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スピリチュアル本は数限りなくあります。素晴らしい本を全て紹介し切れませんが一部をこちらで紹介します。こだわりは「百害あって一利なし」。読書が嫌いな方は以下のものを読んでもらえればスピは十分だと思います。

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背後霊はどうやって選ばれる?
スピリチュアル、チャネリング本を読む人に理解してもらいたい大切な言葉。
スピリチュアル本のなかでも約100年以上前の名著を紹介します。スピリチュアルカウンセラーである江原啓之氏も読んだであろう本です。
2008年1月に新装版が! こういう古くなおかつ信頼性が高い本が絶版にならないのは救いですね。スピリチュアルな新刊がバンバン発刊される中、それを読んでも感動できない。なぜなら「おぃおぃ、それこの昔の本に書いてあったよ!」てのばかり…。

※ 立ち読みの退屈しのぎに、私が選んだ音楽を配置してあるので、そのときどきで聴きながら読み進めてくださいね。音質は良いのでイヤフォン使用してリスニングを。

Breathe Blue StoneThe River

スピリチュアルに興味を抱く女性に多い傾向でキレイなスピリチュアルや飾り文句に魅かれるというものがあります。たとえばキレイな絵のタロットカードとか。そういったスピリチュアルだけに興味を持つ気持ち。自分の好きな言葉だけを信じ他のものを寄せ付けようとしない頑固な気持ち。それは自己限定であって自らの殻の中に閉じこもってしまう“スピリチュアルな引きこもり”です。なので、いっけんお固(かた)そうなスピリチュアル本も読んでみて欲しいと思います。
ち・な・み・に! タロットカードは絵柄が「キレイであろうと」「オドロオドロシイものであろうと」、コックリさん(ウィジャボード)の延長なので気をつけてくださね。そのカードをあなたに引かせた存在が“Guardian(守護)”であるか“Evil(邪悪)”であるか判断できますか。
ある覚者は言います。

「見たい物だけを見、見たくない物を見ない愚かさ」
「見なければ、あなたは“見ることをしない世界”に存在することができるだろう。だが、その世界があなたの限界だ!」

「すべてのものから眼をそらさず見なさい!」

これがすべてだと感じます。
懐かしい映像ですが、このように!



そして、スピリチュアル本、またはチャネリング本を読み込んでいる多くの方たちが陥(おちい)る状態があります。それは「アタマを使いすぎる」こと、理論に当てはめようとします。そのことに時間を費(つい)やすことに喜びを感じたりもします。「論理的だから」「新しいから」「キレイな表紙だから」「みんなが読んでいるから」「ベストセラーだから」信頼できる、などなど。実は、そんなことは全く関係ないのです。

今、本を出版されているスピリチュアルリーダーは、本当の自分(永遠の自己)を見出した覚者でしょうか。そういった人の本を読んで、間違いに出合うことが多くあるでしょう。ホンモノを知っている人は偽物を読み流せますが初心者は信じ過ぎてしまう傾向があります。本来ならば“永遠の自己”を実現した人だけがスピリチュアル本やチャネリング本を出版すべきだと思います。そういった人の本は左に紹介している推薦本ですが…。

Aphelion AmethystiumAutumn Interlude

理論や論理に当てはめたい人がやること。たとえば「カルマ」のことなどは、よく話題にあがりやすいものの一つだと言えます。「人を殺せば、次は殺される」、あるいは「死にたくなる」や「こうすればカルマは軽くなる」などなど、あげれば限(きり)がありません。ある覚者はこう言います、「そんなことを調べて何になるのか、それよりも、あなた自身を調べなさい」と。

スピリチュアル本は内容が多ければ、本が分厚ければ良いものではないのです。とても短い詩(うた)に“より多くのメッセージを読み取れるもの”が「深遠なメッセージ」だと感じたほうが良いでしょう。読解力があるからスピリチュアルなことを理解できると考えるのは間違いです。要は、ジャイアンツで活躍されていたミスター巨人軍、長嶋さんのように直観を求めなさい(笑)。

