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霊的認識の成熟【Spiritual knowledge】心の段階
霊的な事柄に対して取る人の態度は、その人の霊的認識の成熟度合いによって異なる事が知られています。

その態度は肯定・否定・疑いの三つの段階がありますが年齢によらず、心の成熟度に比例して霊的な事を認識してゆく理解が増していきます。

“年齢によらず”としたのには若年であっても生まれ持った“ある種の天啓”によって年齢以上に〈心の成熟度〉が高く霊的認識が満たされている場合があるからです。

例えば、たびたびこのブログで話に出す“ダスカロス”と呼ばれたキプロスの霊的能力者がいます。本名スティリアノス アテシュリス(Stylianos Atteshlis) 〔1912-1995〕。

メッセンジャー―ストロヴォロスの賢者への道 
第1章 ストロヴォロスの賢者

彼は7歳くらいの頃から、ある種の天啓(能力)によって得た霊的オカルト知識を大人相手に教えていた事が知られています。はじめは自身の通う小学校校長などに頼まれ、そして生涯その活動を続けました。

ダスカロスのような人物は特別ですが、霊的現象・事柄を視覚・聴覚・嗅覚などの感覚を通して知るためにはサトル(subtle)、微細な霊的領域を感じる能力が必要です。個人差はあるものの感知能力は誰にでもそなわっています。

この人物の場合は幼少期から霊的認識が最高度に達しているため肯定も否定もなく霊的事柄を“あるもの”と理解していたので一般とは、やや異なります。

それでは私たちの場合はどうかというとそうはいかず、さまざまな道程の段階がありますが最も一般的な成熟過程を順に説明しましょう。

◇幼児的肯定期

まず霊的認識の「幼児期」としての「肯定」で「幼児的肯定期」があります。身体年齢では7歳くらいまでと考えます。

この時期は霊的認識に対して素直な心の時期といえ、好奇心を持って受け容れる態度が強くあります。また過去世の記憶などを語ったり霊的なものを見たり感じたりする経験も、この時期に多いのもそのためです。

転生した子どもたち―ヴァージニア大学・40年の「前世」研究
転生した子どもたち―ヴァージニア大学・40年の「前世」研究

◇児童的否定期

次が「児童期」としての「否定」で「児童的否定期」があります。身体年齢では40歳くらいまでと考えます。

この時期は、さまざまな物的な対象への興味と執着を抱き、霊的事柄への関心が薄れる時期です。霊的な事よりも実際に手で触れられ目に見える物的対象に感化されて過ごします。

周囲の親、教師、憧れる年長者、友人らの影響を最も強く受ける時期で、霊的事柄を否定する風潮が世界的にも多数を占めているため多数意見を鵜呑みにするのもそのためです。

◇青年的懐疑期

その次に向かえるのが「青年期」としての「疑い(懐疑)」の時期で「青年的懐疑期」です。身体年齢では60歳くらいまでと考えます。

この時期は物的事柄に対しての好奇心が満たされ飽きてくる頃でもあり霊的事柄へ興味を持ち始めます。周囲の意見や風潮に影響されず自分の意思で霊的事柄への疑いの目を向けて真剣に探究するのがこの時期です。

◇成年的肯定期

そして次に向かえるのが「成年期」としての「肯定」の時期で「成年的肯定期」です。身体年齢では60歳以上と考えます。

人生経験を重ね、物的・霊的事柄に対してバランス良く理解したうえで微細な霊的領域の影響で起こる因果や現象を迷信や思い込みのたぐいでない事だと理解する事ができるようになり、それに対して適切に対処、受け入れることができるようになる時期です。“年を取ると信心深くなる”と言われたりするのは霊的認識が高まったためだと言えます。

「神道」のこころ
「神道」のこころ

◆微細な霊的領域の影響


“微細な霊的領域の影響で起こる因果や現象” とは、どのようなものでしょうか。

例えば家を壊してから身内に事故や不幸な事が続く」「家の敷地内にある井戸を埋めたりしても悪い事が起こる」「家屋敷内にある稲荷などの神仏を粗末に扱うことでも不幸があるといわれています。

最近の出来事では、歌舞伎座を建て替えてから歌舞伎役者に不幸が続いた事が話題になりました【※ 新歌舞伎座の「呪い」まだ続いてる?】。

家などの建て替えで起こるのは、家や土地にある微細な領域にあるエネルギーが飛散したものです。家や土地にある微細なエネルギーは人の身体や意識に影響を与えます。身体の弱っている部分に影響を与えやすいので弱っている人にはそれらの影響が強く出ます。

呪いの研究-拡張する意識と霊性
呪いの研究-拡張する意識と霊性 

また神仏や土地の霊などもあります。神仏の話をしてゆくと宮崎駿が描いたアニメ『千と千尋の神隠し』のような世界になっていきます ので話が複雑になりますから参考図書だけを紹介して話を続けます。

死後の世界と魂・土地の神々―魂はあるか
死後の世界と魂・土地の神々―魂はあるか

また例えば供養をしない家の霊が悪さをすると言われることがあります。霊にすれば悪さをするつもりはなく、憑いた人を頼ってきているのが理由です。供養をされず彷徨っている死者の霊の想いは“重い”ので、憑かれた人間の意識に影響を与えます

思い悩んで死んだ霊は、同じような意識を持っているので、その霊に憑かれた人は身体の一番弱い部分に影響を与え、小さな病気が大病になり寿命が短くなったりします。

神道の神秘―古神道の思想と行法
神道の神秘―古神道の思想と行法

霊的認識の成熟度は〈生き方〉にも影響を及ぼします。霊的認識は学歴や知識の多少に関わらず、その人の心の成熟度で増してゆきます。

ある一定以上を超えて霊的認識が満たされていれば、あとは人として他人や世界に対して尽くす奉仕の気持ちを持って生きたり、自分のやり遂げたい事に精を出す事ができます。


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2014.05.03 Saturday | Category[2]スピリチュアル:コラム | comments(0)

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