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「死後はあるのか?」 ハイテク・エンジニアの探究
東大理学部物理学科卒でソニー(株)で半導体の開発に従事していたエンジニアだけあって、その体験日誌は研究報告のような印象で書かれている。
理系の著者なので“文章のまとまり”で内容を判断してはいけないと思います。
とても誠実な感想、探究内容でした。
死後体験ハイテクエンジニアの体験日誌

「死ぬ瞬間」の著者E・キューブラー・ロスも体外離脱を体験したヘミシンク(音響技法による脳半球同調)とは…。日本人ハイテク・エンジニアによる世界観が一転する驚異の体験報告。

「臨死体験」を超える死後体験

立ち読みする方は続きをどうぞ。
第一章 死後のことは本当にわからないのか

死後はあるのか?


 人は死んだら、どうなるのだろうか?

 まったく無になるのか? それとも魂や霊というものが存在し、死後も何らかの形で存在しつづけるのか? 霊魂の住む世界、死後の世界というものがあり、各種の宗教の教えるように、そこには地獄や極楽、天国があるのか?

 人類にとってこれは永遠の問いであり、また永遠の謎である。

 過去数千年にわたり、さまざまな英知が死後の有無について議論してきたが、結論を見ずにきている。結論の出ない理由は明白だ。死後について知る適切な手段が、存在しないからである。死後の有無を調べる手段がない状態で、死後があるの、ないのと議論を重ねても、不毛の議論にならざるを得ない。

 この状態はたとえてみれば、望遠鏡なしで大宇宙の神秘を議論しているようなものである。望遠鏡の発明がなかったならば、そしてガリレオが望遠鏡を月や木星に向けて観察することがなかったならば、われわれは未だに、天動説が正しいか地動説が正しいか議論していたかもしれない。まして銀河の存在や、太陽系がその一部であるなどという知識は得られなかっただろう。

 死後の有無を調べる手段はないのだろうか? 宇宙の神秘を解明する望遠鏡にあたるものは存在しないのだろうか?

◇        ◇

 人は死を恐れる。

 これは論理ではなく直感である。論理的に、これこれこうだから死が怖いのではない。無条件に怖いのである。これまた不思議なことだ。人はなぜ死を恐れるのだろうか? 死後のことが未知だからか? それとも、そこに暗黒の暗闇が待っていると魂が感じているからか? この疑問は最初の問いの答えと密接な関連があると思われる。

 死後のことが明らかになれば、死の恐怖はなくなるのだろうか?

◇        ◇

 ここで、死後のことは現代科学で証明済みだ! 死とともに自己の存在も終焉する!と主張する人もいるかもしれない。はたしてこれは正しい議論だろうか。

  現代科学は、宇宙のすべての現象を物質とエネルギーで説明する。この観点から見ると、たしかに人間の精神活動も、結局は脳内などの肉体内の物質化学現象に還元されるはずなので、肉体の死がもたらすものは「無」である。自己の存在は受精とともに開始し、死を持って終了する。

 しかしここにはひとつの見落としがある。現代科学が扱ってきたのは物質エネルギーだけであり、その範囲にとどまる限り、科学はほぼすべての現象を説明することに成功した。しかし、ここで問題なのは人間の精神活動は、はたして物質エネルギーの範囲内のものだろうか、ということだ。このことが明白に証明されない限り、肉体の死がもたらすものは無であると結論づけるわけにはいかない。

 近年、脳の機能について探究が進んでいる。人間の種々の精神活動が脳のどの部位で起こるか、いろいろ調べられてきた。ところが脳をいくら研究しても肝心な「意識の座」が、脳のどこに存在するのか特定できないという(立花隆『臨死体験』)。そこに全体を統括する、物質ではない何らかの実体を、想定する必要があるということではないだろうか。

 話を本題にもどす。死後の有無についての長年の議論に終止符を打つには、死後について知る必要がある。はたして死後の有無を探る手段はあるのだろうか。宇宙の神秘を解明する望遠鏡に相当するものは、つまり死後を解明する画期的な手法はあるのだろうか。

 実は、これまでにいくつかの手段が試されてきている。

《続きはまた今度》

『「臨死体験」を超える死後体験』より ― P10
◆ ある意味ネタバレと私感

 この本を読んで感じたことは、坂本氏らが活動しているフォーカス27と呼ばれている意識状態の中での活動はダスカロスが“サイキカル界”、ヨガナンダが“幽界”と言っている世界に例えられる気がする。フォーカス23という世界が自分の意識の殻に囚われている“無間地獄”と考えると、そこから救い出す先フォーカス27サイキカル界(幽界)なのかもな、と感じます。シルバーバーチを読んでいる人にも理解できる内容だと思いました。

 でも、これは私の予想に過ぎません。
彼は何も知らないのに、何かを知っていると信じており、これに反して私は、何も知りもしないが、知っているとも思っていない。

ソクラテス
 この言葉をいつも肝に銘じて探究をしていかなければいけないと思います。

フォーカスの説明(坂本氏のサイト)
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2007.10.14 Sunday | Category[2]スピリチュアル:コラム | comments(5)

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この本、持ってます。でもまだじっくり読んでいないので時間を見つけて読んでみます!
あとヘミシンクCDも以前何回か聴きました。ちょっとだけ不思議な感覚に入りました。
下の子は怖がるんですよ^^(僧侶の声明に似てる部分が夜聴くと怖いみたいで。)
ソクラテスのこの言葉と同じ意味合いの言葉をみつけたことがあって、本当にそうだなぁって共感しました。
| hiroelfさん | 2007/10/14 11:41 AM |
この本、お持ちなんですね。かなり皆さん持っているものなのかもしれません。坂本さん自身、とても疑り深い探究心がある人のようなので読んでいて納得できるようなところがありました。

ヘミシンクCDって、そんな部分があるんですね。知らなかった。僧侶の声明っていうのはグレゴリア・チャントみたいな声?

ソクラテスの言葉は探究の道の基本みたいな感じに受け取れます。
| テルテルさん | 2007/10/14 12:06 PM |
僧侶の声明みたいな音は、グレゴリア・チャントよりももっと低くて暗〜い感じです。
(グレゴリア・チャントは初めて聞きました。さっきネットで少し聴いてみました♪)
| hiroelfさん | 2007/10/14 2:38 PM |
こちらでは初めまして♪

この本、3巻とも持っています^^
ぶっとび具合がものすごく気に入っています(笑
坂本さんて、とても誠実な感じが文章から伝わって来ますね。
ご自身のハートのチャクラの「詰まり」について
何度も何度も自問自答してるところも好感を持てます。

ヘミシンクCDも「フォーカス10」を体験する
「ゲートウェイ・エクスペリエンス」は持ってます。
お休みの日にじっくりと時間を取って聴くと、
不思議な感覚に包まれます。
僧侶の聲明のような部分は「レゾナント・チューニング」で
一緒に声を合わせて「あ〜〜〜」とか「う〜〜〜」とか
やってるとなぜか不思議と気持ちが落ち着いて来ます^^
| Ralhaさん | 2007/10/15 1:53 PM |
Ralhaさん、どうもコメントありがとうございます。

この坂本さんの本、本当に皆さん持って読んでいらっしゃるんですね。
僕は、まだ1巻しか読んではいませんが、本当にスゴイ感覚です。
「ハート・チャクラ」の詰まり取りありましたねぇ。

RalhaさんもCD持っているんですね。
いやぁ、皆さん持っているようなので驚きです。
というか、こちらに興味がある人は持っているパーセンテージが多いかもですね。
| テルテルさん | 2007/10/17 10:47 PM |










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