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スピリチュアル本は数限りなくあります。素晴らしい本を全て紹介し切れませんが一部をこちらで紹介します。こだわりは「百害あって一利なし」。読書が嫌いな方は以下のものを読んでもらえればスピは十分だと思います。

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【SEXのヨーガ秘儀公開】『チベット密教の秘密と秘法』 秘技の全貌を一挙公開!
チベット仏教〔チベット密教〕に疎い人が『チベット密教の秘密と秘法』のカバーを見たら、こんな卑猥な仏像があるなんて信じられないとビックリしてしまうかもしれません。そう思うのも当然。
チベット密教の秘密と秘法
宗教、特にブッダ・シャカの語った教え〈仏教〉には「性欲のような欲望を超越する事が何よりも善い行為」とされていますし仏教の戒律でも「禁欲・単身」が基本だから。

しかし西暦700年代後半のインド後期仏教(密教)は衰退し始めた頃、インド仏教界は民衆の支持を得るためにヒンドゥー教化し始めました。ヒンドゥー教で性的儀式をする少数派(シャクティ派)の教義も取り入れ始めました。それらの行者は「常識をひっくり返して考え行動する事で悟りに到達できる」とする哲学に行きつきます。

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スピリチュアルな想いを形に
2015.09.23 Wednesday | Category[2]スピリチュアル:ブッダ的なもの | comments(0)

『ダライ・ラマ宗教を超えて 世界倫理への新たなヴィジョン』を読んで【書籍紹介コラム】
ダライ・ラマ宗教を超えてチベット仏教最高指導者、チベット民族の精神的な支柱〈ダライ・ラマ14世〉 は、ノーベル平和賞受賞者としてだけでなく、宗教指導者の枠組みを超えて、その一挙手一投足が大変注目されている“世界の偉人のひとり”と言って間違いはないでしょう。ちなみに「ダライ」とはモンゴル語で「大海」を意味し、「ラマ」はチベット語で「高位の僧」のこと。

ダライ・ラマ法王の温かい微笑みを湛えた人柄は、さまざまな人々に親しみを抱かせ、そのメッセージは世界の人々に影響を与えている。法王と親交があるアメリカの心理学者で表情と感情の先見的な研究を行ったポール・エクマン博士 (『ライ・トゥ・ミー』主人公カル・ライトマンのモデルとなった)は、法王の笑顔を最高のものだと評している。たしかに法王のインタビュー映像などを見ていると、あの笑顔についついこちらも釣られて微笑んでしまう。


今回出版された『ダライ・ラマ宗教を超えて』は、法王自身が執筆した自筆本。ダライ・ラマ法王関連の書籍は数多くありますが「自筆本」の数は本書を含めても少ない。『ダライ・ラマ自伝』『ダライ・ラマ実践の書』『ダライ・ラマ科学への旅』などがそれにあたります。法王関連書籍は「自筆本」の他には、法話や講演などの発言をまとめた「講話本」、法王に面談して質疑した形「ルポ・インタビュー本」、法王と会談者とのやり取りを記録した「対談本」、法王の過去のコメントなどをまとめた「格言本」などがあります。

ダライ・ラマ法王が自ら執筆する内容は「今の世界の人々に一番伝えたい」事柄を丁寧に分かりやすくまとめているものなので読みやすく誰にでも勧められます。さらに今回は「宗教を超えて」とあるように、宗教者である法王が信仰の“あるなし”関係なく「宗教を超えた倫理とスピリチュアリティの道を見いだすべき(本文より)」だとして本書を執筆していることです。第一部では、健全な世界倫理を構築するための個人・社会への提案やアドバイスを宗教色を排した形でまとめ。第二部では、それを実現するための個人レベルでの実践方法。これは主に、ふだんの生活のなかで一人ひとりが弛まずに行えるように法王自身が、よくよく考えて書かれたのであろう万人向けの瞑想法と考え方が書かれています。

第八章 日々の生活における倫理的な気づき
  倫理は単にわかっていればいいというものではありません。それよりも大切なのはどう行動するかです。倫理をいかによく理解できたとしても、日々の生活の中でそれを活用できなければ、意味のないものになってしまうでしょう。倫理的に生きるには、意識的に倫理的な視点を取り入れるだけでなく、日々の生活の中で心の徳性を培い、実践していく必要があるのです。


