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スピリチュアルな想いを形に
2024.01.15 Monday | Category- | -
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精度の高い霊視ができるとイギリスで評判のゴードン・スミス氏。以前、ブログで邦訳された著作二冊と共に紹介した現代イギリス(スコットランド)の霊能者です。
彼の本を邦訳されているノーマン テイラー邦子さんが彼のウェブサイト「Psychic Views」、直訳すれば「霊的視野・展望・視点」というウェブサイトの翻訳を担当して“公式ウェブサイト”を公開しています。
スピラボ愛読者にいち早く情報共有します。
スピリチュアルな想いを形に
2012.09.22 Saturday | Category[2]スピリチュアル:ちょっとした話 | comments(0)
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スピリチュアルな事柄を真摯に探究している人なら誰でも知っていると言っても過言ではない霊的世界と科学を又に掛けて活動してきたパイオニア 本山博(MOTOYAMA Hiroshi)氏〔画像の書籍は本山先生の事を知りたい人に一番理解しやすいと思う著書〕。
先日ブログでも紹介した「本山博の仕事について」のシンポジウムを拝聴しに慶應義塾大三田キャンパスまで足を運んで来ました。私自身初めて東京の三田駅に降り立ちを初めて慶大三田キャンパス内に入りました。
本山先生の著書は全部とは言えないまでもほとんど読ませて頂いているのでシンポジウムに行って何か新しい真理が得られるぞと意気込んで行ったわけではありません。
スピリチュアルな想いを形に
2012.06.03 Sunday | Category[2]スピリチュアル:ちょっとした話 | comments(0)
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よく一人考えてみることがある。
宇宙の生命体が一瞬のうちに蒸発してしまったら…
今ある物理的宇宙はそのまま存在しているのか?
もちろん物質的宇宙はそのまま存在すると思うが
〈見る者〉も〈感じる者〉もいない宇宙に意味は無さそうだ。
地球の生命体である私達は、ごく微弱な電気信号で
物理的宇宙を〈見たり・感じたり〉している。
超爆発で生命体が蒸発したとき
今まで電気的な神経細胞の働きによって
〈見て・感じていた〉者達はどこにあるのか?
電気的な何かとして物理的宇宙に漂うのか。
目にも見えず物質でもない何かとして漂うのか。
スピリチュアルな想いを形に
2012.05.17 Thursday | Category[2]スピリチュアル:ちょっとした話 | comments(0)
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春の嵐で会社が午前中で帰宅令を出したので記事でも書いています。『視聴率が“高いドラマ”が「良作」で、“低いドラマ”は「駄作」』(?)、賢明な人なら「そんな道理はない」と気づくでしょう。
でも、世の中では視聴率の低さをネガティブに伝える事がほぼ当たり前になっていて先日のニュースでは“「平清盛」視聴率11.3%でワースト更新”なんて具合に書かれてしまっていたりします。もちろん『視聴率が“低いドラマ”が「良作」で、“高いドラマは「駄作」』という理論も成り立ちません。
私ひとりの見方では今年の大河ドラマ「平清盛」は歴史に対して興味がないと付いて来れないマニアックなものかもしれないと思います。
大衆むけに飽きさせないよう様々工夫はしているように見えるけれど「時代が平安から鎌倉へ移り変わり、武将や坊主たちの人名に馴染みがない」事もあって日本史に興味がないと難しいんだと思う。そういう意味で人物相関図は見ておくといい。結構、歴史好きの知識人は好感を持って見ている人がいるという。平清盛オフィシャルサイトも力が入ってみえるし読んでみるとなかなか楽しめます。
安土桃山時代はゲーム『信長の野望』『戦国無双』で小中学生にも馴染みがあるので、それだけで視聴率は稼げる単純な時代背景なんだと思うけれどね。それに比べて平安・鎌倉時代ドラマは視聴率がダウンする。
日本の大河ドラマは「武人」を主人公にするのが多いけれど、中国の歴史大河ドラマは「賢人」を主人公とする事もある。それは中国の正統な歴史書の中に文武両方の人物が描かれているからかもしれない。
スピリチュアルな想いを形に
2012.04.03 Tuesday | Category[2]スピリチュアル:ちょっとした話 | comments(0)
