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スピリチュアルな想いを形に
2024.01.15 Monday | Category- | -
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江原啓之さんの新刊『運命を知る』
内容は霊的知識を活かすための人生哲学と実践方法が書かれています。霊的知識はただ知っているだけでは意味はなく、活かしてより良い運を作り出すための知恵としなければいけないわけです。
“霊的認識の成熟度【Spiritual knowledge】心の段階”でいえば、「人生経験を重ね、物質的・霊的事柄に対してバランス良く理解したうえで霊的領域の影響で起こる因果や現象を迷信や思い込みのたぐいでない事だと理解する事ができ、それに対して適切に対処、受け入れることができる霊的認識が高まった人向け」の位置づけ。
そのような内容なので霊的現象・事柄を、端から受け入れようともしない人は本書を読んだとして、心の芯から納得できる話ではないと思うので購入は控えた方が良いかもしれません。
本書は江原啓之さんが約30年近く語ってきた〈スピリチュアルな法則〉としてあげてる重要な霊的知識4つが、「運命」を知り、「運を拓く」キーワードだと語られているからです。
スピリチュアルな想いを形に
2017.12.03 Sunday | Category[2]スピリチュアル:江原啓之 | comments(0)
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一時期のスピリチュアル流行時に比べ霊的事柄に興味を持つ人たちが少なくなったように感じている今日この頃。スピラボ管理人はスピリチュアルな事を当たり前の事として生活しています。
『転生した子どもたち』などを参考にすると「生まれ変わり」は当たり前に起きている事。お子さんを授かった方は気にしてみると興味深いかもしれません。
霊感は誰にでもある能力。それが鋭敏な人は霊能者として活躍することができるし、鈍い人は霊の姿を見たりして怯えずに生活することができると考えたりしています。
霊感の話を臭覚に例えれば、くさい臭いに弱い人は汚物処理に従事するような仕事には向きませんが、臭覚が鈍感な人は汚物処理のような仕事は楽なので天職になるかもしれません。
スピリチュアルな事柄を特別視しない当たり前の事として生活することでカルト集団に惑わされることもなくなり、何か特別な霊能者にノメリこむ事もなくなります。
「スピリチュアルな事、当たり前(だ)よね」といった感覚を持つことって大事だと思います。
ただ、そうなるのはなかなか簡単ではないですよね。そこまでには人によっては人生経験や体験。さまざまな知識や情報の蓄積。その人なりの性格や気質によって培われたり醸成された人格が必要になると感じています。スピリチュアルな事柄に関する探求で転んだり躓(つまず)いたりも当たり前でしょうし。
スピリチュアルな想いを形に
2016.09.18 Sunday | Category[2]スピリチュアル:江原啓之 | comments(3)
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昨年出版された江原啓之さんの『霊的秘儀』『霊的儀礼』二冊は対で一冊の内容。出版の関係(一冊にまとめると頁数が増え厚くなり製本価格も高く一冊5千円程になる)で二冊になり、儀礼の方は“霊的儀礼をおろそかにしたことによって「起きる災い」について”、秘儀の方は儀礼で書いたものと併せてまとめて整理した濃い(ディープな)霊的技法(儀礼・秘儀)にまで踏み込んで言及した内容です。
そのため一般には広く受け入れられない霊的事柄を柔軟に理解したり受け入れられるような…「霊的認識の成熟度【Spiritual knowledge】心の段階」でいえば「人生経験を重ね、物的・霊的事柄に対してバランス良く理解したうえで微細な霊的領域の影響で起こる因果や現象を迷信や思い込みのたぐいでない事だと理解する事ができ、それに対して適切に対処、受け入れることができる“霊的認識が高まったひと向け”の内容」 だと思います。
なのでもし受け入れられない箇所があっても、いつか得心できる時があるかもしれませんから頭の片隅に知識として残しておくと良いと思います。江原さんの説かれるスピリチュアリズムの著書はスピリチュアルマニアの知的欲を満たすためではないので間口が広く霊的知識を全く知らない読者でも難なく読めて理解できるように配慮がなされています。
著者・江原さんの教えのベースは本書で紹介されている諸先生らの影響で日本の神道(復古神道:古神道)と英国のスピリチュアリズム(キリスト系)なので和洋折衷、バランスが取れたものだと感じます。
本書の霊的秘儀と護符について簡単に要約を兼ねた紹介をしたいと思います。詳しすぎる補足なので更に知りたいと思う方だけ読んでもらえればと思います。
スピリチュアルな想いを形に
2015.02.01 Sunday | Category[2]スピリチュアル:江原啓之 | comments(1)