「すべてのメッセージを論理的(ロジカル)な理論に当てはめようと解釈しようとしても、ムダ! ムダ!」(『ジョジョの奇妙な冒険』に登場する、あるスタンドみたいな口調だな…笑)。いくら論理的であっても、それは人間が理解できる範ちゅうにある考え(観念)であればあるほど、そのメッセージは、たいしたものではないと言えるのでしょう。つねに書いているように「これが“愛”です」「これが“寛容”です」などの言葉で説明されたものは、すでに“愛”でも“寛容”でもないものになってしまうのです。と、ある覚者は語っていました。

うわゎ、本を紹介しようというのに、前置きが長くなってしまいました…。書物(本)から得られるものは所詮は本だけの知識だと割り切ったほうがいいです。それに流されず、人生で一番大切なものを感じましょう。それでは本文です。

モーゼス
背後霊のことですが、どういう具合にして選ばれるのでしょうか。
Touching Spirit-guides. How are they appointed?
インペレーター
背後霊(スピリットガイド)は必ずしも指導する目的のみで憑(つ)くのではない。そういう場合が一番多いのではあるが、時には背後霊自身にとっての必要性から憑くこともある。が、その場合でも人間を教え導くという傾向は自然に出てくる。また時には特殊な使命を帯びた霊が憑くこともある。性格に欠けたものがあって、それを補ってやるために、その欠けたものを豊富に有する霊が選ばれることもある。反対に霊の側に欠けたものがあり、それを身につけるために適当なる人間を選ぶという場合もある。これは高級なる霊が好む手段である。己の霊的向上のために敢(あ)えて指導が困難で不愉快な思いをさせられる人間に憑くことを自ら希望する霊もいる。その人間と苦労を共にしつつ向上していくのである。なかには霊的親和力によって結ばれる場合もある。地上的縁の名残(なご)りで結ばれることもある。何ら特殊な使命を帯びていない人間の背後霊は、魂が向上するに従い背後霊が入れ替わることがしばしばある。

Spirit-guides are not always attracted to those whom they direct, though this is usually the case. Sometimes they are selected for their own fitness. They are naturally apt to teach. Sometimes they are charged with a special commission. Sometimes they are picked because they are able to supply what is wanting in the characters which they train. Sometimes they themselves select a character which they wish to mould. This is a great pleasure to the higher spirits. Sometimes they desire, for their own spiritual progress, to be attached to a soul the training which is irksome and difficult. They toil upward along with the soul. Sometimes they are attracted by pure affinity, or by the remains of earth-love. Very frequently, when there is no special mission for the soul, the guides are changed as the soul progresses.

モーゼス
そうやって地上に戻ってくる霊は、どの程度の霊ですか。
Who are the Spirits who return to earth? Of what class?
インペレーター
主として地球に最も近き下層の三界の者たちである(テル注:三界と訳されていますが確かに分かりやすい。「欲界」に属する者たちと理解すればいいのかな)。地上の人間との連絡が取りやすいからである。高級霊の場合は、そなたたちの言う霊媒的素質(Mediumistic power)に似たものをもつ者に限られる。このことについては、あまり多くは語れぬ。われらの通信を正しく伝え得る霊媒を見出すことは至難のわざであるということ以上は今は語れぬ。通信を望む霊は実に多い。が、適切な霊媒が見当たらぬことと、それを求めて、あたら無駄な時を費やすのを嫌うゆえに、彼らは地上との接触を断念する。ここにも霊界通信の内容に矛盾の生じる要因がある。そなたたちが時おり発見する間違いは必ずしもわれらの側の落度(おちど)とは限らぬ。そのうち、通信に影響を及ぼす事情につきてさらに多くを語る時期も来よう。

