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幻影と超能力
スピリチュアル初心者の方たちには少しだけやっかいな抜粋かもしれませんが、こういったスピリチュアルの真髄を一冊でも読んでおくと、ただ単なる霊能力や黒魔術、呪術マニアに仲間入りしてしまうことがないと思います。

ルドルフ・シュタイナーなどの系統は、どちらかというと超感覚を発達させることに特化した部分もあるので、はじめにシュタイナーの本に興味を持たれると危険なことになってしまうこともあるんじゃないかと思います。魔術、魔法系統はご法度ですよ。そういった能力を開発しようと頑張るような霊能力学校もご注意を♪

幻影と超能力

瞑想はときおり劇的な副作用をもたらす。神の姿を見ることや、透視能力やテレパシーといった超能力が発達することもある。このような作用を意図的に生じさせることは可能である。精神的なイメージに集中することは幻覚現象をもたらす。特に幻影が現れることを強く願っている場合や、神の像への集中が強烈な帰依心とともに行なわれた場合、それは起こる。超能力(シッディ) は特別なヨーガの訓練によっても達成できる。ヨーガの古典といわれるパタンジャリの『ヨーガ・スートラ』は、透明になることから水の上を歩くことまでを含めた八つのシッディの発達を促(うなが)すいくつかの訓練をリストにあげている。

シュリー・ラマナは彼の帰依者たちに、幻影や超能力を意図的に追及することを思いとどまらせた。それらは心の産物にすぎず、真我の実現を促すどころか、妨げになるからである。幻影が予期せず自然に起こった場合は、それが瞑想の進展の兆候(ちょうこう)であることを彼も認めたが、同時にそれらは心のなかの一時的な体験であること、真我実現より低い次元のものであることを指摘した。

もしシッディが自発的に現れた場合は、それらに執着することの危険性、そのような能力は自我を消し去るのではなく、得意がらせるだけだということを彼は説明した。 そして真我実現への熱望とシッディへの願望はたがいに相容れないものであることを強調したのだった。

真我は最も内奥の永遠の存在である。その反対にシッディは異質なものである。シッディは努力によって獲得されるが、真我はそうではない。超能力は鋭敏な心で追求されるが、真我は心が破壊されたときに実現される。超能力は自我があるときだけ現れる。真我は自我を超えており、自我が消去されたあとにのみ実現される。
 
『あるがままに―ラマナ・マハルシの教え』より
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2008.01.19 Saturday | Category[4]霊的偉人:ラマナ・マハルシ | comments(0)

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2018.06.03 Sunday | Category- | -

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