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スピリチュアル本は数限りなくあります。素晴らしい本を全て紹介し切れませんが一部をこちらで紹介します。こだわりは「百害あって一利なし」。読書が嫌いな方は以下のものを読んでもらえればスピは十分だと思います。

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スピリチュアルな想いを形に
2024.01.15 Monday | Category- | -

【ヘミシンクで“思いを具現する”】『ラスベガスとヘミシンクに学んだ 富と成功の秘訣』
ラスベガスとヘミシンクに学んだ 富と成功の秘訣
―ラスベガスとヘミシンクに学んだ― 富と成功の秘訣 

“ヘミシンク”というのは人間の意識をスムーズに変性意識に到達できるように調節した音響技術バイノーラルビートのことで、左右の耳に異なる周波数の音を聴かせることで左脳と右脳をシンクロさせ瞑想効果を高められると知られています。

開発を行ったのはアメリカ人の ロバート モンロー、通称「ボブ モンロー」。彼の人間像は『ロバート モンロー伝 体外離脱の実践研究者』に詳しく書かれているので、そちらを読むことをおすすめしますが、超心理的な体外離脱の実践研究者として広く世界的に知られている人物です。

ロバート モンロー伝―体外離脱の実践研究者
ロバート・モンロー伝―体外離脱の実践研究者ロナルド ラッセル Ronald Russell

中央アート出版社 2010-08
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臨床心理学者の著者ジョー ギャレンバーガーは、モンローと親交を持ったことが切っ掛けでモンロー研究所(The Monroe Institute)と共同開発で学習プログラム 「思いの具現化(マニフェステーション)と創造(クリエイション) 2乗」MC Squared (Manifestation and Creation Squared) を作り上げたそうです。

本書では、ラスベガスのカジノで サイコキネシスPKを使って現実世界に影響を与える念力を体感する事によって、人生をありのままに創造することを目的とした「ラスベガス アドベンチャー(ベガスへの旅)」 を行っているので、本書はそれについての記述が多く、学習プログラムに興味を抱いている人にとっては貴重かもしれません。

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スピリチュアルな想いを形に
2014.01.04 Saturday | Category[2]スピリチュアル:ヘミシンク 体外離脱 | comments(1)

肉体を超えた冒険―どのようにして体外離脱を経験するか[感想][体外離脱]
肉体を超えた冒険―どのようにして体外離脱を経験するか― 体外離脱(幽体離脱・アストラル投影)体験者の著作は国内でも相当数出版されていますが、本著者ウィリアム・ブルーマンのように息の長い体外離脱探究を行っている著者は本当に少ないので以前からブルーマンの著作を読んでみたいと思っていたところ邦訳出版されたこと大変うれしく思います。

体外離脱に興味を持つ切っ掛けは人それぞれだと思いますが、ブルーマンも最初は「物理・物質的な現実だけが全てであってそれ以外は無い」という唯物主義的なパラダイム(認識・価値観)を強く持っていたと本書で語っています。そのパラダイムが覆されたのが1972年に偶発的に起こった体外離脱での体験だったそうです。その体験をしてから霊的内面探究の道に入り今も自己流で歩み続けているといった方のようです。
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スピリチュアルな想いを形に
2012.02.17 Friday | Category[2]スピリチュアル:ヘミシンク 体外離脱 | comments(0)

体外離脱と霊的ビジョンを体験する秘訣 〈スピリチュアルの考え方〉

体外離脱:アウト オブ ボディ エクスペリエンス(OBE)体験した人は世界中に結構いると思います。その他の名称では幽体離脱」「アストラル旅行と言われているものです。

体外離脱体験私自身も経験があり最近その時の事をよく想い出します。喜多郎《シルクロード》を就寝前の子守音楽として聴かされて眠っていた頃(幼稚園から小学1年くらいの頃)にしていたのですが記憶の底に押し込められ忘れていたようなのです。いいのか悪いのか瞑想(坐禅)をしていると昔の出来事を頻繁に思い出します。
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スピリチュアルな想いを形に
2012.02.05 Sunday | Category[2]スピリチュアル:ヘミシンク 体外離脱 | comments(0)

ヘミシンクは危険です! パート2「幻想の罠」
先日は「ヘミシンクは危険です!」という記事を(実は1ヶ月前に書いていて手直しして)アップしたので今回は“変性意識”というか“悟った”と思った瞬間の「幻想の罠(Trap of illusion)」について書いてみます。

