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スピリチュアル本は数限りなくあります。素晴らしい本を全て紹介し切れませんが一部をこちらで紹介します。こだわりは「百害あって一利なし」。読書が嫌いな方は以下のものを読んでもらえればスピは十分だと思います。

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【永遠の哲学】形而上学とエゾテリスム
形而上学とエゾテリスム
形而上学とエゾテリスム
“永遠の哲学”・“伝統主義思想”に興味を持つ、世界の学識豊かな人の間では知られているフリッショフ シュオン(またはフリッチョフ シュオン)、その著書は大変重要なものの一つ に数えられます。

永遠の哲学を語るうえで外せない思想家ルネ ゲノンの著作は数多く訳されていますが、シュオンはゲノンの東洋神秘思想の影響を強く受けた永遠の哲学主義者「ペレニアリスト」 の代表的人物の一人。ドイツ系スイス人でスーフィーとして修行し教団教主にまでなった人。

彼はその修業の実体験に基づいた宗教体験から著書を数多く遺していますが、日本国内で今までシュオン著翻訳書は一冊も存在していませんでした。英語を母語としない者としてこれほど不幸なことはありません。しかし本著がその解消の一助になってくれることでしょう。
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スピリチュアルな想いを形に
2016.02.14 Sunday | Category[2]スピリチュアル:探究書 | comments(2)

【江原啓之氏推薦!!】『自分でできる霊性開花』
自分でできる霊性開花スピリチュアルな分野の本軽はずみに読んでしまうものですが、軽はずみな気持ちで手を出すと痛い目に合いそうなカルトや極端な団体、人生行路を踏み外す危険な香りが漂う自己啓発系のものが書店で普通に売られているのが“危険な”思想の自由な国・日本です。

この本『自分でできる霊性開花』は、そんな中でスピリチュアル(精神世界)の事に興味を持ちながら、精神世界に足もとをすくわれる事なく、道を踏み外す事無いような、地に足のついたスピリチュアルな生き方や考え方のアドバイスが丁寧に説明されながら書かれているスピリチュアルな実践書です。

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スピリチュアルな想いを形に
2013.10.14 Monday | Category[2]スピリチュアル:探究書 | comments(0)

『心霊問題と人間』【書籍紹介と考察】
心霊問題と人間〈心霊的な事柄・心霊問題〉を真剣に考えている人にとってナイーヴさの漂うスピリチュアル・心霊現象の書籍が世間に山ほどあるのは、あまり心地よい感じがしないと思います。そんな中にあって本書『心霊問題と人間』“異彩を放つ”心霊現象の本質を丁寧に説明している内容だといえます。

著者は森下 辰夫(もりした たつお, 1904-1970年)ウィキペディアと本書巻末プロフィールによれば、京都帝国大学フランス文学科卒業、満州建国大学・京都工業繊維大学・京都産業大学などで教えたフランス文学・言語学の教授で没後、勲三等を遺贈されたとあります。著書・訳書は十冊以上ありますが本書は全文英語で書かれた未発表作『WHAT SPIRITISM MEANS FOR HUMAN-KIND』小松 千加弘(こまつ ちかひろ, 1933-)が全訳したものです。

フランス語など言語学に秀でた森下氏と“心霊問題”には何の関連性もなさそうですが、実は森下氏自身が1941年、満州建国大学教授時代に霊的能力を得たことを切っ掛けに、それからの人生の中での自己実験と経験から「心霊現象・霊能者の本質」を明かす内容の論文をまとめたものが本著作だったようです。
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スピリチュアルな想いを形に
2013.06.08 Saturday | Category[2]スピリチュアル:探究書 | comments(0)

【臨死体験の堅実な研究】『科学は臨死体験をどこまで説明できるか』【感想と考察】
サム パーニア医師

人間の意識は、死ぬと消えてなくなるのか消えることはないのか。人間の意識と心に関する‘死と意識の問題’は、私たち誰もが少なからず興味を惹かれる謎の一つではないだろうか。この‘意識の謎’を解明することを目的に高い志と意欲を持って科学的研究を行なっているのが本著者 サム パーニア医師・医学博士(Sam Parnia, M.D., Ph.D)だ。