Principally those who are nearest to the earth, in the three lower spheres or states of being. They converse most readily with you. Of the higher spirits, those who are able to return are they who have what is analogous to mediumistic power on earth. We cannot tell you more than that we higher spirits find it very difficult to find a medium through whom we can communicate. Many spirits would gladly converse, but for the want of a suitable medium, and from their unwillingness to prolong their research for one they not risk the waste of time. Hence, too, communications vary much at times. Communications which you discover to be false are not always wilfully so. As time goes on we shall know more on the conditions which affect communication.
Imagination's Light Kevin KernFields of Gold

ピアノの音色は私の趣味ですが、この曲は結構落ち着くのでジャズで聴いても、こういった感じの曲でもいけますね。たぶん、聴くと誰でも「あっ、どこかで聴いたことがあるメロディだなぁ」と思いますよ。名曲ですね♪
モーゼス
神に敵対する霊のことを述べられましたが、それはどういう霊ですか。
You have spoken of adversaries. Who are they?
インペレーター
われらの使命を阻止せんとする邪霊のことである。彼らはいかにもわれらと同じ勢力、同じ仕事仲間であるかに装いつつ、わざとしくじり、人間および霊にわれらへの反抗心を煽(あお)るのである。悲しいかな、彼らは善性を求める心を魂の奥に押し込め、邪悪の道に快感を求め、一段と悪の要素の強烈なる霊を首領として集結し、われらに憎悪を抱き、仕事を邪魔せんとする。彼らは悪戯(いたずら)に長(た)け、ある時は人間の悪感情を煽(あお)り、ある時はわれらと同じ仕事仲間であるかのごとく装いつつ、わざとヘマをやっては半信半疑の真面目の徒を迷わせ、なかんずく、崇高にして高雅(こうが)なるものを授けんとするわれらの努力の裏をかき、真摯なる学徒に下劣にして卑俗なるものを与えんと企む。神の敵であり、人間の敵と言うべきである。善の敵であり悪の使者である。彼らに対してわれらは飽くなき闘いを挑むものである。

The antagonistic spirits who range themselves against our mission; who strive to mar its progress by counterfeiting our influence and work, and by setting men and other spirits against us and it. These are spirits who have chosen the evil, have put aside promptings and influences of good, and have banded themselves under the leadership of intelligence still more evil to malign us and to hamper our work. Such are powerful for mischief, and their activity shows itself in evil passions, in imitating our work, and so gaining influence over the deluded,and most of all, in presenting to inquiring souls that which is mean and base, where we would tenderly lead to the noble and refined. They are the foes of God and man; enemies of goodness; ministers of evil. Against them we wage perpetual war.

