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スピリチュアルな想いを形に
2024.01.15 Monday | Category- | -
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高次元の存在(たとえば、イエスさんとか)をチャネリング(降霊,イタコ,オーバーシャドー)したとする啓示本が60年以前からあります。 スピリチュアル・精神世界の本に親しんでいる方たちには馴染み深いものではないでしょうか。たとえば、以下のリンク先のものなど。
スピリチュアルな想いを形に
2008.08.01 Friday | Category[2]スピリチュアル:ネイティブアメリカン | comments(2)
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スピリチュアルな想いを形に
2008.07.27 Sunday | Category[2]スピリチュアル:ネイティブアメリカン | comments(12)
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何も情報を得ずに、この映画を観て欲しい。
アメリカ先住民の神話や伝説をユニークな形で映像化したものだ。
僕は何故だか分からずに涙がでた。そのわけはわからない。
普通の人が泣かないであろうところで泣いた。
道に迷った若者(いくつになっても魂の若者)に観てもらいたい。
本は要らない。この映画一本で充分だ!
決して大袈裟じゃない。
スピリチュアルな想いを形に
2008.07.26 Saturday | Category[2]スピリチュアル:ネイティブアメリカン | comments(1)
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キリストであったイエスがなぜ仲間であるユダヤ人たちの下した磔刑を受けたのか。預言者であったイエスは、自分が磔刑になるヴィジョンを見ていたのだと思います。では、なぜ磔刑を受け入れたのか。
自分の血族で仲間であるユダヤの民、自分が起こした教えによって造られたキリスト教によって世界中の人々に影響が及ぶことを予知していたのではないかと思います。イエスはすべての因果の源である己の存在を予知していたのかもしれません。
現在の世界を動かしている者たち。そのほとんどがユダヤの人々。宗教弾圧を行い兄弟同士で殺しあう宗教戦争を行うのもセム系一神教(ユダヤ、キリスト、イスラム)の人々。イエスの苦悩はこれらの世界を予知していたのでは…。
それは、彼らの語る話からもうかがうことができます。
「私たちはチェロキーインディアンである前に人間です。また人間である前に地球に生きるひとつの種族なのです。肌の色が違うとか、宗教が違うとか、イデオロギーが違うとかそんなことを言っている場合ではありません。
昔からの教えを守る人々は、みな共通の想いを持っています。地球に生きるすべての生命が今こそひとつになって新しい平和な世界を創造するときなのです。
ラコタ族の優れた指導者であったといわれるブラックエルクは、偉大なる預言者としても知られていました。インディアンの英雄として名高いクレージーホースの親戚にあたり、クレージーホースも彼の預言に注意深く耳を傾けていたといいます。その預言の中には深い意味を持つものがあったからです。
9歳の時にブラックエルクが見たヴィジョンは次のようなものであったといわれています。
スピリチュアルな想いを形に
2008.05.18 Sunday | Category[2]スピリチュアル:ネイティブアメリカン | comments(8)
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アメリカインディアンの語る教えはスピリチュアルの原点だと思います。読めばすぐに分かるはずです。何も言う必要はありません。
スピリチュアルな想いを形に
2007.06.14 Thursday | Category[2]スピリチュアル:ネイティブアメリカン | comments(6)
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