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スピリチュアルな道を歩む人の〈修行と性・セックス〉について

霊的な修行に入った修道者は、人がもつ欲求を断つ禁欲的な生活を送らなければいけないと世界各地の宗教では考えられています。今回は「スピリチュアルな道を歩む人の〈修行と性・セックス〉」についても併せて書いていきます。

スピリチュアルな道を歩む人も、それにならってなるべく禁欲を守ろうとしているのではないでしょうか。その考えは正しい事です。

正しい理由の一つは、禁欲によって霊的直感(霊感)を鈍らせないようにしておく」ことができるので、高い徳性をもった善い霊(指導霊)からのアドバイスを適切な時にヒラメキ内なる声として感じるようにしておく事ができるから。

一般的な凡人の私達は、そのままでは心のアンテナ(霊感)電波状態が悪いといえます。

「あ…スマホ、圏外だ…」くらい鈍い。

鈍い人が、そのままさらにアンテナが鈍くなる生活を送ればどうなるか想像できますよね?  その辺りに漂う低俗な未成仏霊や他人の想念を受信して大切な善い霊からのアドバイスを聴く事も気づく事もできなくなります

例えるなら地下フロアーのクラブで大音量で騒ぐパリピの中に立っているような状態
パリピ

禁欲的な生活をする霊的修行は、映画『空海 KU-KAI』〔原題:妖猫伝〕や漫画『阿・吽』の主人公として描かれる高僧・空海最澄もおこなっています。

ちなみに漫画は歴史にほぼ忠実。映画は『陰陽師』と作者が同じで相棒物の謎解きエンタメ作品。

霊的修行は山林や岩窟のような静かな場所で瞑想やお経を唱え続けるなどの方法で何日間もおこなう、とても過酷なものだったと記録されています。

キリスト教のイエス
仏教のブッダも断食や瞑想などの禁欲修行をおこなった事は有名ですね。

霊的修行中に副産物としてシッディとインドでいわれる「霊能力」が見についてしまう事は、古来よりインドや中国の僧侶たちなどは知っていました。

シュリー・ラマナは彼の帰依者たちに、幻影や超能力を意図的に追及することを思いとどまらせた。それらは心の産物にすぎず、真我の実現を促すどころか、妨げになるからである。幻影が予期せず自然に起こった場合は、それが瞑想の進展の兆候(ちょうこう)であることを彼も認めたが、同時にそれらは心のなかの一時的な体験であること、真我実現より低い次元のものであることを指摘した。
あるがままに―ラマナ・マハルシの教え』より抜粋

インドや中国では霊能力「スピリチュアルな道を歩む人を誤らせる罠」だといわれ「修行者を有頂天にし破滅させる能力」でもあるため、僧侶たちはその能力がある事を知りつつも無視し使わなかったりします。

空海と同じ密教の流れを汲むチベット仏教のダライラマ14世がおおやけに霊能力に関する質問を軽くあしらうコメントを残すのも、そのためだと察します。

霊能力は人格徳性に関係なく“程度が低い人”も身につけられるため、霊能者の中に“人格が悪く程度が低い人がいる”のはそのためです。

「よく当たる霊能者が人格が善い人、徳性が高い霊がついているとは考えないよう」にしておくと安全です。

聖者・大師・導師(グル)と呼ばれる霊能力を持ちつつも人格徳性も高い人たちは、霊的修行を通って霊性開花してきたわけですが、私達のように世俗でスピリチュアルな道を歩む人は、完全な禁欲生活をしてしまうと都合が悪い場合があります。

その一つが〈性についての禁欲〉

古来から僧侶・修道者は「男は女との接触を絶ち、女ならば純潔を守ることが最も良い」とされてきましたが、世俗でスピリチュアルな道を歩む既婚者であれば、子どもを授かりたいのに断念する気持ちを持ってしまったり

男女のべつなく精力・性的エネルギーが人一倍強い人の場合、その精力が発散ができずに反対に強い性的エネルギーを持ち続けてしまうため、修行に身が入らなくなってしまう悪循環に陥ることでしょう。

極端な禁欲修行をすんなり受け入れられる人はそうしても良いですが、現代のスピリチュアルな見識からみると、性的エネルギーを発散する事で不健康・不健全な考えに陥らないのであれば適度におこなう事も良いと考えられています。

その理由として、生殖器官(男性器・女性器)を長期間使わなければ病気になったり、機能が悪くなったりして不妊を引き起こす原因にもなります。

男女ともに子どもを授かりたい人または性的エネルギーが強い人は適度に発散させて、男性ならば射精、女性ならば膣が円滑に動き潤滑液が適度にでるよう活性化して健全なカラダ作りをする事をスピリチュアルな教師も推奨しています。
特に男性はまったく射精を控えることは生理的に難しいので、その回数を出来るだけ減らすといいでしょう。ただし、将来家族を作るつもりの人などは、不妊などの病気を避けるために、定期的(週に一〜二回程度)に射精を行うことが推薦されています。
スピリチュアル アウェアネス:霊性開花のテキスト』から抜粋
しかし、性的エネルギーの発散方法には注意が必要です!

パートナーがいる人であれば、その相手と行為をおこなえばよいですが、パートナーがいない人の中には性風俗の女性やセックスだけの関係の男友達などを探したりする人もいるかもしれません。

カルマの法則(因果の法則)面からみてもオーラの接触からみても性感染症など衛生面からみてもプラスはなく相手が望んだ仕事で性風俗や性感マッサージをしている人だとしても、その人に悪いカルマの種を新たに蒔いて、自分にも悪い影響を及ぼしてしまうので男性が性風俗、女性が性感マッサージを利用する事全く推奨できません

それではどうするか。セルフプレジャー(自己快感)という最良な方法があります。

現代は健康衛生的にも自己発散するための優れた道具・マシンがあります。スピリチュアル的に卑猥な映像をみたり喘ぎ声などを聴いたりすることは、やはり最良とは言えません。

ですので、 何も想像することなく自動の刺激だけの動き、微弱な振動で性的エネルギーを発散できる道具は、スピリチュアルな道を歩む男女にとって性的エネルギーの最良な発散法としては救いではないかと思います。

男性向けでは手動で使うTENGA電動のもの中国メーカー電動のもの、女性向けはirohaなど豊富な種類があるようです。人間を相手にすると負のカルマを作ってしまうので自己快感用の道具活用はよいと思います。


昔はヒンズー教・仏教のタントラ(奥義)や道教では精力・性的エネルギーをスピリチュアルなエネルギーに昇華させる技法がありました。
しかしタントラ式の技法は現代には向かないのでインドの導師たちもダライラマなども性的エネルギーの霊的エネルギーへの昇華方法を推薦していません

もしタントラ式の技法を取り入れるとしても、パートナーと性行為することを身体運動ストレッチと考え、性行為後に二人で瞑想をおこなうなどすることでバランスを取ることがよいと思います。

性行為を聖なる行為と考えすぎず、また俗なる行為とも考えずに健全な身体活動の一部と捉えることで禁欲に囚われることなくスピリチュアルな道を歩めるんじゃないかと思います。

スマホで読みやすいミラーブログもよろしくね!

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2018.01.07 Sunday | Category[2]スピリチュアル:性とスピリチュアル | comments(0)

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