つづき
……「友人・恋人をみるとわかるスピリチュアリティ」

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スピリチュアルな想いを形に
2012.11.23 Friday | Category[2]スピリチュアル:ブッダ的なもの | comments(1)

[書評]『仏教霊界通信 賢治とスウェーデンボルグの夢』
仏教霊界通信―賢治とスウェーデンボルグの夢  〈霊界通信〉といえば、一般的には「霊媒(チャネラー)をとおして霊界から伝えられるメッセージ」のこと。〈賢治〉「『銀河鉄道の夜』を代表作にする岩手のファンタジー作家」〈スウェーデンボルグ〉といえば「体外離脱によって霊界を旅した記録を残した人物」などが連想される、いわゆる“精神世界(スピリチュアル)の王道” といってよいものだ。

 “スウェーデンボルグ”とは、エマヌエル・スウェーデンボルグのことで、国内だけでなく欧米の著名な思想家・哲学者・科学者などに多大な影響を与えたスウェーデン出身の神秘思想家として有名だ。“霊界の宣伝マン”を自称していた丹波哲郎、女子高生に大人気の自称バケモノ(?)美輪明宏、『ゲゲゲの鬼太郎』の水木しげるも彼の著作を読む著名人として有名。水木しげるは漫画『神秘家列伝〈其ノ壱〉』でスウェーデンボルグの小伝記を描いてもいる。

 スウェーデンボルグは今でいえば、スピリチュアル哲学者で体外離脱者。体外離脱によって霊界の様子を見てきた膨大な記録を残しており、その体験を基に当時のキリスト教会の教義を是正した“スウェーデンボルグ神学”といってもよいほどの著作を遺している。ちなみに“スウェーデンボルグ”という呼び名の他に「スヴェーデンボリ,スエデンボルグ」と表記されていることもある。
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スピリチュアルな想いを形に
2012.11.21 Wednesday | Category[2]スピリチュアル:ブッダ的なもの | comments(1)

『法華経の省察―行動の扉をひらく』【書籍紹介】
法華経の省察ティク・ナット・ハン師はベトナム出身の仏教僧です。以前から記事の脇での本紹介で著書を掲載していましたが、こうして読書欄の一冊として紹介するのは初めてです。詳しくは師を後援するサイトで御覧下さい。

ナット・ハンは日本的にいえば“禅僧の老師”、チベット仏教のダライ・ラマ14世法王と並び称される高名な仏教僧として世界的にも有名な方です。「マインドフルネス」という言葉を使い「深く観る気づき」を強調する姿勢が師の大きなメッセージの柱です。

一つ前の記事で引用した「憤怒の菩薩と餓鬼」部分が特に時期的にちょうどいいメッセージだったので、その部分を長く引用しようと思います。
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スピリチュアルな想いを形に
2011.10.02 Sunday | Category[2]スピリチュアル:ブッダ的なもの | comments(2)

『ブッダのことば パーリ仏典入門』【書籍紹介】
ブッダのことば パーリ仏典入門普段は、お固い地味な本(学術書)も読んでいますがスピラボではあまり人気がないので紹介はあまりしていません。

たぶん、ブログ読者で宗教学術書(キリスト教・仏教・イスラーム・神道、等々)を読む人は少数なのではないかと感じるからです。どうですかね。

片山一良(カタヤマ イチロウ)『ブッダのことば パーリ仏典入門』は仏教学術書だと思います。でも「入門」と謳っているだけあって勉強嫌いで頭が悪い僕でも十分に読めたので、もしかしたら皆さんにも有益じゃないかと思って紹介する事にしました。
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2011.09.25 Sunday | Category[2]スピリチュアル:ブッダ的なもの | comments(0)

〈真理の小道〉を歩むための本
真理の小道というのは多数決のような大衆文化や流行ではない真理の探究者たちが歩むべき〈小さな細い道〉という意味です。この小道を選択できるようにお薦め本を紹介しながら記事を書いています。

