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倭道―最高の教えの真髄
私の記事を読む前にお伝えしておきます。
この記事は春日大社宮司で医学博士でもある葉室頼昭氏、神道研究や西洋神秘思想に詳しい神道家でもある山蔭基央氏の著書などから感じたものをアウトプットしたに過ぎません。お二方の著作はとても優れています。左に紹介していますが、どれを読んでも失敗はありません。

答えは母国にあった。西洋に答えは恐らくありませんよ。
「あなたが“その地”に生まれたのは偶然ではない」と誰かも言ってました。

例え話。イチローも日本人としての輝き(精神)を持っていて、日本人の身体的長所を生かしているからこそアメリカ・メジャー・リーグで輝いている。日本人としての誇りを長所を失った日本人(西洋かぶれた日本人)は、海外にでても成功はできない。ビジネスの世界でも同様にね。

灯台下暗し
すでに心得ているものが最高のものだと知らない愚かしさ。
それが幼い時から親しんでいた「神道」でした。

神道とは大きな意味で宗教ではありません。
神道とは「日本人の心(精神)の文化」。
「〈神〉の心に己の心を添わせて生きる〈道〉」
それを『神道』といいます。 日本人のスピリチュアリティです。

とても優れた業を「神業 (かみわざ)」という。
人知を越えた人の状態を「神懸かり (かみがかり)」という。

神道の神秘―古神道の思想と行法 “日本人の神”はどこにでも息づく。
人(自分、親、先達)・もの・自然。
すべての人のなかに神がいる。人に礼儀を尽くす。食べるため殺めた動物にも神がいる。動物への祈りをする。自然にも神がいる。供え物をする。一元論も二元論も無いのです。すべてがあります。

ギリシャの民はこんな精神性は持ちあわせなかった。
ソクラテス、プラトンが現われた。
ユダヤの民はこんな精神性を持ちあわせなかった。
イエスが現われた。
アラブの民はこんな精神性を持ちあわせなかった。
マホメットが現われた。
インドの民はこんな精神性を持ちあわせなかった。
マハーヴィーラ、ブッダが現われた。
キリスト教にはこんな精神性がなかった。
スピリチュアリズム、スピリティズムが現れた。


しかし、そのすべてが日本人の心には息づいている。
本来の神道には息づいている。

西洋の精神性(スピリチュアリティ)を知り、改めて感じるのは日本に古代から根付いている日本独自の精神性の素晴らしさだ

「神道」のこころ西洋のスピリチュアリティは一見優れているように思われた。しかし、それは間違っていたようだ。スピリチュアリズムは日本には根付かないだろう。ニューエイジも根付かないだろう。それは過去の歴史を振り返れば明らかだ。 仏教が日本にもたらされた。しかし、日本人は仏教を独自様式に変え日本仏教というようなものにした。インド、チベット、中国などと全く違う。神道(日本人の心)にそくした仏教だ。キリスト教も宣教師によってもたらされた。しかし、そのキリスト教も本当の意味で西洋のキリスト教とは違うようだ。神道に合わせた日本独自のキリスト教だ。日本に輸入された時点でキリスト教とは言えない神道系キリスト教になる。

日本には紀元2世紀頃から、既に〈日本人の心〉はあった。その日本人の心(神道)は中国史書で知ることもできる。中国は古くから日本のことを東海の君子国と尊称していることが、後漢書(三国時代の次)「倭人伝」にある。

「東方を夷という、天性柔順にして、おさむるに道を以てす……御して至るに君子国あり」

漢の准南子(えなんじ)の著「地形訓」にも

「東方に君子国あり、衣冠に剣を帯ぶ。その人となり譲を好みて争わず」

と記されている。

後漢書の東夷伝にも

「仁にして生を好む。天性柔順にして、おさむるに道を以てす。君子不死の国なり」

とある。

その一方「新羅人(朝鮮人) は、詩書を知る故に、自らを君子国と号す」と批判しているが、ここで誇り高き「中華の民」が倭人の国を評して「東方君子の国」と絶賛している。

当時、中国では「北狄(ほくてき)、南蛮(なんばん)、東夷(とうい)、西戎(せいじゅう)」と称して中華以外の人民を蛮人と思っていた時代に、この絶賛ぶりは確かな証拠なくして言わないはずです。

続日本紀(しょくにほんぎ)卷第三、慶雲元年七月の条に粟田真人に関する唐人の言葉が記されているが、文武天皇の大宝三年、遣唐使として唐の長安におもむき、則天武后(唐の高宗の皇后)にまみえた粟田真人の風姿をみて唐人が

