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スピリチュアル本は数限りなくあります。素晴らしい本を全て紹介し切れませんが一部をこちらで紹介します。こだわりは「百害あって一利なし」。読書が嫌いな方は以下のものを読んでもらえればスピは十分だと思います。

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【新刊】クジラと泳ぐ ダスカロスと真理の探究者、その教えと実践
霊的影響というか虫の知らせのようなものを〈感じる力〉があると思える瞬間は、人それぞれ、さまざまな場面があると思いますし、思い浮かぶと思います。

僕の場合、その霊的感覚閃きのように脳裏に浮かんだもの

今回の話でいえば「そういえば、ダスカロスて単語で検索、久しぶりにしてみよう」と思った瞬間でした。1年以上は検索していない単語だったのです。そう閃いたのが2016年3月18日の帰宅電車のなか。

そして、偶然!?

2016年3月3日に出版されたダスカロス関連の新刊を知りました。そこで迷わず注文したことは隠しません!


届いたのは20日の夜。21日で一度目読了できました。

『クジラと泳ぐ ダスカロスと真理の探究者、その教えと実践』
クジラと泳ぐ ダスカロスと真理の探究者、その教えと実践 
かなり分厚い本です。
クジラと泳ぐ ダスカロスと真理の探究者、その教えと実践
2012年にブログで紹介した"Swimming With The Whale " の邦訳。

上記事を書いてから4年も経っているのかと思うと月日が過ぎるのが早いなと改めて実感します。ついこの前、書いた気がしてしまうものですよね。

3日に発売された本、それを約2週間後に誰からも教えられずに情報をキャッチというか検索でたどり着いてしまったわけ。誰かの霊的想念をキャッチしてしまったのでしょうね。

こうして紹介できることも自分の霊的感覚とネットのお陰です。

さて、本の紹介です。

〈ダスカロス〉の名で広く世界に知られている、キプロスの稀有なスピリチュアルヒーラーであり、たぐい稀な優れた霊的能力と深遠な霊的・霊性哲学の教師として人々に癒やしと助言を与えていた、スティリアノス アテシュリス博士(Stylianos Atteshlis : 1912-1995)


そのような偉大な人物にもかかわらず、スピリチュアル・精神世界に興味を持つ日本国内の人たちの間では紙面を賑わすこともメディアに取り上げられることなく、ほとんど知られていません。しかし隠れた賢者に相応しい数々の逸話が残されています。

世の中には鋭敏な霊能力をもつがゆえに、少し先に起こる出来事を言い当てたり目に見えない人たち(霊)の声を聴きおとな以上の知識を持っていたり外国語を話したりと、〈神童〉と呼ばれるような、ずば抜けて不思議な才能を発揮して周囲の人たちを驚かせる子供がいるものです。

日本の霊能者でも例えば、伏見稲荷の有名なオダイ(霊能巫女)予知力・透視力・霊聴力 などの不思議な力を持つ子供だったという話が『霊能一代』で語られています。本書では、ダスカロスの神童ぶりが分かる逸話が、第1章「7歳のマスター」と題した話として語られています。

その神童ぶりとはどのようなものであったのかは本書で詳しく読めば分かると思います。要約して書くと、おとなでも難解な数学や外国語文法をダスカロスが言うには守護霊(文中では“透明なヘルパー”)の助けを借りて小学生でスラスラと解き、またさらに深遠な神学・霊性哲学などを知っていたことから、スピリチュアリズムを学ぶ小学校校長の頼みで、おとな相手に講義をするサークルを主宰していたことなどの逸話です。

上記の逸話は、本著者ジョセフがネット公開している内容を本書訳者と異なる訳者が掲載している文章がありますので、興味がある人はGoogleで「ダスカロス 真理探究のシステム」と検索してみてください。

本書はダスカロスのもとで1989年から1995年と長い間、インナーサークルのメンバーとして学んだ、ダニエル ジョセフ (Daniel Joseph) が師の遺した教えを理解しやすく分類し、各章ごとにまとめた「教えと実践(祈り・瞑想法)」の中級者以上の理解力が必要だと感じる教導書です。

かならず各章のはじめに、題目と関連性があるダスカロスの講義録からの言葉を紹介してから“教え”としてジョセフが師からじかに聞いた話や考察、そして今までどこにも書かれていなかった、ダスカロスとの興味深い霊的な話題の雑談内容が書かれています。

雑談内容は深い意味で講義内容以上に興味深い話もあり購入した人だけの秘密だと思いますが、購入して損はしないということを示すために、ここで一つだけ明かしてしまいます。ネタバレを知りたくない人は《》印で囲った内容を読まないでください。

ダスカロス曰く、《エジプトのピラミッドの中は古代の神官たちが創りだしたエレメンタルが守護しているので、ピラミッドや古代の遺跡に寝泊まりする時は注意しなければいけない話》

“エレメンタル”というのは霊的想念エナジーのようなもので、日本では“生霊”と呼ばれているものなので馴染みがあると思います。日本では人が無意識に作り出してしまうものが生霊。陰陽道〔道教〕のように意識的に作り出したものを“式神(しきがみ)”と呼んでいます。《古代の神官たちが作り出したエレメンタルは日本でいえば式神の方》、ダスカロスの体系ではどちらもエレメンタルと書かれています。その他にもトリノの聖骸布の真贋」「“本当の体外離脱”と“妄想の体外離脱”の判別の仕方 などなど。

霊性哲学が難しいけどと重い腰が上がらないミーハーな読者にとっても興味深い話が盛り沢山の本書ですが、注意点としてダスカロスの霊的教えは彼の独自用語(造語)やキプロスで国教とされている東方キリスト教の神学・宗教用語、古代オリエントの神学用語などが使われているので、ダスカロスの教えを全く知らない初級者が一冊目に読む内容としては適さないかもしれません。

ダスカロスの独自用語に慣れるのは大変だと思います。例えば、こちらの独自用語を見てどのように感じるでしょうか。「スピリット・自己・存在」、この言葉は原語では「Spirit-Ego-Being」です。“Being”“Absolute Being”の略で哲学用語で“絶対的存在・神”をあらわす単語です。どうでしょうか、哲学用語を理解するのだけでも大変です。また別件ですが、本書では東方キリスト教会でも使われている「Theosis」「テオーシズ」と音訳しているので、一般的に同じ意味でカタカナ日本語として使われている宗教用語の「テオーシス」 と理解するとよいと思います。


さて、私は今から9年前、2007年にダスカロスをルポした『メッセンジャー ストロヴォロスの賢者への道』を読みましたが、彼の教えを知るために、まず一冊目は『メッセンジャー』から入り、日本での出版順に読んでいくことが初学者にとっては適していると感じています。諺のとおり「急がば回れ」で理解していくことを勧めます。
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2016.03.26 Saturday | Category[4]霊的偉人:ダスカロス | comments(2)

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2017.06.25 Sunday | Category- | -

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「ジョシュア・イマヌエル キリスト 」の日本語訳が出版されたようです。

もう、ご存知かもしれませんが。


| かんさん | 2017/03/06 4:53 PM |
かんさん、貴重な情報ありがとうございます。

まったく知らなかった事なのでありがたいです。
| Teru Sunさん | 2017/03/08 8:21 AM |










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