日本では神道〉〈仏教〉〈キリスト教この三つの信仰を持っている人が多いと思います。なのでブログでのお薦め本もその事を配慮して選んできました。葉室頼明 宮司クンドゥン(ダライラマ14世)ダスカロスなど。

最近は若い人になると「無信仰?」かもしれませんが、密かにでも「根」を持つようにすると良いと思います。両親が無信仰でも祖父母が信仰していたものを調べ復活させるのも良いと思います。大体は〈神道〉か〈仏教〉に集約されると思いまが、沖縄や北海道では、それぞれの〈精霊信仰〉かもしれません。
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2009.08.30 Sunday | Category[2]スピリチュアル:ブッダ的なもの | comments(2)

インド仏教1億人の頂点に立つ日本人
ゴータマ・シッダールタ(釈迦)の仏教を“地”で行く日本人が存在するのをご存知でしょうか。その方は、約2500年前の釈迦の教えを現代のインドに再び甦らせようとしている日本人仏教僧 佐々井秀嶺師です。

仏教とは〈悟り〉だけの宗教ではなく、生まれながらに備わった人間としての権利というものを肯定する宗教だともいえます。ヒンドゥー教では現在でも神々が創ったといわれる(ブラーミンの嘘だがね)カーストによって不可触民(ダリット)という最下層の人々が苦しんでいるといいます。
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2009.06.04 Thursday | Category[2]スピリチュアル:ブッダ的なもの | comments(7)

〈ブッダ〉が駆使した〈呪術〉とは
仏教の始祖ゴータマ・シッタールタ呪術(Magic)を使わなかったと思っている人も多いかと思いますが、そう思うのは早合点だと個人的に思います。2500年前のインドやネパール近辺では、炎を使った儀式や礼拝など、ありとあらゆる呪術が駆使されていました。
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2008.11.06 Thursday | Category[2]スピリチュアル:ブッダ的なもの | comments(1)

『希望のしくみ』
たまには、ちゃんと本の紹介もしなくちゃいけませんね。

この本『希望のしくみ』は、養老 孟司さんとスマナサーラさんというテーラワーダ仏教の長老をされている人の対談ものです。
希望のしくみ
希望のしくみ養老 孟司 アルボムッレ・スマナサーラ

おすすめ平均
stars「ちょっと辛口で言いますけどね、よろしいですか」(本文より)
stars現代日本人に対する、仏教へのいざない
stars3人
stars仏教の予備知識なしで読めます
stars苦しまなくていい

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対談ものは、肩の力を抜いて読めるのと短時間で読み終えることができて、その人となりや大まかな思想をつかむことができるので読み始めの時に利用しています。

この本は休み休み読んで、だいたい4時間位です。読書家(?)の僕には、少し物足りない分量ですが、そこは内容がカバーしていました。読後感は、なかなか満足です。

スマナサーラ長老の「聖者論」も面白かったです。
これ全部聴いてみてくださいね。MP3ダウンロード
「インドでグルと名前の名乗っている人のほとんど99,99インチキなんですね」「インド人も言うんです」「グルはいくらでもいるんですよ」「本物はひとりもいやぁせんのです」「だから、何で自分を宣伝するのかて、それが自我(エゴ)なんです」
いいですよ。スマナサーラさんの辛口は! 仲間だと思いました。
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スピリチュアルな想いを形に
2008.10.07 Tuesday | Category[2]スピリチュアル:ブッダ的なもの | comments(4)

ブッダの語る「第1、第2の精神集中」
仏教にも様々な宗派がありますから、そういったものに囚われたくないという信念から、ゴータマのオリジナルに近い教えを推薦本として紹介します。
原始仏典〈第1巻〉長部経典1 第一級の聖賢であり覚者(ブッダ)

500人の弟子との遊行、青年バラモンとの問答…。
さまざまな比喩を用い、民衆を仏の道に導こうとした
ブッダのこころが、今、よみがえる。
原始仏典 第1巻 長部経典1

本の内容を読む場合は続きをどうぞ。
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2007.10.17 Wednesday | Category[2]スピリチュアル:ブッダ的なもの | comments(3)

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