「しばしば聞く海東に大倭国あり之を君子国といい、人民豊楽にして礼儀敦厚なりと、今、使人を見るに、儀容大浄、あに、誤りならざんや」

と言ったと記している。また旧唐書の倭人伝に

「倭人の入朝する者、多く誇り大なり」

とあるのをみても、いかに弥生時代の日本人が立派な人格を示していたかがわかろうというものである。また魏志倭人伝には

「倭人、盗窃(とうせつ)を好まず訴訟少なし」

と記し、「法を犯した者は罪の軽いもので、その妻を召し上げ、重い者は一家親族まで処断した」と述べ、更に

「他人に逢うと手(かしわ手)を打って相手を拝んだ」

とある。また「目上の人には、ひざまづいて拝をした」とある。また

「女、ひざまづいて両手を地につけるようにして恭敬の拝をした」

と記されているが、人を拝む心は高い心であって、かの弥生時代(1700年前)の人々たちの素朴で素直な、お人好しの平和な笑顔が眼に映るようでだ。

この“人を拝む高貴な心構えの社会” を見たとき、日本に帰化した漢人(中国人)阿知使主(あちのおみ)の一族は、覇権を争う母国中国文化の栄枯盛衰とを比べてみて、日本の国を守り育てつつ、またこの美しい風俗思想を身につけようとしたのかもしれない。

その証拠に阿知使主・都賀使主(つがのおみ)親子は計六代の天皇に仕え、阿知使主は履中天皇の死の危難を救うなどした。古代の皇室の大忠臣だったそうだ。

阿知王は反正3年4月におよそ推定90余歳で昇天し、反正4年11月「為那都比古命(いなつひこのみこと)」の尊号を贈られ、摂津国池田邑(現:大阪府池田市)に為那都比古神社を祀られた。また大和国高市郡松前邑(ひのくまむら)(現:奈良県明日香村檜前)に於美阿志(おみあし)神社を建立され延喜式内社に列せられた。

このような優れた古代の日本人が人間の霊性(スピリチュアリティ)を開発する修行なく、このような人間性の集団、国家が発生したとは思えない。 今の日本はどうだろう。戦後アメリカの占領政策の成功で、現在日本の霊性は米国の模倣(コピー)のようなものになり凶悪犯罪は日常茶飯となり、親殺し子殺しも盛んになっているようだ。古き善き日本の心が失われているのかもしれない。

ネイティブな霊性を破壊された民族がたどる道は、とても悲惨なものだ。

アメリカ大陸では開拓者(白人、キリスト教徒)たちによってアメリカ先住民の精神性が破壊しつくされた。北アメリカ先住民族の運動で知られる活動家ラッセル・ミーンズ氏はこう語る。

アメリカ政府による先住民族の土地の「併合」により、誇り高かった部族が単なる「白人の模倣」になってしまった。アメリカ政府による抑圧下でラコタ族の多くの命が犠牲になった。

それは私たちの国も同じこと。日本人として西洋の霊性を輸入しても得るものはないだろう。なぜならば、日本の精神、大和魂(日本の心)を思いだせば海外のどこの国にも劣らない、輸出しても恥ずかしくないものがあることを知るからだ。

「灯台下暗し」とは、まさにこのことだと言えた。
日本人の心はすべてを包んでしまえるのだ。
日本人の霊性は寛容なのだ。
「和をもって貴しとなす」、すべてを包んでしまえる。すべてを。
日本に生まれたことを感謝すべきだろうね。


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2008.02.22 Friday | Category[2]スピリチュアル:神道 | comments(3)

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が〜〜〜><
もう言葉にならなくて擬音しかでてこないよ〜〜〜やられた〜〜〜まいった><
一度この前の記事を見ました^^それでね〜

teruteruさん、前進みすぎっ><
このアプローチは私には難しすぎるよ〜

って思ってこの記事のこと、すっかり忘れていたの^^
そうしたら今度は別の方から「神紋」って言葉を頂いて神社に辿り着いたのだけれど、考えて見ればすでにここにあったんだよね!!
前にスピリットガイドの話をしたけれど本当に私のガイドは大変だわ〜〜ってここに来て思いました^^;  私スルーが超得意だから・・・自慢できない><
いや〜〜このアプローチ、超すげ〜です^^
ありがとうございますっ☆☆☆
| meuさん | 2008/02/23 6:30 PM |
どうも、meuさん。
うあぁ〜、たしかにすごぉ〜い擬音群っすね〜(笑)。
僕はmeuさんのコメントに参りました。

「神紋」ってこれですかね。
http://www.genbu.net/sinmon/index.htm
僕も初めて聞きました。ありがとうございます。

スルーが得意ってことはフェイントですから
ゴールにつながるいいフェイントしてるのかもしれないっすね!
いやぁ、今夜のサッカーは引き分けで残念でした(話全く違いますね)。
| テルテルさん | 2008/02/23 10:47 PM |
我は 都賀使主の子孫なり 
| 都賀 太郎さん | 2015/10/18 3:27 AM |










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