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先日からブログの文字(フォント)サイズを大きめにしてみました。iPadやスマホなどで読む際に文字が小さいと読みづらいと感じたからです。
話の流れとは違いますが…
科学を学ぶ人、ふつうに生きている人に是非とも行って貰いたいものが〈瞑想〉…。「意識の科学」は自分で瞑想を行わなければ探究することができないものだからです。
こんなにハッキリした事実は他にないと思います。
スピリチュアルな想いを形に
2012.03.23 Friday | Category[2]スピリチュアル:ちょっとした話 | comments(2)
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不安を煽るためにこの記事を書くのではなく理由があります。
家族内(うちの家系には女系女子に伝わる巫女体質のようなものがあって)には身内間に起こることだけに関して「かなり正確な夢」を見る女子がいて(彼女は以前、霊も見えたのですが封印してから見なくなってしまった経緯あり)、彼女は親族の死も夢で予見したこともありますが進んでスピリチュアル本は読まないようなタイプ。その彼女が見た夢が未だ再現されないでいます。それが近いのではという話しです。
彼女は約5年前にこのような夢を見て私達に話しました。
スピリチュアルな想いを形に
2011.12.17 Saturday | Category[2]スピリチュアル:ちょっとした話 | comments(4)
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気楽な内容なのでリラックスして読んでください。
先ごろまでメディアが「女性宮家」について大々的で妖しげな報道をしていたと思います。ご覧になられた方も多くいるのではないでしょうか。スピリチュアルに覚醒・悟っていない私は世俗の日本伝統文化にも興味があります。
「女性宮家」は簡単にいえば「今の皇太子さんの娘さん(愛子さん)にも“家”を持たせよう、秋篠宮さんの娘さん2人にも“家”を持たせよう」という制度のことです。これは後々「女系天皇(女性天皇ではありません)」をつくる布石になりそうだと「女性宮家制度」を危ぶむ声が聞かれます。
メディアは街頭インタビューを取りあげていました。
「男女平等、欧州でも行われていることなので女性宮家いいんじゃない」
何とも投げやりな意見を論拠にしていました。
私は難しそうな問題を簡単に考えるようにしています。
スピリチュアルな想いを形に
2011.12.11 Sunday | Category[2]スピリチュアル:ちょっとした話 | comments(0)
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このブログは影響力があるとは思っていませんでしたが、最近そうではないことに気づいてから本を紹介するのが怖いときがあります。
以前から紹介している本で、クリシュナムルティの書いた『生と覚醒のコメンタリー 1―クリシュナムルティの手帖より』という全四巻あるものがあります。四巻あるので、代表的なものとして第一巻だけを表示しています。しかし、第一巻だけが絶版をしています。今も表示している『私は何も信じない―クリシュナムルティ対談集』も数年前に表示しだしてから絶版になりました。『自我の終焉―絶対自由への道』も絶版になりました。
スピリチュアルな想いを形に
2011.04.29 Friday | Category[2]スピリチュアル:ちょっとした話 | comments(0)
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声だけで相手の心を感じることがあります。
今日、メディアで盛んに放送されていた
病床で田中好子さんが録音したメッセージを聴いて
知らず知らずに涙が溢れてきました…
私はキャンディーズのファンではありません。
白々しい「哀悼の意」をブログに書くのも嫌です。
スピリチュアルな想いを形に
2011.04.26 Tuesday | Category[2]スピリチュアル:ちょっとした話 | comments(0)
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スピリチュアルな想いを形に
2011.04.22 Friday | Category[2]スピリチュアル:ちょっとした話 | comments(1)
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