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霊的な空海・密教霊能力で謎がとける

2018年2月(昨日24日)から映画『空海 美しき王妃の謎』の公開が始まり、仏教に興味を持つ人だけでなく一般の人達に真言密教開祖・空海の名が知られる事になります。

『陰陽師』を描いた夢枕 獏さん原作の空海が主人公なだけに神通力〔超常能力〕アストラル界〔霊界〕神霊的存在妖物がでる物語でした(原作は読みました)。

“お大師様”の愛称で親しまれる空海。昨夜はTBS『世界ふしぎ発見!』で空海特集が組まれていたので見てみましたが、霊的視点を欠いた学者先生たちの見解が少々残念な内容でした。

ということで、 今回は仏教・歴史学者が考えを及ばせないスピリチュアルラボ(霊的)な視点から空海の超人的な側面からみていきたいと思います。

1.瞑想で霊能力が強くなってしまう事がある!?
2.空海の師匠は彼が霊能力を持っていることを見抜いていた!?
3.空海の師匠には予知能力があった!?
4.空海の透視能力


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空海は密教界の巨星ですが、 その理由を知らない人もいるかもしれないので簡単に説明すると。

密教の二つの系譜・経典(金剛頂経・大日経)の本流を受け継ぎまとめた大師・恵果からすべてを託された人物だからです。

それもたった半年で継承してしまう超スピード出世。アジア各国から集まった何千人もの弟子達の中から、飛び級のような早さで相承された事も注目点でした。

空海が日本に持ち帰った密教は インド発祥ですが、インドではその後イスラム勢力の侵略やヒンドゥー教の興隆と習合によって本国では消滅しています。また、中国では空海が亡くなってから10年後くらいに仏教弾圧〔会昌の廃仏〕があり密教の継承が途絶えました


空海といえば超人伝説もいろいろありますが、 スピラボを読んでいる皆さんは霊能力(超常能力)が存在すると思っている人が多いのではないでしょうか。


瞑想は仏教僧が基本修行で行ったり、最近はストレス軽減法として瞑想が世界的に奨励されていたりするので、毎日やっている人もいるかもしれません。

しかし、気をつけなければならない注意点があります。瞑想の過程で霊能力が強化されるケースがある事を理解しておくことです。

超心理学界の世界的権威で著名な霊能宮司、本山博(もとやま・ひろし)先生の著書超意識の飛躍―瞑想・三昧に入ると何が生ずるかには「瞑想における超常能力とその世界」で色々触れて語っています。


瞑想に入り、アストラルの次元で部分的合一が生じても、アストラルの次元を超えた次元で、いろいろなものを見たり聞いたりできる
―『超意識の飛躍』133ページより

辞書に“六神通”(ろくじんづう)という仏教用語が載っていて、 意味は瞑想をとおして得られる“6つの超常能力”の事です。

6つの能力とは、自己・他者の過去世を視たり遠隔透視(体外離脱)をしたり近い将来の事を知ったり遠くの人の声を感じたり霊の声を聴いたり人の心を読んだり、など。

この仏教用語があるのは霊能力・超能力の事を認識している何よりの証拠です。

ちなみにサンスクリット語(インドの古語)では「超常能力」のことを“シッディ”といい、それを中国人は「悉地」という漢字を当てた。「覚った人」のことは“ブッダ”

密教の大師ともなれば霊能力(六神通)が鋭く未来に起こる出来事も予感できて当前。弟子の中から人格的にも優れ、霊能力も鋭い人間を見抜く事が出来たとみるのが自然です。

空海の師匠・恵果が霊能力を持っていたとは、どこの本にも書いてはいませんが推して知るべしですよね。


2.恵果は空海の霊能力を見抜いていた!?

ところで空海は霊能力を身につけていたのでしょうか。

身につけていたという証拠となる話があります。

以下の記録です。

室戸崎の洞窟で空海が虚空蔵求聞持法(こくうぞうぐもんじほう)修行中に「明星が口に飛び込んできた」話を自身で書き残していたもの。

空海自身による実体験は、かなり高い段階のスピリチュアル体験〔サマーディ(三昧)〕を得た時のものだという事が本山先生の著書で説明されています。
太陽が一度に千も光ったかのような強烈な光(白光)を体験し、ものすごい力が自分の全存在を充たしてくる。通常、意識がなくなる。意識がなくなった状態が数十分、数時間続いた後、徐々に意識が目覚めてくるが、法悦がその後何日も続くことが多い。

・・・中略・・・

 超意識が目覚めてくるにつれて、過去のこと、現在のこと、未来のことが、混然と一体となって同時に存在する世界を見ることができるようになる。そのようになると、ある個人の前生、今生、未来生を観られるようになる。
―『超意識の飛躍』187ページより
空海のサマーディ体験と似た例として一人挙げると霊気(レイキヒーリング)創始者・臼井甕男(うすい・みかお)がいます。

臼井は断食の修行中に脳天に落雷を受けたような衝撃で失神したあと、ヒーリング能力がついたと書いている話が残されています。ウィキペディアの臼井のページにも記載されている有名な話ですが、霊能力を得る体験は人種や宗教は違っても似通っています