モーゼス
そうした悪の組織の存在を聞くだに恐ろしいことですが、一方には悪の存在を否定し、全ては善であり、悪に見えるものも善が悪を装っているに過ぎないと説く人がいますが。
It is very startling to hear of such a powerful organisation of evil. There are some, you know, who deny the existence of evil altogether, and teach that all is good though disguised.
ああ、哀れなるかな! 哀れなるかな! 善に背を向け、悪への道を選びし霊たちほど哀れなるものはない。そなたはその邪霊たちが群れをなしてわれらの使命を阻止せんとすることが驚異だと言うが、それなどまだまだ驚くには当たらぬ。実状はそれどころではない。人間は霊界へ来たからとて、地上時代といささかも変わるものではない。その好み、その偏執(へんしつ)、その習性、その嫌悪をそのまま携えて来るのである。変わるのは肉体を棄てたということのみである。低俗なる趣味と不純なる習性をもつ魂は、肉体を棄てたとてその本性が変わるものではない。それは、誠実にして純真なる向上心に燃える魂が死と共に俗悪なる魂に一変することが有り得ぬのと同じである。そなたたちがその事実を知らぬことこそ、われらにとって驚異と言うべきである。考えてもみるがよい。純粋にして高潔なる魂がそなたたちの視界から消えるとともに一気に堕落することが想像できようか。しかるにそなたたちは、神を憎み善に背を向け肉欲に溺れし罪深き魂も、懴悔(ざんげ)一つにて清められ天国に召されると説く。前者が有り得ぬごとく後者も絶対に有り得ぬ。魂の成長は一日一日、一刻一刻の歩みによって築かれるのである。すぐに剥(は)げ落ちる上塗りではない。魂の本性に織り込まれ、切り離そうにも切り離せぬ一部となりきること――それが向上であり成長である。そうして築かれたる本性がもしも崩れるとすれば、それは長き年月にわたる誤れる生活によりて徐々に朽ちるのであり、織物を乱暴に切り裂くがごとくに一夜にして崩れることはない。ない、ない、断じてない! 習い性となり、魂に深く染み込みて個性の一部となりきるのである。肉体の煩悩に負け続けた魂はやがてその奴隷となる。そうなったが最期、純なるもの聖なるものを嫌い、死後もかつての地上の遊び場に赴(おもむ)いて肉の快楽に耽る。魂の本性となり切っているが故である。これでそなたも納得がいくであろう。悪の軍団とはかくの如き未発達、未熟なる霊のことであり、それが聖なるもの善なるものへの反抗心によって結束する。彼らに残されたる更生の道はただ一つ。高級なる霊の教唆によりて道義心に目覚め、懴悔のうちに一つ一つ過去の罪を償いつつ、歪める心を正し、苦しみの中に一歩一歩向上することのみである。かくの如き低級霊は実に多い。それらが全てわれらの敵なのである。善に対抗し真理の普及を妨げんとする悪の組織の存在を否定する言説こそ、そなたらを迷わせんとする彼らの策謀であることを心すべきである。 

Alas! Alas! most sad is the abandonment of good and choice of evil. You wonder that so many evil spirits obstruct. Friend, it is even so, and it is not astonishing. As the soul lives in the earth-life, so does it go to spirit-life. Its tastes, its predilections, its habits, its antipathies, they are with it still. It is not changed save in the accident of being freed from the body. The soul that on earth has been low in taste and impure in habit does not change its nature by passing from the earth-sphere, any more than the soul that has been truthful, pure, and progressive becomes base and bad by death. Wonderful that you do not recognise this truth! You would not fancy a pure and upright soul degenerating after it has passed from your gaze. Yet you fable a purification of that which has become by habit impure and unholy, hating God and goodness, and choosing sensuality and sin. The one is no more possible than the other. The soul's character has been a daily, hourly growth. It has not been an overlaying of the soul with that which can be thrown off. Rather it has been a weaving into the nature of the spirit that which becomes part of itself, identified with its nature, inseparable from its character. It is no more possible that that character should be undone, save by the slow process of obliteration, than that the woven fabric should rudely cut and the threads remain intact. Nay more. The soul has cultivated habits that have become so engrained as to be essential parts of its individuality. The spirit that has yielded to the lusts of a sensual body becomes in the end their slave. It would not be happy in the midst of purity and refinement. It would sigh for its old haunts and habits. They are of its essence. So you see that the legions of the adversaries are simply the masses of unprogressed, undeveloped spirits, who have banded together from affinity against all that is pure and good. They can only progress by penitence, through the instruction of higher intelligences, and by gradual and laborious undoing of sin and sinful habit. There are many such, and they are the adversaries. The idea that there is no such thing as evil, no antagonism to good, no banded company of adversaries who resist progress and truth, and fight against dissemination of what advantages humanity, is an open device of the evil ones for your bewilderment.

モーゼス
その首謀者と言うべきいわゆる“悪魔”がいるのでしょうか。
Have they a Chief--a Devil?
インペレーター
彼らを煽動(せんどう)する首領は多い。が、キリスト教神学の説くがごとき“悪魔”は存在せぬ。善良なる霊も、邪悪なる霊も、全て善悪を超越せる宇宙神の支配下にある。

Chiefs many who govern; but not such a Devil as theologians have feigned. Spirits, good and bad alike, are subject to the rule of commanding Intelligences.


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