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【生まれ変わり研究】『生まれ変わりの刻印』とエドガー ケイシー『転生の秘密』の符号点
生まれ変わりの刻印生まれ変わりの刻印は生まれ変わりの研究で第一人者として今でも功績を遺しているカナダの著名な精神医学博士イアン スティーヴンソンが著した二千ページ以上に及ぶ大部のモノグラフ〔医学的研究論文書〕"Reincarnation and Biology: A Contribution to the Etiology of Birthmarks and Birth Defects"[生まれ変わりと生物学―母斑と先天性欠損症の病因への寄与]の内容を著者自身が一般読者のために要約してまとめたものです。

親本は「証拠となる詳細な資料や参考文献、多数の表および脚註を付した医学的モノグラフ」だそうで本書の“まえがき”には「モノグラフの要点を、細かい点に煩わされることなく理解したい方々の要望を満たすため」に“生まれ変わり研究”の「一連の抄録集」として本書を通じて読者の関心を刺激できたら幸いだと著者は述べています。

生まれ変わり研究で前世記憶と同様に重要事項として扱われている、幼い子供たちに現われる“母斑”〔生まれつきのアザ〕“先天性欠損”。本書でいう“刻印”とは、前世とされる故人が死の直前に負った傷跡とほぼ同じ部位に母斑・瘢痕や先天欠損が現れた事例のことです。

本書で紹介されている一例では、列車に跳ねられ亡くなった前世記憶をもつ子供は「右膝の数センチから下が欠けた状態で生まれてきた。そして、右脚の断端から二本の趾(あしゆび)が痕跡的に突き出していた。[中略]医学用語では半肢症と呼ばれるこの障害は、稀にしか見られない奇形」だということが報告されています。これは前世から持ち越してきた物なのかそうでないのか。

スティーヴンソン博士は前世から持ち越して来たと思われる母斑や先天性欠損については特に慎重に扱っています。奇形や母斑の要因は医学的にも様々考えられており「遺伝的要因」であることも心的な面では「超常的要因」である事も考慮されています。超常的要因というのは“妊娠中の母親の思いで胎児に欠損が生じる”「妊婦刻印」のことや“トランス状態になった催眠下で身体の一部に痣を生じさせる”「聖痕」を指しています。

読者が性急な判断を下さぬよう、第一章 序論で「死者の心が、その後に生まれてくる子供の姿形に影響を与えることができるという考え方を、読者の方々が簡単に受け入れることを、私は期待しているわけではない。[中略]この二章の後で、故人の創傷(および、あざ)と一致する母斑について詳しく述べる」と書いてどのような読者にとっても優しい配慮がなされています。生まれ変わり研究を知りたいと考えている方にとっては必読書として今でも色褪せることのない資料となることでしょう。

前世記憶を持ち先天性欠損を持って産まれてきた子供の多くは被害者が多いのですが、被害者に欠損が生じて加害者に何らかの懲罰的なものが無いのは不合理のように感じるのが普通一般の考え方です。私もそう思います。

エドガー ケイシーの著書改訂新訳 転生の秘密などを読むと加害者側には相応の懲罰が下された生まれつきの特徴があるとされています。生まれ変わりに興味を抱く人はケイシーの著書も読むことを勧めます。
改訂新訳 転生の秘密 改訂新訳 転生の秘密
ジナ サーミナラ,光田 秀

たま出版 2012-03


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ケイシーによれば「懲罰は誰か神のような存在が下すわけではなく“加害者本人の魂”が自らに懲罰を下す」といいます。残忍な加害者に良心があるのか無いのか定かではありませんが、本書では加害者の前世記憶を持つ子供にも先天性欠損がある事例が紹介されています。

犯罪者であった前世を記憶している中心人物は、それに関係ありそうな先天性欠損を持っていた。この稀な事例のひとつが《ウィジェラトネの事例》です。本書から要約して紹介すると以下のような話です。

1947年にスリランカで生まれたウィジェラトネには右の腕と胸に顕著な先天性欠損があった。右胸上部の大きな筋肉が欠落していたのに加え、右腕が左腕より短くなっており、右手の指が極端に短かった。

ウィジェラトネが言葉を話すようになってから、母親は本人がひとりごとを言っているのを聞いた。その内容は、前世で妻を殺したために腕に障害を持って生まれてきたと言っていたという。

夫〔ウィジェラトネの父親〕にその事を話すと、夫は今まで妻に話したことがない弟の話を打ち明けた。弟は過去に妻殺しの罪で死刑になっていて、その弟は死刑になる前に兄の子供として生まれ変わってくると予告していたのだそうだ。夫は息子が弟の生まれ変わりではないかと薄々感じていたという。

前世で妻を殺害した罪を先天性欠損として加害を行った右側の腕や胸の筋肉を削ぎ落として生まれてくるという、なんとも言えないような懲罰を自らに与えて生まれてくるという話。ケイシーが語った魂の理論と生まれ変わり事例は通じ合うような話が多くて興味深いです。
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2013.08.15 Thursday | Category[2]スピリチュアル:転生について | comments(0)

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