーチ』はどこか読んだ覚えがあります。どこかはわからないけれど遠い昔? 『神との対話』は本当に感化されるような言葉には出会えなかった。『神との対話』に感化された方は恐らく精神のどこかがアメリカナイズされている方なんだと思います。
どんな神様も受け入れられる日本人の精神(神道的な精神)を持っている大和魂(ネイティブ・ジャパニーズ)があるとキリスト教圏で流行っている「精神世界」「スピリチュアル」ジャンルの本が浅く感じてしまうのかもしれない。八百万の神々 日本人の寛容「神のメッセンジャー」の言葉は深いなと思います。

「シルバーバーチ」は何十冊もシリーズがあるので書店に行けば見つかる。あと絶版本を「心の道場」という個人版元が自費出版している。実際の本で読む方が読みやすいけれどお金がない人は無料で読むこともできる。
シルバーバーチは語る
「神との対話」はかなり売れているので古書で一冊300円程度で購入できると思う。私は3冊1000円で購入した。ニール・ドナルド・ウォルシュは恐らく和尚のファンだった。文章の組み立ても講話にそっくりだ。アルファベットの組み合わせを使うところまで似ている。シャーリー・マクレーンもディーパック・チョプラも同じくそうだった。和尚は1990年に亡くなった。出版は1990年以降だ。和尚の講話本は『神との対話』よりかユーモアがあって面白い。でも、ただの<マスター>と呼ばれた人間の言葉だ。でも、面白いから少し読んでみてみ。
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スピリチュアルな想いを形に
2008.02.27 Wednesday | Category[2]スピリチュアル:シルバーバーチ | comments(3)

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>初めまして
>シルバーバーチは火星は地球より遅れていると言ったみたいですが、ダスカロスは火星は地球より遥かに進んだ国と言っていました。
これもどちらかの嘘なのでしょうか?

| ラリルさん | 2010/09/12 4:20 PM |
貴方に伺ってみたくてここに書きます。ホピとかシルバー何とかとか偶に目にしますが何でしょうか?私、興味と厭世性格から生長の家、ものみの塔、キリスト教会、たちばな出版の何とか、など遍歴しましたが『どうも胡散臭い』と感じて脱出。最終的に神道が最も・・・論じないが暗黙了解の姿であると考えています。しかし、禅の言う豁然大悟には何かある、とも考えています。そこには意識と無意識の問題、自我と自己の問題、未だ知られていない何かの気配があるように思います。そして神道儀式は『別段知らなくてもいい、知っている、ものとしてこのように行動するのだ』と言っているのではないか?との考えに至りました。果たしてこれは?
| 高橋晃清さん | 2010/09/16 5:46 PM |
最初にシルバーバーチを読んでから神との対話を読みました。
シルバーバーチは確か、一番上の神は人間とコンタクトを取れない。なぜなら人間の波長が上の神より低いからだというような事を言ってた気がします。それで、神との対話に疑問を持っていたのですが「白い嘘」という言葉をこの記事で読んで、やっと腑に落ちました。ありがとうございます。
| 田中さん | 2011/05/07 9:35 PM |










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