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久々に江原啓之さんの新刊『あなたの呪縛を解く 霊的儀礼』を購読。本書とセットで『災いから身を守る 霊的秘儀』があります。こちらはまだ読了していませんが購入しておきました。
本書は「霊的認識の成熟度【Spiritual knowledge】心の段階」でいえば「人生経験を重ね、物的・霊的事柄に対してバランス良く理解したうえで微細な霊的領域の影響で起こる因果や現象を迷信や思い込みのたぐいでない事だと理解する事ができ、それに対して適切に対処、受け入れることができる“霊的認識が高まったひと向け”の内容」だと思いました。
江原さんはイギリス発祥の“スピリチュアリズム”をベースにした霊能活動をされていてスピリチュアリズム系 霊能力者が少ない国内では少数派ですが影響力は物凄く有るタレント性も秀でた人だと思います。
新刊二冊では日本国内では“秘儀・秘術”として扱われている「身を守るためのお守り」、“護符”の書き方、利用法。それと「やや踏み込んだ霊的知識」が分かりやすい解説でまとめられています。その部分をそれぞれ要約して紹介してみます。
スピリチュアルな想いを形に
2014.09.28 Sunday | Category[2]スピリチュアル:江原啓之 | comments(2)
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米国で産声を上げ英国で育まれた“スピリチュアリズム”を日本の多くの人に広めている第一人者と言っても過言ではないスピリチュアリストの江原啓之氏が今まで公には語ってこなかった本来のスピリチュアリズム(霊的生き方、考え方)を包み隠さず丁寧な文体で解りやすく語っている、とても充実した内容の著書だと感じます。
江原氏については、全国の霊能者から「テレビにでる霊能者は偽物」「エンタメ霊能者」「テレビ霊能者」などと誹謗、中傷、揶揄の対象とされ、一般ではメディア、大学教授などの学者・作家、仏教界の宗教家、新宗教の教祖などからもバッシングを受け続けていますが。そのような各方面の方たちへ今まで語ってこなかった自身の霊的考え方を表明しているように受け取れる箇所などもあります。とても淀みなく真摯な態度で端的に語っており、それだけでも読む価値がありました。
スピリチュアルな想いを形に
2010.01.03 Sunday | Category[2]スピリチュアル:江原啓之 | comments(0)
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2010年を目前にした江原啓之さんの新刊『スピリチュアリズムを語る』のなかで〈幽体離脱、体外離脱、ヘミシンク〉についての注意点が書かれていました(以下で、抜粋紹介致します)。常々、私が書いていたことと同じでしたので以前から書いていて良かったと安心しています。
その他にも今日の日本人のスピリチュアルな人たちに蔓延る偽スピリチュアリズム、オカルトマニア、霊訓盲信者に対する厳しい姿勢が書かれています。ここまでハッキリと書いているのは、今までほとんどありませんでした。とても素晴らしいです。
スピリチュアルな想いを形に
2009.12.19 Saturday | Category[2]スピリチュアル:江原啓之 | comments(0)
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スピリチュアルな想いを形に
2009.12.18 Friday | Category[2]スピリチュアル:江原啓之 | comments(1)
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少し訂正。これは江原氏がある番組(フジテレビ系)で一般視聴者からの悩みを解決するという内容のコーナーで出演していた時の話ですが。
スピリチュアルな想いを形に
2008.10.13 Monday | Category[2]スピリチュアル:江原啓之 | comments(2)
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江原啓之さん、暁玲華さん、伊勢白山道さんが、お墨付きをしている「スポット」ですから悪いことはないと思います。
江原啓之さんは、今年はこのスポットが最も大切だと感じ参拝に行ったそうです。詳しいことは右に紹介してあるananを購読されてください。暁玲華さんの「パワースポット特集」と江原啓之さんの連載があるので必見ですね。 江原さんの連載はこんな感じです[画像紹介リンク]。暁玲華さんを紹介した記事「邪霊をよせつけない植物」も参考にどうぞ。
スピリチュアルな想いを形に
2008.06.28 Saturday | Category[2]スピリチュアル:江原啓之 | comments(1)
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スピリチュアルな想いを形に
2008.03.22 Saturday | Category[2]スピリチュアル:江原啓之 | comments(2)
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