ヘミシンクに限らず何んらかの方法(ヨガ,瞑想,催眠など)意識が飛び偶然に別次元の体験(スピリチュアル体験)をした人が色々な話しを持ち帰って悟った話をし始める場合があります。それは霊界の低層[地獄]から高層[極楽]別次元の惑星だったり空(くう)領域であったりと多種多様です。

霊界系の人霊界悟り系の人空・絶対無の体験を語ります。

ヘミシング霊界系悟り系“渾然一体”となっているので判然としませんが体験をフォーカス レベルと表現し高層ほど数値が上がってゆくように設定しているようです(詳しくは専門サイト・書籍を参考にして下さい)。

本題に入ります。スピ系・悟り系のネットサイトや書籍の中では変性意識空・絶対無の領域、いわゆる「悟り体験」をしたと書いたりしている話があったりします。一度くらいは読んだことあるんじゃない。
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スピリチュアルな想いを形に
2011.05.21 Saturday | Category[2]スピリチュアル:ヘミシンク 体外離脱 | comments(1)

ヘミシンクは危険です!
ヘミシンクは危険です!

ヘミシンク本を紹介しておいて今更何なんだと
全脳革命−ヘミシンクで無限の可能性を広げ、人生や実生活に役立てよう 全脳革命−ヘミシンクで無限の可能性を広げ、人生や実生活に役立てよう
ロナルド ラッセル 【監訳】坂本政道

ハート出版 2011-03-23


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クレームをつけられかねませんが再度伝えます。
ヘミシンクは危険ですよ!
憶えておいて下さいね。

ですから危険なことを理解しそれを回避するための
有益な話や書籍を記事に盛り込み紹介しようと思います。
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スピリチュアルな想いを形に
2011.05.04 Wednesday | Category[2]スピリチュアル:ヘミシンク 体外離脱 | comments(5)

宇宙への体外離脱―ロバート・モンローとの次元を超えた旅 【読後感】
『宇宙への体外離脱―ロバート・モンローとの次元を超えた旅』、タイトルからしてズバリ過ぎる本なのでスピ系の人しか読まないものだろう。電車内でカバー無しで読む度胸はスピラボ管理人をしている僕でも無い(汗)ダライ‐ラマ14世クリシュナムルティの講話本なら堂々と読めるけど「体外離脱」と名のつくものは無理だ。

まあ、そんな話は置いておいて内容はというと体外離脱(OBE)の体験が主ではない。原著の方は副題の方に“OBE”と付いているので邦訳版では対象購買層(スピ系)に分かりやすく太陽出版社が配慮したのかなと思った。原著のタイトルを直訳すれば『宇宙の旅―ロバート A.モンローとの体外離脱』となる。
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スピリチュアルな想いを形に
2011.04.04 Monday | Category[2]スピリチュアル:ヘミシンク 体外離脱 | comments(0)

全脳革命【新刊紹介】
全脳革命−ヘミシンクで無限の可能性を広げ、人生や実生活に役立てよう
全脳革命−ヘミシンクで無限の可能性を広げ、人生や実生活に役立てよう
ヘミシンクについての新刊

2004年にまとめられた研究結果などが書かれているみたいです。
まだ読んでないので紹介のみで感想はあとで。

坂本さん
こういった本を一番最初に出版するべきですよ。
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スピリチュアルな想いを形に
2011.03.23 Wednesday | Category[2]スピリチュアル:ヘミシンク 体外離脱 | comments(0)

ヘミシンク体験本:著者に対する指摘
ヘミシンクの事をポジティブに捉える記事を書こうと思っていたら
それについての断り書きが降りてきましたから記事にしました。

これから出版するヘミシンク体験本には
断り書きをつける必要があると考えています。

ですから、文面にまとめてみました。
こういった内容をおすすめしたいと思います。

これから体験記の出版を考えている人がいるならば
このアイディアをパクって下さい。
パクリ全然オッケーです。
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スピリチュアルな想いを形に
2010.03.26 Friday | Category[2]スピリチュアル:ヘミシンク 体外離脱 | comments(0)

ヘミシンク節約術
これから文章として伝授する節約術を使えば
無駄な出費を抑え必要なものに資金を使えるようになる

魔法の節約術。

まず大切なのは不要な行動を取らないということ‥‥

「読まなくてもいい、不要な本を買ったり」
「読まなくてもいい、不要な本を読んだり」


無駄な〈金〉と〈時間〉の出費と浪費です。

ヘミシンク節約術という題名には意味があります。
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スピリチュアルな想いを形に
2010.03.25 Thursday | Category[2]スピリチュアル:ヘミシンク 体外離脱 | comments(0)

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