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シルバーバーチの語る「生き方」とは
いわずと知れたスピリチュアル・メッセンジャーのシルバーバーチ
江原啓之さんだけでなく美輪明宏さんも読んだことがある本のようです。
丹波哲郎さんのサイトを読んだことがある人なら気づいた方もいるのでは。
シルバー・バーチの霊訓<5> 高次元の≪崇高な存在≫

「ダイヤモンドの輝きをもつ」といわれる霊訓中の霊訓(スピリチュアル・メッセージ)である。
あなたとは何者か。そのあなたの中に隠れた無限の鉱脈を掘り起こす現代のバイブル。
シルバー・バーチの霊訓 (五)

『神との対話』を読んだことがある人にもおすすめします。
高次元の存在は1人だけというわけではありません。
『神との対話』の“神”って誰でしょう。たぶんこういった存在
キリスト教メソジスト派の青年牧師とシルバーバーチとの対話です。
この内容はキリスト教のかたにもお薦めできます。
立ち読みのお供に音楽を用意してあります。
もしよろしければお聴きになりながらどうぞ。
Kevin Kern -- Remembering the Light
牧師 「地上の人間にとって完璧な生活を送ることは可能でしょうか。すべての人間を愛することは可能なのでしょうか」

 これが二回目の論争の最初の質問だった。
 「それは不可能なことです。が、そう努力することはできます。努力することそのことが性格の形成に役立つのです。怒ることもなく、辛(つら)く当たることもなく、腹を立てることもないようでは、もはや人間ではないことになります。人間は霊的に成長することを目的としてこの世に生まれてくるのです。成長また成長と、いつまでたっても成長の連続です。それはこちらへ来てからも同じです」
牧師 「イエスは“天の父の完全であるがごとく汝(なんじ)らも完全であれ”と言っておりますが、これはどう解釈すべきでしょうか」
 「ですから、完全であるように努力しなさいと言っているのです。それが地上生活で目指すべき最高の理想なのです。すなわち、内部に宿る神性を開発することです」

牧師 「私がさきほど引用した言葉はマタイ伝第5章の終わりに出ているのですが、普遍的な愛について述べたあとでそう言っております。また、“ある者は隣人を愛し、ある者は友人を愛するが、汝らは完全であれ。神の子なればなり”とも言っております。神は全人類を愛してくださる。だから、われわれもすべての人間を愛すべきであるということなのですが、イエスが人間に実行不可能なことを命じるとお思いですか」

 この質問にシルバーバーチは呆(あき)れたような、あるいは感心したような口調でこう述べる。
 「あなたは全世界の人間をイエスのような人物になさろうとするんですね。お聞きしますが、イエス自身、完全な生活を送ったと思いますか」
牧師 「そう思います。完全な生活を送られたと思います」
 「一度も腹を立てたことがなかったとお考えですか」
牧師 「当時行なわれていたことを不快に思われたことはあると思います」
 「腹を立てたことは一度もないとお考えですか」
牧師 「腹を立てることはいけないことであると言われている、それと同じ意味で腹を立てられたことはないと思います」
 「そんなことを聞いているのではありません。イエスは絶対に腹を立てなかったかと聞いているのです。イエスが腹を立てたことを正当化できるかどうかを聞いているのではありません。正当化することなら、あなた方は何でも正当化なさるんですから……」
 ここでメンバーの1人が割って入って、イエスが両替商人を教会堂から追い出した時の話を持ち出した。
 「私が言いたかったのはそのことです。あの時イエスは教会堂という神聖な場所を汚(けが)す者どもに腹を立てたのです。ムチをもって追い払ったのです。それは怒りそのものでした。それが良いとか悪いとかは別の問題です。イエスは怒ったのです。怒るということは人間的感情です。私が言いたいのは、イエスも人間感情をそなえていたということです。イエスを人間の模範として仰ぐとき、イエスもまた一個の人間であった ― ただ普通の人間より神の心をより多く体現した人だった ― というふうに考えることが大切です。わかりましたか」
牧師 「わかりました」
 「私はあなたのためを思えばこそ、こんなことを申し上げるのです。誰の手も届かないところに祭りあげたらイエスさまがよろこばれると思うのは大間違いです。イエスもやはりわれわれと同じ人の子だったと見る方がよほどよろこばれるはずです。自分だけ超然とした位置に留まれることをイエスはよろこばれません。人類と共によろこび、共に苦しむことを望まれます。1つの生き方の手本を示しておられるのです。イエスが行なったことは誰にでもできることばかりなのです。誰もついていけないような人物だったら、せっかく地上へ降りたことが無駄だったことになります」
《後略》

『シルバー・バーチの霊訓(五)』 ― P191

シルバーバーチは約3000年前にこの世を去った知的存在です。
わたしたちの先輩だということだけは明かしてくれています。


≪関連リンク≫
シルバーバーチの霊訓を心に

≪無料提供されているシルバーバーチのウェブブック(日本語)≫
Teachings of Silver Birch
A Voice in the Wilderness
The Seed of Truth
The Spirit Speaks
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2007.10.21 Sunday | Category[2]スピリチュアル:シルバーバーチ | comments(3)

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teruteruさん、ご来訪ありがとうございました。ブログはほとんど俗世での話を書いておりますが、これからも宜しくお願いします。
リンクはどうぞなさってくださって結構です。
| 892sunさん | 2007/03/21 3:08 PM |
はじめまして!
早速ですが、シルバーバーチに関して、美輪さんがご存知というのは、一体何処からのソースでしょうか?

あの、御自分を天草四郎の生まれ変わりだなどと言っている人がとてもじゃないですが、シルバーバーチを知っているとは思えません。
それとも、キチンと霊訓を読んでいないんでしょうかねぇ。
あの人の著書を読めば分かるんですけど、かなり独善的なことばかり主張しています。例えば、色の話とかがあるんですけど、ソレなんかはもう、トンデモの領域なんですが・・・。

初めての訪問なのに辛辣なことを書い申し訳ない(汗)。
| ヨーそんさん | 2007/10/23 1:12 AM |
はじめまして、ヨーそんさん。

ソースというのは“情報源”という意味でよろしいんですよね。
記事に書いた通り丹波哲郎さんのサイト「丹波哲郎の霊界サロン」です。

そうですね、はじめての訪問で過激な発言に感じました。
ですので承認するか否か迷いました。
これ以後、これ以上過激な発言をされた場合は申し訳ありませんが、
他のコメント閲覧者の方々に不快感を与えかねないと思いますので
削除させていただこうと思います。
| テルテルさん | 2007/10/24 9:52 PM |










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