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スピリチュアルな想いを形に
2024.01.15 Monday | Category- | -
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霊的影響というか虫の知らせのようなものを〈感じる力〉があると思える瞬間は、人それぞれ、さまざまな場面があると思いますし、思い浮かぶと思います。
僕の場合、その霊的感覚は閃きのように脳裏に浮かんだもの 。
今回の話でいえば「そういえば、ダスカロスて単語で検索、久しぶりにしてみよう」と思った瞬間でした。1年以上は検索していない単語だったのです。そう閃いたのが2016年3月18日の帰宅電車のなか。
そして、偶然!?
2016年3月3日に出版されたダスカロス関連の新刊を知りました。そこで迷わず注文したことは隠しません!
届いたのは20日の夜。21日で一度目読了できました。
『クジラと泳ぐ ダスカロスと真理の探究者、その教えと実践』
かなり分厚い本です。
2012年にブログで紹介した"Swimming With The Whale " の邦訳。
上記事を書いてから4年も経っているのかと思うと月日が過ぎるのが早いなと改めて実感します。ついこの前、書いた気がしてしまうものですよね。
3日に発売された本、それを約2週間後に誰からも教えられずに情報をキャッチというか検索でたどり着いてしまったわけ。誰かの霊的想念をキャッチしてしまったのでしょうね。
こうして紹介できることも自分の霊的感覚とネットのお陰です。
さて、本の紹介です。
スピリチュアルな想いを形に
2016.03.26 Saturday | Category[4]霊的偉人:ダスカロス | comments(2)
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新刊 邦訳版の紹介記事
「ダスカロス」こと、スティリアノス・アテシュリスという稀有な伝説の霊能者 兼 スピリチュアルヒーラーの事はブログで度々紹介しています。
今週末から日本のサークル「ダスカロスの会」では毎年のように開催されているハラランボス・ランバートによる公開講座が行われる予定だそうです。近く彼のこれまで行った日本での公開講座をまとめた著作『私は何のために生きているのか?』もナチュラルスピリット社から出版される予定らしい。ウェブログではダスカロスの事をリスペクト&PRしているけれど、実は一度もランバートの公開講座に参加した事はありません。
「ダスカロスの会」とランバートの話しはここまで。
さて本題はダスカロス関連本の紹介です。
スピリチュアルな想いを形に
2012.09.23 Sunday | Category[4]霊的偉人:ダスカロス | comments(0)
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スピリチュアルな想いを形に
2011.07.16 Saturday | Category[4]霊的偉人:ダスカロス | comments(0)
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僕がダスカロスに非物質界で出会った時に彼が語っていたことは「インターネットは便利で使えるものだな」というものでした。そう言って笑っていました。勿論、人から指摘される以前に僕の性格は“冷めて”ますから単なる思いぐせの夢だという風に考える人間ですが、その言葉が何となく分かる気がしませんか。
ダスカロスの貴重なサークル映像がありましたので紹介します。
スピリチュアルな想いを形に
2010.04.10 Saturday | Category[4]霊的偉人:ダスカロス | comments(0)
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この記事は文面から察すると恐らくダスカロスが1995年に亡くなった際の訃報を伝えたキプロス・ウィークリー紙か、その他の情報機関に掲載された友人の私見だと思います。客観的に外側(部外者)から見たダスカロスについての事柄として触れられています。友人からの「A PERSONAL VIEW」と題された話、それを私なりに意訳してみました。ギリシャ王室の女王やキプロス正教会大司祭などにも名の知れた霊能的ヒーラーだったアテシュリス氏のことを知る話です。
スピリチュアルな想いを形に
2009.11.25 Wednesday | Category[4]霊的偉人:ダスカロス | comments(2)
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日本の〈有志のかたたち〉がダスカロスの存在を知らしめようと運営しているダスカロスの会公式ホームページがリニューアルされています。
以前よりも母体である英語版ホームページから訳されている箇所が増えて、これからダスカロスが遺したものなどに触れるであろう人には良い感じだと思います。
英語を読める人は別として英語が読めない人に向けた記事などがもっと充実してくれればと思います。ダスカロスの同僚の個人的な話しなども訳してアップすると、もっと人柄が伝わると思います。
スピリチュアルな想いを形に
2009.07.15 Wednesday | Category[4]霊的偉人:ダスカロス | -
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私も中傷は、「ひがみ」や「思想の食い違い」から端を発したものでいろいろコメント欄とメールで受けていますが、ここに戻らないといけないですね。匿名掲示板に貼られているリンクとかも読んではいないけれど、たぶん中傷が多いんじゃないかと思います。わかりませんけど。
と、いうことでダスカロスの中傷者に対する大人の心得!
スピリチュアルな想いを形に
2009.07.14 Tuesday | Category[4]霊的偉人:ダスカロス | comments(5)
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喜ばしいことに増刷が迫っているようです。
〔2009年7月14日〕
『エソテリック・プラクティス』も出版社の在庫があるそうなので、Amazonや大手書店で品切でも直接連絡にて購入できます。
私は新刊の「ワーズ・オブ・トゥルース」の訳しをはじめてみようと考えています。流し読みと訳して理解するのとでは理解度が違う気がします。
かむかむさんという親切な方からの情報ですが、『エソテリック・ティーチング』の件を出版社に直接問い合わせたところ購入できたそうです。高価な中古からではなくナチュラルスピリット社に直接問い合わせてみましょう。
スピリチュアルな想いを形に
2009.07.05 Sunday | Category[4]霊的偉人:ダスカロス | -
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私のブログは、20世紀最高のヒーラーと呼ばれたダスカロスを推薦していますが、同時に「ダスカロスを買いかぶらない」ことにも主点を置いています。
永くブログを読んでいる人ならば、わかると思います。
私が彼を推薦する理由の最もたるところは、彼の高い〈人間性〉〈霊性〉です。〈霊性〉の高さがある人だからこそエーテル体の手を瞑想の力で作りだすことができました。高い〈人格〉が伴わらなければ、ただの魔術師・呪術師になってしまいます。彼が〈霊覚者〉といわれる所以は、この二つのバランスが良いからです。
しかし、短所があるのが人として当たり前のことです。私が考古学や歴史学から気づいたダスカロスのミスは、「リーディング(霊視)」にありました。
スピリチュアルな想いを形に
2009.06.13 Saturday | Category[4]霊的偉人:ダスカロス | comments(3)
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ダスカロス関係の新刊紹介が続きますが、こちらは邦訳版「GATES TO THE LIGHT」で『光界への門』。
須々木さんが代表を勤める版元からの出版ですね。品切れしないような配慮だろうな。素晴らしい!
ダスカロスの娘さんが、書き残したテキストをまとめて書いたのが、こちらの瞑想法のガイドブック。イラスト付きだから『エソテリック・プラクティス』でわかりづらい所がハッキリと確認できるところが素晴らしいと思います。
スピリチュアルな想いを形に
2009.05.16 Saturday | Category[4]霊的偉人:ダスカロス | comments(2)
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