空海は国内での修行段階で既に高度な霊的体験を経て、霊能力も持ち合わせ、恵果の方も霊能力を見抜く力を持っていた事から空海に密教を継承させたというわけです。

こういった理由がありスピード相承がなされたのだといえます。


仏教界では霊能開発を行ったりする事はありませんが、英国では100年ほど前から霊能開発団体・サークルが存在しています。

そこではミーディアム(霊媒・霊能者)の育成をしていて生徒指導にあたる講師は、もちろん霊能力を持った霊媒で生徒の能力がどれくらいか判るそうです。

霊能開発団体の老舗に英国スピリチュアリスト協会(SAGB)があります。

SAGBで霊能力が弱い段階から学び、講師代表にまで選ばれた開堂慈寛さん(現在60代なかば)という方が国内にその教えを伝えて国際スピリチュアリズム協会を開講しています。
英国の霊媒達が日本人を代表に選出するのは、とても開かれた精神で人格と霊能力をみて偏見がない視点で代表を選ぶという点が人間的にも素晴らしいと思います。

霊的才能や人格に人種や出身は関係ないという事です。

唐代の中国密教の大師にも偏見や差別がなく恵果が日本人の空海に大切な教えを伝えた精神に似ていると思ってしまうのは、私だけでしょうか。

生徒の霊能力を見抜いて教える霊能団体では、講師が生徒の才能を見分ける事も当然しています。過去の密教界でも同様だったでしょう

英国で活躍されている日本人がいると何となく活動を応援したくなります。尾崎ゆう子さんという方がSAGBのヒーラーとして活躍されている2014年の紹介記事が検索で見つかりますね。


まだまだ続きます。


恵果が日本人の空海を後継者に選んだのは、それだけではないと視ています。


3.恵果は予知能力で唐密教が消滅する事を感じ取っていた。

空海が密教を日本に持ち帰ったあとの唐では数十年後に武帝による仏教弾圧で恵果が空海に相承した“唐密教”が消滅しました

自身が継承した密教が数十年後には消滅する可能性がある事は、空海の霊能力と才能を見透かせる恵果大師ですから、予見できる予知能力があったからかもしれません。

霊能力の一つに予知能力があります。

密教の伝統や行法を古代に近い形で色濃く継承しているチベット仏教は、空海が日本に持ち帰った密教の兄弟のような仏教です。

そのチベット仏教では、僧によるお告げや未来の予知が社会に役立つとして活用され信頼されてきました。

ある一定の段階の霊的体験を経たチベット仏教僧の中には予知能力に優れた者が出てきます。チベット仏教寺院では、そのような高僧たち数人がそれぞれの予知力を活かして、ある問題について検討するための予知をします。

かの14代ダライラマ法王が、何年にどこの地域に生まれるのか予見予知したのもチベット僧によるお告げだという事はあまり知られていません。映画『クンドゥン』でダライラマ法王の半生が分かるので興味があれば観てみてください。

日本国内の真言宗のお坊さんに霊能力を期待する事は出来ませんが、神道系の霊能巫女(オダイ)に未来予知や霊能を発揮する方が多いように感じます。

以前紹介したお稲荷さんと霊能者の砂澤さんなどが、それにあたります。
砂澤さんの場合、過去に起きた日本とアメリカの戦争がどのような結果が出るのかを彼女についていた霊的存在から教えられた経験などがあるそうです。また噴火する火山を予知して信者に伝えた話も残されていますね。


数年前に脚光を浴びた遠隔透視のサイキック能力者・マクモニーグル氏が有名ですが、遠隔透視中に、偶然に過去や未来についての情報も飛び込んで来る事があったり、目に見えない霊的存在に接触する事があるといいます。

上記の話は所々遠隔透視ハンドブック』『マインドトレック―遠隔透視の全貌』『あなたにも使えるサイキックパワー入門に書かれている話ですので興味がある方は読んでみてください。
予知能力というものは、ある一定の訓練で身につく超常能力の一つとして知られています。

高い霊的体験を得なくても透視能力は身につくといわれ、人格や徳性とは関係ないものなので、この能力が高いからといって聖者とはいえないので、その点は理解しておかなければいけません。

4.空海の透視能力

空海が唐に渡る前に国内修行中に多大な財を得ていた謎が学者先生たちの間で、今なお最大の謎として語られているふしがあります。

この件も空海に身についた超常能力に着目することで簡単に謎解きができます。

遠隔透視には水脈・鉱物を発見する目的に使われている事実が先に紹介した三冊の本の中にも書かれてあります。

高度な霊的体験を得た空海ならば、水脈や鉱物を見つけ出すことも簡単だったと思います。

弘法大師が水が湧く場所を探し当てたという伝説も、このような水脈発見能力が高かった空海に由来した密教僧たちの霊能力があったからではないでしょうか。

また昔の人は信心深く、空海の予知能力やヒーリング能力(加持祈祷)によって助かった大勢の信者がいたことでしょう。一介の修行僧(沙門)であっても、相当な数の信者を既に抱えていたと見ると、謎が一つ一つとけていきます。

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2018.02.25 Sunday | Category[4]霊的偉人:空海 | comments(0)

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