パーニアが行なっている臨死体験の研究を突き詰めてゆけば人間の意識”物質(脳)から発生するものなのか脳が意識を捉えているのかまた第三の因子があるのかが分かってくる。

哲学者や心理学者が長年苦労して研究してきた分野(超心理学・心霊研究など)は、私の知りえる所、もはや袋小路に入り込み抜け出す見込みがかなり低く、学術界からの注目される機会もなく、新説を唱えたところで、その影響力も恐ろしいほど微々たるものだ。日本国内では超心理学は絶命危惧学だと揶揄されてもいるようだ。事実、2013年現在、超心理学に興味を持つのは、ある一部の超常現象・懐疑論マニアだけだとも考えられる。そんなニッチ(隙間)な印象が拭えない。
それを考えると意識研究に代表される認知神経学からのアプローチは、21世紀“死後の意識研究”,“生まれ変わり研究”に欠かせないものとなるだろう。そう見て間違いはない。これからは医学との連携が必要になるだろう。
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スピリチュアルな想いを形に
2013.05.19 Sunday | Category[2]スピリチュアル:探究書 | comments(1)

『井筒俊彦―叡智の哲学』【感想|抜粋】
井筒俊彦―叡智の哲学鈴木大拙が世界に名の知れた仏教学者だとすれば、本書『井筒俊彦―叡智の哲学』(慶應義塾大学出版会)の井筒俊彦は何に当たるのだろう。イスラーム学者や哲学者だと評される事が常だが、そういったレッテルを貼って井筒を評するのは無理がある。人々が勝手につける肩書に井筒自身も居心地の悪さを覚える事もあったようだ。

「形而上学的言語学者」「密教思想的言語学者」、どのようにでも肩書を当てる事もできる程の知性と探究精神を持っていた彼を司馬遼太郎が「20人の天才らが1人になった人のようだ」と評するのは頷ける。そのような日本人だからこそ今も世界中の探究者を魅了し続けるのだろう。

しかし、そんな世界的な井筒に今まで評伝らしい評伝が存在しなかった事が不思議だった。僕が読み親しんでいる深層心理学者カール・グスタフ・ユング宗教哲学者ルドルフ・オットーユダヤ教哲学者マルティン・ブーバー仏教学者鈴木大拙ユダヤ教神秘主義学者ゲルショム・ショーレムなどの井筒がエラノス会議で肩を並べた人物らには評伝や自伝が少なからずあったからだ。

評伝が人の価値を決める訳ではない。だが評伝の重要さは別にある。評伝によって新たな読者が井筒の存在に気づきその功績や学びを深くしてゆく可能性があるからだ。本著者、若松英輔氏は井筒著作を現存している物ほぼ全て読み込んでいる。井筒夫人、豊子氏の協力もあるのだという。そのような著者による「評伝 井筒俊彦」ともいえる画期的な本書。副題を「叡智の哲学」と名付けたは著者の井筒に対する思い入れの証なのだろう。叡智の哲学者の人物像と思想に迫る素晴らしい出来栄えに感嘆と感動をおぼえた。

少しだけ抜粋してみようと思います。
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スピリチュアルな想いを形に
2012.07.01 Sunday | Category[2]スピリチュアル:探究書 | comments(0)

【東西のスピリチュアルな賢聖に学ぶ】孤高の探究
ダスカロス&シュリー・オーロビンド
「生きる事は死に向かってゆく事」

スピリチュアルな道をゆく者にとって自らの死を見つめ常に忘れずに在る事は《霊的探究者》としての基本姿勢。

「死ぬために生きる」という自覚です。
では、何のために生きまた死ぬのか。

スピリチュアルラボ読者で“本気”霊的探究者で在りたいと志す人だけに向けたメッセージを少し述べたいと思います
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スピリチュアルな想いを形に
2012.05.28 Monday | Category[2]スピリチュアル:探究書 | comments(0)

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