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【書籍紹介‐雑感】『思いは生きている―想念形態』
思いは生きている―想念形体 (神智学叢書)昨日公開したコラムに引き続き、霊的な視力による観察から得られた知見を詳細に綴った小冊子『Thought-Forms』の邦訳書『想念形態―思いは生きている』を紹介してみようと思いました 。本小冊子は20世紀初頭に神智学協会の代表的著者二人による共著です。現在英語版はAmazon Kindle版で無料提供されているようです。

繰り返しになりますが「Thought-Forms」の訳語は“想念形態(形体),思念形態(形体)”などがありますが本書では「想念形体」が使われています。想念形体とは“エレメンタル エッセンス,エレメンタル”とも呼ばれ、人や動物(本書では猫の想念形体に触れている箇所があり)などの想いが形を取って現れた霊的な形象の事です。

ストロヴォロスの賢者 想念形体について知ったのはキプロスの著名な霊的治療の霊能者スティリアノス アテシュリス博士をアメリカ、メイン大学教授キリアコス マルキデスが取材した本ストロヴォロスの賢者』〔試読からでした。アテシュリス博士は神智学協会とは直接関係がない人ですが霊能感覚から同協会用語の「エレメンタル」を使っていたのかもしれません。30代位の頃に神智学協会から入会の誘いを受けた事があるという伝聞があります。

筆者はアテシュリス博士の著作群エソテリック プラクティス』『エソテリック ティーチングや講演録真理の言葉 などから概念の理解を深めましたが、霊的感覚を持つ人には自然と視えるといわれる想念形体のまとまった説明がやさしく丁寧に書かれているのは本書が唯一かもしれません。

これ以降は雑感になりますが、本著者アニー ベサントが第二代目代表を務めた神智学協会や神智学のエレナ ブラヴァツキー〔エレーナ ブラヴァツカヤ〕心霊学グループ〔心霊研究協会,スピリチュアリズム〕は霊的事柄に対する霊性進化の思想を同じくする筈なのに“犬猿の仲”19世紀には心霊学側〔心霊研究協会〕から神智学への過度な誹謗や批判が起こされたりインド独立を支援したブラヴァツキーを貶めるためのイギリス側〔心霊学側〕の政治的な様相も過分にある思想闘争のようなものがありました。
今もウェブ上などでも論争の残滓を目にする事があります。

しかし21世紀に生きる私たち新世代が“過去の亡霊たち”に書物を通して憑依され操られていては進歩も何もない訳です。神智学・人智学・心霊学を包括して洞察を深め、認め合いそれぞれの主張を各々が個人的に理解してみる必要があります。

もし受容できない思想に出合ったら心の中に否定が浮かんだ時は、その想いに気づき、可能な限りやり過ごし洞察を鋭くする事に勤める。筆者は以前より神智学への違和感が少なくなってきました。21世紀の知見を神智学と照らし合わせて拭えない部分はやり過ごす事にしています

アテシュリス博士は神智学・人智学と心霊学の“架橋”を自発的に行っていた人物と筆者は観ています。彼がキプロスという土地で生まれ育った精神文化から東方キリスト教を霊性の基礎としたのも理解できます。

さて、私達が生まれ育った日本列島という土地の精神文化で行える日本独自の霊性とは何でしょうか。神道・仏教が真っ先に思い浮かびますが無宗教が増える今の日本で歩むべき神話を見つける事が出来るのか、これは一人ひとりの歩み方に掛かってきそうです。
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2012.12.24 Monday | Category[2]スピリチュアル:読書の痕跡 | comments(0)

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2019.09.01 Sunday | Category- | -

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